今月3月17日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが成年会見を行われたのと同日に、お茶の水女子大学附属中学校の卒業式と、筑波大学附属高校の入学説明会に出席された悠仁さま。
4月から、筑附に進学される予定なのですが、いまだに、ネットメディア等を中心にズル入学問題に関する批判の声は完全には収まっていないようです。
そうした中で、新たに話題となっているのが、悠仁さまだけでなく、お茶中時代に、悠仁さまと仲の良かったご学友お二人も提携校進学制度により、筑附進学が決定したということです。
提携校進学制度は、もともと制度の中身が不透明であったこともあり、この悠仁さまのご学友二人の筑附進学も皇室特権を活用したズル入学なのではないか?と疑問や批判の声が上がっているようです。
「高校進学にあたって悠仁さまがいよいよこの制度を使うこととなり、『皇室特権』への疑念が強まったのです」(前出・皇室記者)
制度を利用できる定員数は「若干名」とされており、これまでの実績も含め正確な人数は明かされていない。
「最近、筑波の附属中学からエスカレーター式に筑附高に進学する生徒たちの間では、“悠仁さまのほかに、仲のいい生徒2名が、制度を使って筑附高に入学するようだ”ともちきりです。
悠仁さまが特別な存在であることは誰もが理解するところですが、その“ご友人”にも同様の特別の配慮がなされたとしたら、なぜ彼らが選ばれる必然性があったのか疑問を招きかねません。また、悠仁さまおひとりのために、一般受験からの入学枠が“3席”も減らされたのだとしたら、難関校の受験に心血を注いで不合格だった生徒たちやその保護者はやり切れないでしょうね……」(筑波関係者)
こちらの記事では、「悠仁さまが特別な存在であることは誰もが理解するところですが」などと書かれていますが、実際には、筑附の在校生や保護者らのほとんどは、悠仁さまが提携校進学制度により、他の受験生と同じ学力試験を受けずに、入学してきたことに納得していません。
このことは、筑波大学がわざわざ記者会見を行い、悠仁さまの筑附入学に関して弁解をしなければならなかったことからも明らかです。そうした中で、さらに悠仁さまのご学友2人も提携校進学制度により、ズル入学させてしまったのですから、より一層批判の声が高まるのは当然です。
雅子さまの主治医 大野先生が「雅子さまは本来、精神の健康度がとても高い方。ストレスの原因と離れることができないので完治しない。本物の患者は別にいる」
と言うような話を以前していた。
本物の精神病患者?
皿かな狐かな、なんて昔は考えたけど、両方だ。
もしかしたら狐の病のほうが重いかもね。あのボロガタ息子を健康で優秀だと粉飾している神経はマトモじゃない。
皿婆サンと同じ、カメラに映ってるときだけ三流女優みたくポーズが上手いキコは平然と顔色も変えず能面顔で乗り切ってきた。
しかし、ライブ動画で慌てたキコを一度見た事がある。
天皇陛下の御即位で日本を訪れてた海外の要人に、キコが強引に話しかけようとしているのだが、英語が通じないのか、嫌われているのか、焦るキコの姿がとても滑稽だった。
それを見兼ねた優しい雅子様が2人の間に入ったが、キコのメチャクチャな日本語が聞き取れないのか、あやふやで低レベルなカタコト英語が下手なのか・・少し困惑したような表情でキコに代わって通訳をしていた。
皇后陛下になられた主役の雅子様に気を遣わせ、通訳までさせるなんて、キコは本当に厚かましく失礼な奴だと再確認した場面だった。
普通の英会話さえ出来ないくせに “ 次の皇后はアタシよ ” とグイグイ迫る強引さ、海外の要人にすがり付くような焦りまくりの憐れな姿がテレビ中継で流れていた。
今考えると、あれはタダの大失態ではない。
精神異常は今に始まった事ではなく、あの恥ずかしい姿こそがキコの本性そのもの。
