『高校受験問題』 等でメディアでも取り上げられている、 秋篠宮家長男ひさひと様。 進学先は 『筑波大学付属高校』に、 無事合格されたもののだにメディアやネット上では、 波紋が広がっています。 そんな中ひさひと様は、 3月17日に 『お茶の水女子大学付属中学校』 の卒業式へ参加。 翌日18日には、 無事卒業したことを報告するため、 皇居·御所をお一人で訪問されました。
宮内庁によると、 両陛下との面会時は、 長女愛子様も同席されており天皇ご一家はひさひと様の健やかな成長と、 中学卒業を大変喜ばれていたそうです。
御所訪問に先立ち、 ひさひと様は歴代天皇などを祭る皇居·宮中三殿へも参拝されました。 午後からは、 昭和天皇が埋葬されている武蔵野陵などを参拝し仙洞仮御所で上皇ご夫妻への挨拶もされています。 また、 車で半蔵門を通過した際ひさひと様は窓を開け、 沿道の人たちへ手を振られていました。
その様子は、ニュース番組でも取り上げられていましたがネット上では 「わざわざ時間を割いて放送する必要はあった?」 「将来の天皇という意味合いも含めて、 国民ヘアピールのつもりでしょうか?申し訳ないけど、 皇族に対する親しみ感は遠のいていくばかりです」 といった声が多く、聞かれています。
また、 ひさひと様が卒業式である3月17日は愛子様が成年にあたって、 記者会見に臨まれた日でもあります。
その様子は、 メディアでも取り上げられていましたがひさひと様について報道され始めると、 あまり取り上げられなくなりました。 そのことについても 「宮内庁は日程を把握しているはずなのに、日程調整を行わないのが不思議でならない。 」
「ひさひと様について、 今まで散々隠し通していたくせに、 今になってわざわざマスコミに撮影させるのはなぜ?愛子様の成年後初の会見に合わせてきたのなら、 ひとすぎる対応だな。」 「成年皇族として国民のために公務を始められるお方にもっとカメラを向けてほしい。 」といった声が多く聞かれています。
また、 未成年皇族をめぐる週刊誌報道について、 以前宮内庁は「未成年の進学のことを憶測に基づいて、 毎週のように報道するのはいかがなものか」とメディアに対して苦言を呈していました。
そのため今回の宮内庁の対応には、ネット上の声と同様に疑問が残ります。 以上が一つ目の記事の内容になります。 続いて二つ目の記事の内容に入ります。
二つ目の記事は過去の記事になりますが、 キコ様の言動·行動について気になるものを見つけたので、 記事を一部引用しながらご紹介していきます。
眞子さんの一件も含め、 国民の評価が右肩下がりの秋篠宮家。 キコ様は、 名誉挽回とばかりに夏休み中のひさひと様を交え、 専門家とのオンライン会談の機会を持ちひさひと様のご成長りを発信しつつ、 ご一家が真摯に公務に取り組んでいる様子を発信されていました。
しかしその行動も空しく、 国民の評価は下がる方であり秋篠宮様の 「立皇嗣の礼」 が行われた際の祝福の声は、 とても小さいものでした。
祝福の声以上に、 ネット上では 『眞子様の件はどうなったのか?」 「一番取り組むへき問題を先送りにして、 儀式はするんですね」 「秋篠宮家の感覚が理解できない」といった声が多く寄せられていました。
秋篠宮様の 「立皇嗣の礼」 について 宮内庁関係者によると 「儀式は招待客約50人、 祝宴もなしと寂しいものに落ち着きましたが国民の祝福の声も小さく···、 リハーサルもキコ様に促されて何とかやったという感じです。
宮内庁は 『殿下に配慮し、 儀式は非公開にしたい』 と政府に要請しています。 」という話が聞かれていました。 また 「立皇嗣の礼」 の数日後は、 次女の かこ様がオンライン公務へ参加。
日本のガールスカウト運動100周年を祝う「国際ガールズメッセ」 のプレイベントにて かこ様はビデオメッセージを寄せられました。 ビデオメッセージでは日頃から学んでいる手話を披露されるなど熱心なお姿を見せられました。
『皇室随一のアイドル』 として国民的人気があった かこ様に対し国民の好感を得られるのではと、 キコ様は期待を寄せられていたそうです。
しかし、キコ様の期待とは裏腹に 「 かこ様の発した言葉、 申し訳ないが凄くく感じる』『すべてが薄っぺらに感じる···下世話だがその短いお言葉で、 いくらもらっているんだろうか」 「今回の髪型といい、 着用されている服といいキャバ嬢に見える』 と言った声が多く 聞かれていました。
関係者によると、 ネットニュースでのコメントについては予想しておらずキコ様もうろたえていたそうです。
特に 『キャバ嬢に見える』といったコメントについては かこ様に 「あんたがチャラチャラしているから !」と喝を入れられたほどだったぞうです。
かつての秋篠宮家に対する評価に戻ることは、不可能に近いですがこれ以上悪化させないためにも、 眞子様と小室圭さんの一件は円満な形で終わらせたいキコ様。 あらゆる言葉や態度で眞子様と対話し、 説得を試みたそうですが眞子様の意思は固く 策は使い果たしてしまったそうです。
そんな中、皇室最高齢であり様々な人脈を持っている三笠宮百合子様に『眞子様の新しいお相手』 を探してもらいたいと、 接見を熱望されていたとか。
キコ様の様子に対し、秋篠宮家の関係者は 「そもそも華子様や信子様、 久子様といったお方ともっと良い関係を築くことができれば皆様の手を借りることができていました。
しかしキコ様は、雅子様と仲の良い関係を築く女性皇族は遠ざけていたため今頃になって悔やんでおられると思います。 」 と話していました。 以上が二つ目の記事の内容になります。
かつては 『3LDKのプリンセス』 と呼ばれ、 人気の高かったキコ様。
しかし現在では、 その人気も薄れてしまい、 国民の批判は高まる-方です。 ですが、 キコ様の今までの言動や行動を振り返ってみるとその原因も理解することができます。
『自由な教育』 『自由な家風』は、 教育の上で確かに大切なことだとは思いますがそれらを意識しすきるあまり本来築き上げるべき親子関係が、 疎かになってしまったのではないでしょうか?自分の行動や発言は必ず自分に返ってきます。
現在の秋篠宮家が置かれている環境は、 自分達の過去の行動が招いた結果だと思いました。
秋篠宮両殿下は、我が子を自分を優位に立たせる為の駒であって、1人の人間として扱っていなかったのでは? かこ様は真ん中っ子であるが故に、秋篠宮殿下からもキコ様からも眼中に入らず、ほぼ放任されていたのかもしれない。