今回の西村長官の謝罪の裏には、紀子さまからの謝罪要求があったのではないかと思うのですが、おそらく、悠仁さまの卒業式関連の報道が愛子さまの成年会見以上に盛り上がっていれば、このような謝罪がなされることはなかったでしょうね」(皇室ジャーナリスト)
紀子さまからの圧力か?
今回の西村長官の謝罪の件に関してですが、Twitterでは、この問題に関して、宮内庁に問い合わせを行った方もいたようです。内容は以下の通りです。
西村長官のミス発言を受け、宮内庁に問い合わせました。
・ミスなのか?→記者からの質問でそう答えた
・どこの記者からの質問か?→お答えはしておりません
・おめでたいことが1日に2つあって誰が怒っているのか?→西村長官がそう感じたのでしょう
・秋篠宮家がそう言わせたのでは無いかと個人的に疑っているのですが?→無言
・宮内庁として言えないのですね分かります。
・では意見として、ミスなどと言われると愛子様の成年会見にケチをつけられたようで納得ができません。ご意見としてお伝えください→ありがとうございます。分かりました。
無言は時に多くを語るより雄弁です。
すでに、宮内庁も紀子さまの横暴を庇いきれなくなってしまっているようですね。一部の雑誌メディアでは、宮内庁内部から秋篠宮家潰しの動きも見られる、などと報じられていますが、皇位継承問題に関する議論が進められる中、もしかすると、今年中に大きな動きが見られるかもしれません。
「あと百日で皇嗣家は潰れる」
この予言が実現する日を今か今かと待ち望んでいます。
まるでウクライナの人々が防空壕や地下室で戦火が通り過ぎるのをひたすら待つしかないようにです。
西村長官の謝罪は、国民には理解不能であり、メッセージとしては、まるで連合赤軍に囚われた人質のようになった長官から「とにかくこうするしかないだよ」と紀子に脅されてやむなくやらさせられている感ありありの、「妄想性障害」患者紀子に手こずる警察官僚の苦渋だけが伝わってくる異様なものでした。
なぜ謝罪するのか、真意がわからない状態こそ、皇嗣家破綻を意味している最大の事件でした。
ズルヒトは裏口合格だったうえに、一般入試までアリバイ受験させられて、逆に数学で全く解答できないことがバレて、自ら墓穴を掘っています。
「妄想性障害」患者紀子からすると、その少し前には自分から一般入試も受けさせろとツクフに交渉し、TBSにリークまでしていたのに、結果が致命的失敗に終わったとわかると逆ギレし、今度は、西村氏に八つ当たりする姿がみえるようではありませんか。
多くの国民が宮内庁に苦情電話を入れてくれるのを頼もしく思います。
次期皇太子は誰にすべきかは、まず世論調査の結果を踏まえて、党議拘束なしの無記名投票でもって国会で典範改正の形でやって欲しいし、それがだめでも法律改正し国民投票で決していただきたいです。
さもなくば、皇族会議を招集し、ズルヒトを第三条適用で、廃嫡処分にしていただきたい。これをやってからの典範改正こそがもっともわかりやすいはずです。
長官が謝罪をするということはキコが横槍を入れたに他ありません。
仏滅だったにしろ、ズル仁と行事が被ったにしろ、敬宮様が素晴らしい人格をお持ちだ、と伝わって国民も宮内庁の職員さんも大変嬉しい事だったと思います。
それが面白くない(なんでも面白くないのでしょうが)のはキコしかいませんものね。
そんな事をすると余計に評判を下げることになるとまだわからないのですね。
ほんまもんのば〇ですね。
「皇室諸悪の根源・秋篠宮家廃止への具体的法的アプローチ」
数十億円単位で巨額の公金が、たかが一棟の宮邸新築でどこかに蒸発し、裏金としてプールされているとされる巨悪宮家。夫は非嫡出、妻はバラックでの出生、子ら含め全員をますDNA鑑定をしない限り、本当の皇族なのかは不明のお粗末ぶりである。
弱点:男子の後継者が軒並みイカレてしまっている。
回答:以下条文での廃嫡処分、皇室追放を検討せよ。敬宮さま「立太子」は、秋家追放後でないと不可能。
第三条 皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。
第六条 嫡出の皇子及び嫡男系嫡出の皇孫は、男を親王、女を内親王とし、三世以下の嫡男系嫡出の子孫は、男を王、女を女王とする。
第九条 天皇及び皇族は、養子をすることができない。
学習院での教育にすら耐えられなかった悠仁は第三条で廃嫡へとまっしぐら。
非嫡出の文仁は第六条で非皇族が確定してしまう。
あとから美智子甥を養子にしたんだといわれても、第九条で養子禁止なので、あくまでDNA鑑定が必須条件。
抵抗:紀子が悠仁廃嫡をどうしても受け入れないときは、どうするべきか?