知的レベルが低いのに押しが強く、半島特有の権力や金にすがり付く常識外れの執拗さ。
それに元々アホのアーヤの低能がミックスされて、その結果、産み出されたのが「ヒサ」。
マイナスがマイナスと結び付いても決してプラスにはならず、まともじゃないのは当然だ。
東大は教授会が絶対に認めません。
予算はどの国立大より潤沢だし、紀子が予算水増しで詐取してきた金がどういう法的意味になるのかもお見通しなので、夢見るだけ無駄というべき。
学内で力を持っているのは、法学部と医学部で、どちらもズルヒトなんかははなから要らないし、単位をどうやって不正に出すのか、大激論になってしまう。
結局ICUに頭下げて碍児を引き取って貰い、「英語の全く話せないICU特待生」になるしかないでしょう。
コメントしてもモトヤが気に入らないコメントには50ぐらいダメポチされる。ここのポチはモトヤが操作してる。反論されるとコメント削除するし。最後に残ったコメントの2割は外部からの書き込み、他の8割はモトヤの投稿。こいつは卑怯なヤツだ。
川島醜さんが再婚し、嫁の正体が話題になっているので、いちいちここに八つ当たりしてくるのが面白いわ。
連れ子も新ママとうまくいくのかしら?
たしか障害児乗馬に勤しんでいて、入賞経験も豊富でしたね。
学習院は幼稚園段階で、すでに「生で悠仁を見せていただきたい。必要な特別支援教育クラスを編成するので、受け入れ準備時間が必要だ」と連絡してきたので、紀子は激怒し、喧嘩別れとなったことは有名。
そこで混合教育を推進、研究してきたお茶の水に引き取らせようといまの上皇派が動き、害児押しつけに成功はしたものの「徹底的に隠せ」との紀子指令が常に療育のネックになってきた。
自閉症の子をどんなに隠しても、周囲の生徒からは「あいつ変だ」と気づかれてしまうもの。どんなに箝口令を敷こうが、隠しようがないのが悠仁の障害問題なのです。
事実、女性誌は「悠仁くんはしゃべり方が変」と聴覚障害児特有の変なしゃべり方を同級生インタビューの形をとって、小学二年の段階で既に報じていました。
その後、人工内耳インプラントなどにより、ある程度は改善されたものの、障害そのものを隠し込む必要から、自宅学習でごまかすしかない点は変わりがない。
支援校にやっていれば、それなりに活発な学校生活が楽しめたのに、隼と亀ほども情報処理速度の違うハイクラスな同級生相手では、会話すら成立しないままです。
自閉症に、劣等感、いじけ、仲間はずれ意識が加わり、最も療育に差し支えることばかりをやらせる紀子はまさに鬼畜親ですね。
紀子のずるいところは、ツクフの同級生からの怒りの矛先が、ズルヒトだけでなく、小姓たちにも向かうように、非難の声が三分割されることを予め計算している点です。
入試の数学が0点だったズルヒトは、授業には全くついて行けないので、そのまま自宅学習という不登校になるか、シャワーとトイレ完備別教室での療育メニューしかないですが、小姓らは、一般教室で同級生からの恒常的な糾弾視線に耐え続けなくてはなりません。
「ズルヒトとお前達小姓のおかげで、高校がさんざんな環境にされたじゃないか」
「東大推薦枠をお前達三人衆に奪われて、優秀で才能もある○○さんが推薦されず困っているではないか」
こういう生徒間の不平等感は容易に解消できない。
ズルヒトと二人の小姓のせいで、東大推薦から漏れた子たちが出ようものなら、その恨みは生涯消しようがない。そういった致命的な不正行為を犯すこと、そのものが「将来のテイノー」失格に導かれることに。
どうせ父の代からの偽皇族なのだから、また姉たちと同じようにICUに裏口させてもらえばいいはずです。
あそこならZも多いし、B嫁やZ嫁ならば「知的障害夫でもいい」という、チャレンジ精神溢れる”紀子2世”みたいなキチ女が見つかるかも知れないから。