「どうやら、紀子さまは、17日の悠仁さまの卒業式のために、報道各社に取材のお願いをしていたようですね。 将来の天皇の中学校卒業式ということで、マスコミに大々的に報道させ、そこで、筑附への進学について強調し、“悠仁さまは優秀”というアピールを行う予定であったようです。
皇族ではなくなった後も、 皇室特権を利用しているのではないか、 国家権力に頼っているのではないか、という疑念は眞子さんに対してあり、 小室さんに対しても、 皇室利用だという批判の声は絶えず 上がっていました。 そんな二人に、 今回の巨額の警備費が投じられるとの報道があったため、 物議を醸しています。
西村宮内庁長官の謝罪 このように、17日は、悠仁さまの卒業式と、愛子さまの成年会見という重要な行事が重なることとなったのですが、今月3月24日には、この日程のブッキングに関して、調整ミスであったとして宮内庁の西村長官が異例の謝罪を行うこととなりました。
あまりにも不自然な説明会日程 また、文京区の公立中は一律18日が卒業式であり、筑附が17日に入学準備会を設定したのは、卒業式がブッキングするのを避けるためでしょう。お茶中は筑附のすぐ隣にあるのですが、それ以外の学校で、17日に卒業式があれば、卒業式が終わった後に、大急ぎで準備会に出席しなくてはなりません。
美智子様の乳がん上皇后美智子様の乳がんが公表されました。日本中に衝撃が走りました。特に高齢者の方がショックを受けました。美智子様は84歳。当院を検診目的で来院される高齢者の方は“私はいつまで来ればいいですか?”と質問されます。
愛子さま結婚事情に紀子さま積極介入 「おそらく、紀子さまは、このように宮内庁が愛子さまのお相手探しを行っているということを、どこかから聞きつけられたのでしょうね。なんでも、今では、“私も愛子ちゃんのお相手探しを手伝いたいわ”などと仰られているようで、宮内庁も愛子さまも、愛子さまの母の雅子さまも大変困惑しているそうです。また、陛下に至っては、“余計なお世話だ!”と憤慨されているそうですね。
暗い表情の悠仁さま 今月3月17日、お茶の水女子大学附属中学校の卒業式に出席され、筑波大学附属高校の入学説明会に参加された悠仁さま。 沿道には、悠仁さまのお姿を一目見ようと多くの人々が集まったそうですが、当人は、終始うつむき、暗い表情をされていたとか。 同校ではこの日、午後2時から新入生と保護者を対象とした『入学準備会』が行われた。
秋篠宮家とは対照的 国民を想い、国民に寄り添ってこられた天皇皇后両陛下と愛子さま。皇室特権により私益を貪る秋篠宮家とはまさに対称的であるように思えます。 「この日、愛子さまが会見にて、“国民と苦楽を共に”と述べられたのと同日に、中学校の卒業式に出席された悠仁さまは、皇室特権を利用したズル入学や、作文コンクールでの盗作問題などで批判を浴びておられます。