回答:引導を渡すには皇室会議の活用へ
第三十三条 皇室会議は、議長が、これを招集する。
② 皇室会議は、第三条、第十六条第二項、第十八条及び第二十条の場合には、四人以上の議員の要求があるときは、これを招集することを要する。
悠仁への第三条廃嫡処分は法的に可能。裏口入学、作文の盗作など、国民の支持はもはや皆無の悠仁。
しかも文仁と紀子は、廃嫡問題では利害関係者であることから、反対票を投じるための出席すら許されない、よく練られた制度となっています。
第三十六条 議員は、自分の利害に特別の関係のある議事には、参与することができない。
皇族枠の議員定数は二人だけ。
文仁、紀子が除外されると、宮家の宮妃さま方になるので、こちらはすでに宮家会議で秋篠宮家追放を決議されているので、盤石の構えで迎え撃てます。
紀子はとても皇后になんかなれませんね。
だって紀子を支えるために、美智子が差し向けてきたといわれる西村長官に詰め腹を切らせるようなことをしでかしておいて、まさか悠仁がまだ皇位継承できる身なんてよもや思ってはいないでしょうね。
恩を仇で返すことしか能のない紀子。
徳が無い。人から好かれない。教養もない。信用もない。ないない尽くしなのに、くれくれ尽くしだけは一人前です。
DEEP ZONEな静岡駅南のバラックに生まれるとはそういうことだったのね。
>皆さんは、今回の西村長官の謝罪の裏に、紀子さまからの謝罪要求があったと思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
そんなこと分かりません。
そういう事実関係の有無は、今後の綿密な取材から解析して明確するものでしょう。
それこそ、皇室ジャーナリストたる貴兄の「専門分野」なのでは?
宮内庁が秋篠宮を持て余していることは、確実な事実としても良い。
だからといって、宮内庁が秋篠宮潰しを行うというのは信じ難い。
何せ、現在では皇位継承者を2名も抱えている。だから、妃である紀子が横暴に振る舞うのだろう。
「暫定1位」だの2位だの言っている者が多いが、それに何の意味があるのか。
そもそも、しっかり勉強した者はそのような言葉を使わない。世界の王室制度に通じている識者は、「暫定」に相当する地位を「推定相続人」と呼ぶ。そして「確定1位」なるものは「法定推定相続人」である。
今上陛下にしても上皇陛下にしても、「法定推定相続人」たる皇太子の身位から即位された。秋篠宮こと文仁は「法定推定相続人」ではなく「推定相続人」である。昭和初期の頃の秩父宮と同じ状況だが、将来、天皇に皇子が誕生する可能性があったため、「皇嗣」とかいう特別な称号では呼ばれず、史実もそのようになったため、現在ではあまり知らない人が多い。
しかし、今回は「皇嗣」という特別な称号で呼称しているのは、明らかに「法定推定相続人」たる皇子の誕生が考えられていないのである。そして、愛子内親王は皇位継承権を持たないのである。だから、文仁が即位する事は現状では確実であり、文仁即位後はその第一皇子である悠仁が「法定推定相続人」たる皇太子の身位に就くのである。これが現在時点での厳しい現実である。
ここの住人の願望とは、まさに皇位継承の範囲外である愛子内親王を「法定推定相続人」にすることである。これがどれだけ困難なことか分かってない、あるいは、事実上は不可能だと思っているから、安易なマンセーに走り、反対意見を中傷するだけなのだ。ちなみに、私の言説も「男女を問わない長系優先」なので、愛子内親王を「法定推定相続人」たる皇太子の身位に就いていただけるような法改正の方向を希望している。
それと、皇位継承法を変えるには、関連の法令の改正が必要であり、やはり、選挙で上記の言説を取る政党が第1党となって政権を握ることである。まぁ、市民運動とか色々展開すれば現在の政権が心変わりする可能性もゼロではないが、あまり期待できないのが現状だ。やはり、相当な困難は覚悟した上での活動となろう。