3月17日にお茶の水女子大学附属中学校の卒業式を迎え、 中学校を卒業されたひさひとさま。
今回は、 卒業後にお茶の水女子大学附属中学校に通う他の生徒の保護者からの暴露が話題になっています。 一体どういうことなのでしょうか。
その内容をお伝えしていきます。 あわせて、 ひさひとさまへの学校側からの評価やひさひとさまが本当に優秀なのか、 ということについてもー緒に紹介していきます。
ぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。 17日に卒業式を迎えられたひさひとさまは、 記者からの祝いの言葉に対して、 「ありがとうございます。
中学校生活では休校になった時もありましたが、 その中で、 さまざまな経験をして、 充実した3年間になったと思います」 とコメントされました。
高校は、 筑波大学附属高校へと進学されることが決まりましたが、偏差値78とも言われている筑波大学附属高校の授業に、 ひさひとさまがついていくことができるのか、 という心配の声も見られています。
ひさひとさまの学力については、 公開されていませんが宮内庁からの発表などを見る限り、 ひさひとさまは大変優秀な学力を収めていると言えるでしょう。
ひさひとさまの卒業を受けたお茶の水女子大学による記者会見では、 ひさひとさまの学校生活の一面も明らかになりました。
学校側は、 ひさひとさまの学校での成績は優秀で、 数学の学習で満点が取れず悔しがったり友だちの前で初めて英語で発表した際には、「緊張した」 と漏らされたこともあったと明かしていました。
ひさひとさまは、 幼い頃から意思が強く、 活発なお方で、 動き回るのが大好きだったといいます。
また、 好奇心が旺盛で、 精神的にも物理的にも曲がったことが大嫌いなご性格のようです。
宮内庁関係者は、ひさひとさまのご性格について次のように語っています。
「宮内庁の文化祭に信号機の模型や、 昔の日本家屋のミニチュア作品などを出品されましたが、 傍から見て 『小学生だから、 もっと適当でも』 と思っても、 ご本人は嫌なようで部品が少し斜めにズレているだけで許せない。
ビシッと水平に修正されます。
キコさまや職員が手伝っているのは事実ですが、 作品自体の精巧さは、 ひさひとさまご本人の性格から来るものです」
さらにワクチン接種にあたって、 宮内庁職員から注射の仕組みについて説明を受けた際には、 目を輝かせながら説明を聞き、 ときには図鑑を持ってきて図鑑と照らし合わせながら説明を確認されたこともあったようです。
生物や昆虫などに関する知識も豊富に持っておられるようですから、 ひさひとさまは研究者タイプなのかもしれませんね。
先程も少し触れましたが、 ひさひとさまについて世間が気にしていることの一つに ひさひとさまは提携校進学生度の枠に選抜されるほど本当に優秀なのか、 という点があるでしょう。
お茶の水女子中学の入学式で、 ひさひとさまは新入生代表として挨拶されました。 代表あいさつは、 それまでしばらくの間行われておらず、 行われたのは十数年ぶりだといいます。
学校側は、 ひさひとさまが抜擢されたことについて、 「学業を申し分なく修め、豊かな人格的成長が認められる」 と説明していますが、 保護者らの間では 「もっと優秀な生徒がいるではないか」 という声もあがっていました。
これには、 「学校側の忖度ではないか」 「学校はひさひとさまをえこひいきしている」 という厳しい意見も上がり、 物議を醸していました。
秋篠宮さまは、 去年の誕生日会見でひさひとさまの勉強へ向かう姿に言及され、 褒めておられました。 また、 近しい人たちに対しても「息子が頑張っていて、 好ましい」 と褒めておられるようです。
ひさひとさまは、 毎日コツコツ勉強しておられるようで、 宿題を早めに終わらせ、 授業の予習も欠かすことはされないといいます。
こうした評価を受ける一方で、 ひさひとさまの卒業にホッと胸を撫で下ろす保護者もいるようです。
新入生代表としての挨拶にひさひとさまが選ばれたことや、 提携校進学生度がひさひとさまに適用されたことについて、 他の生徒の保護者らは不公平感を感じていたといいますある保護者は、 ひさひとさまが卒業されたことについて、ひさひとさまが通っていた時期に息苦しかった空気が、 元に戻ればいいと話しています。
また、 キコさまのPTAの会合での態度に不満を抱いていた保護者も、 キコさまが学校に来なくなることにホッとしているようです。
ひさひとさまが、 いじめられないようにと、キコさまは積極的にPTAの会合に参加しておられたようです。
PTAの会合では、 「このクラスにいじめられているとか、 仲間はずれの子供がいるようですけど、 問題があるのではないでしょうか」と、 発言されたことは報道されたことがありましたから、キコさまからのプレッシャーを受けなくなるというのは、 保護者たちにとって嬉しいことなのかもしれません。
また、 キコさまはお茶の水女子中学の担任の先生とも改めて話をされ、 「ひさひとが嫌な思いをしているようなんですが、 ちゃんとしていただけますか」 と名前を出して抗議をされたこともあったようです。
その時のキコさまは、 険しい表情をしておられたようで、 周囲にいた保護者たちは驚いていたそうです。
ひさひとさまを、 幼稚園、 小学校、 中学校と12年にわたり見守ってきたこともあり、お茶の水女子大学附属で教育に携わった大学長始めとする教職員は、 「ご卒業はまことに感慨深い」 「これからも健やかな成長を遂げられ、 実りある学校生活を送られることをお祈り申し上げます」 と4月から通う、 筑波大学附属高等学校での新たな一歩へ期待を込めていました。
学校側と保護者たちのひさひとさまに対する見方には大きな違いがあるようです。
他にも、 ひさひとさまは作文 「小笠原諸島を訪ねて」 の内容に、盗用疑惑があるとの指摘をされたこともあるなど、 ひさひとさま優秀説に疑念を抱かせるような報道もあるため、 これからもひさひとさまが果たして本当に優秀なのか、 ということについては様々な意見が飛び交うことでしょう。
存在するだけで迷惑な母と子って、ドコにも居るものですね。
厄介払いできて良かったと思っているお茶の水女子大学附属に通う児童や生徒の保護者が多いんだろうね。
後ろに控えている方が口を出されるので学校も大変でしょうね。