『皇族を嫁にもらう』 という小室一家の思惑は成功しましたが、 結婚一時金についてはうまく事が運ばなかったと言えそうです」 以上が2つ目の記事の内容です。 すでに前代未聞の強行結婚劇から半年が経とうとしていますが、 改めてとんでもない事件だったと思いますよね。 場合によっては、 小室家によって皇室が乗っ取られる可能性もあったわけです。
今月3月17日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが成年会見を行われたのと同日に、お茶の水女子大学附属中学校の卒業式と、筑波大学附属高校の入学説明会に出席された悠仁さま。 4月から、筑附に進学される予定なのですが、いまだに、ネットメディア等を中心にズル入学問題に関する批判の声は完全には収まっていないようです。 そうした中で、新たに話題となっているのが、悠仁さまだけでなく、お茶中時代に、悠仁さまと仲の良かったご学友お二人も提携校進学制度により、筑附進学が決定したということです。
物議を醸すブッキング問題 今月3月17日には、秋篠宮家の長男・悠仁さまがお茶の水女子大学附属中学校の卒業式に出席され、その後、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、成年会見を行われました。 将来の皇室を担うお二人の晴れの舞台となったこの日の2つの行事ですが、現在、このイベントのブッキングが問題となっているようですね。24日には、定例会見にて、西村泰彦宮内庁長官が、このブッキング問題に関して、異例の謝罪を行いました。
この会見は皇族が成年される際に恒例のもので、 多くの方々が個性豊かな姿を見せてきた場なので注目が集まっています。 ますますのご活躍が期待される愛子さまの成長を、 生誕から振り返り。 2001年12月8日12月1日に生まれた敬宮 (としのみや) 愛子さまが、雅子さまに抱かれて宮内庁病院から退院。 お印はゴヨウツツジで、 天皇皇后両陛下がゴヨウツジの花がお好きであり、 「純白の花のような純真な心を持った子どもに育ってほしい」と言う願いが込められています。
今回の西村長官の謝罪の裏には、紀子さまからの謝罪要求があったのではないかと思うのですが、おそらく、悠仁さまの卒業式関連の報道が愛子さまの成年会見以上に盛り上がっていれば、このような謝罪がなされることはなかったでしょうね」(皇室ジャーナリスト) 紀子さまからの圧力か? 今回の西村長官の謝罪の件に関してですが、Twitterでは、この問題に関して、宮内庁に問い合わせを行った方もいたようです。内容は以下の通りです。
『高校受験問題』 等でメディアでも取り上げられている、 秋篠宮家長男ひさひと様。 進学先は 『筑波大学付属高校』に、 無事合格されたもののだにメディアやネット上では、 波紋が広がっています。 そんな中ひさひと様は、 3月17日に 『お茶の水女子大学付属中学校』 の卒業式へ参加。 翌日18日には、 無事卒業したことを報告するため、 皇居·御所をお一人で訪問されました。
ひさひとさまの特権入学など何かと世間をお騒がせしている秋篠宮家ですが、 どうやら住宅の改修工事についてもある不正疑惑が浮上しているようです。 天皇家のお引越し費用に比べて、 秋篠宮邸の改修工事はなんとその6倍とも言われているのですが··。
「どうやら、紀子さまは、17日の悠仁さまの卒業式のために、報道各社に取材のお願いをしていたようですね。 将来の天皇の中学校卒業式ということで、マスコミに大々的に報道させ、そこで、筑附への進学について強調し、“悠仁さまは優秀”というアピールを行う予定であったようです。