悠仁さまに異変?
今月3月17日、3年間通われたお茶の水女子大学附属中学校の卒業式に出席された悠仁さま。この日、悠仁さまは、卒業式に出席された後に、4月から進学される筑波大学附属高校の説明会に紀子さまと一緒に出席されました。
晴れの日であると同時に、人生の門出でもあるこの日に、悠仁さまは、終始うつむいておられたとして、「週刊女性PRIME」は次のように、その異変について報じています。
「お茶大から筑附の距離は約100メートル。悠仁さまは、紀子さまの数歩前を歩く格好でしたが、終始うつむいていました。沿道に集まった人たちから“おめでとうございます”と声をかけられても、見向きもされず。晴れの日とは思えない、沈んだご表情でした」(同・前)
悠仁さまの姿をひと目見ようと駆けつけた、近所の男性は残念そうに語る。
「ご学友が“盾”になるように歩かれていて、悠仁さまのお姿は見えませんでした……」(中略)
「正門前には、悠仁さまの出待ちをする筑附中の男子生徒たちが集まっていました。
その視線に気づかれた紀子さまは、マスク越しにも伝わるほどの笑顔で会釈。一方の悠仁さまは“見て見ぬふり”という感じで、終始うつむきながら歩いておられました。行きと同じご学友母子に続く形で、徒歩で高校を後にされましたが、悠仁さまは、何度も後ろを振り返られて……。まるで何かから逃げようとされているようにも感じられました」(前出・記者)
“未来の天皇”という重責を背負う15歳の青年が逃れたいものとは、いったい――。
果たして、何故、悠仁さまは、この日、暗い表情をされていたのでしょうか?ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。
「はっきりとした理由は分かりませんが、やはり、この日、悠仁さまが暗い表情をしておられた原因の1つに、メディアからの批判があったということは間違いないでしょう。合格が発表される以前から、悠仁さまの筑附進学に関しては、“ズル入学”“裏口入学”といった批判がなされていました。
また、そのために、受験生や在校生からも批判の声が上がっていたことをおそらく悠仁さまもご存知だったのではないでしょうか。
そうした状況の中で、この日、初めて筑附生らと会うことになったわけですからね、気まずい想いをされるのも仕方ないでしょう。
もちろん、ズル入学で筑附に進学されたことや、そのために批判の声が上がったことなどは、全く自業自得ではあるのですが、それでも、報道側も一定の配慮を行う必要はあったかもしれないですね」
アーヤのこの写真は多動の証拠だといわれてきました。
多動を発達障害として、障碍だから許してあげよう、と許容するようになったのは、特別支援校が各地にできてからのことで、学校からして、健常児と分けられてからです。
昔は知恵遅れの多動児は普通学級に入れられてきたので、授業中騒いで邪魔になっては教師も困り果て、小学校では長時間廊下に立たされたり、バケツを持たせるお仕置きまでされて、何とか授業崩壊を防いでいました。
紀子がいまでも悠仁を家で廊下に立たせるという話も、実際多動の子は、一旦騒ぎ出すと母親でも手に余るからでしょう。
ちゃんと支援校に通わせて、学校で運動もしっかりさせてもらい、チョコマカしないように落ち着ける療育が悠仁には必要なのに、これをしないままだと、結局一般社会に迷惑な存在(キチ)となって、笑い物になるだけです。
トレーニングパンツを咥えて、女子に向かってバアとやってみせているのも、いたずらでもしないと全く相手にされないので、こういうセクハラまがいの行動になるのです。
オムツがなければ、あそこも出していたかも知れませんよね。
いずれの粗相も支援校に通わせないからこうなったといえる、親子二代にわたる恥ずかしいファミリーヒストリーを象徴するような決定的赤恥写真でしたね。
>昔は知恵遅れの多動児は普通学級に入れられてきたので、授業中騒いで邪魔になっては教師も困り果て、小学校では長時間廊下に立たされたり、バケツを持たせるお仕置きまでされて、何とか授業崩壊を防いでいました
そうなんですか?
ノーマライゼィション教育が導入され、たのが、40年位前だったかな?
今はインクルーシブ教育で、障がいのある児童・生徒だけを隔離する方が教育上良くないということで、保護者が希望すれば 障がいがあっても普通の公立に入学出来ますよ。でも、そういう親は協力的。
反抗挑戦性障害の子どもが暴れたりして、手を焼いてることもあって、その子に加配で担当教師を付けたりもしているし。
知恵遅れの子が授業を妨害することより、モンペや家庭教育に問題があるとこの子どもの方が 教育現場では大変。
秋家は、Wで大変だと思うけど。
両親(特に母親)としては、天皇にさせるために気合い入れまくり、なんでもやって生んだ息子だから、敬宮さまより遥かに劣った子ではマズイと思っているのだろう。
狂ったように粉飾し、世間に対して悠仁さんを優秀な少年に見せないといけない強迫観念。
息子としちゃいい迷惑だよね。
自分のありのままの現実の姿を受け入れようとしない、認めてくれない母親。
そうか。
そこら辺りが雅子さまギライのキコさんファンに通じている。
あの人達も自分が信じたくない、見たくないものへは
「なりすまし」「影武者」
としか言わないもの。
私は、もっちゃんなんだとさ。
キコ好きによれば、本物の敬宮さまはどこかに隔離されて療育を受けているのだそうですよ。
悠仁さん「ぶっちぎりのビリ」と言うグラビアが週刊誌に載ったっけ。
3年の運動会の徒競走で、ホントにひとりだけ桁外れのビリ。
健常児に混ざることのハードルの高さ。
私は宮内庁の“意見”の方に電話をいたしました。
秋篠宮に疑念や疑惑が持たれている事案が沢山あるので、1度名誉職を全て辞めて宮内庁がしっかり調べた上でゼロからやり直してはどうか?
と。
私の苦手な男性職員は
NPOなどは各官庁から連絡が来るが今そのような事はない。貴方は秋篠宮が嫌いだから全て名誉職を辞めろ、とそう言うのか
と言われました。
会社などは評判や評価が下がった場合、なんとかそれをプラスに持っていくべく会社内部で浄化しようとするが、宮内庁はそうはしないのか、
と聞くと
ここはそういう部署ではない、
と。
頭に来ただけで、全くお話になりませんでした。
はあ。
自分の出番がわかっていなくて、ゼッケンつけたまま、飛び出してゆくズルヒト。この事実を教えてくださってありがとう。
ああ、こりゃ真性の精神遅滞児だわ。
不登校なのに、たまに登校してきて、いきなり本番の運動会に出よと紀子に言われても、予行演習もしていないので、どこで自分の出番がくるのかさえわかっていない証拠写真です。
このパンツ咥え写真だけで、将来の天皇とやらの地位は吹き飛びました。
おふざけではない、マジなオクレが目立ち過ぎて、天皇制を危うくする存在と確信させられました。
悠仁さんは難病と報じるメディアありますね。
しかし、何故悠仁さん、ひとりだけ幼少の頃より罰則つき報道規制されているのでしょうか?宮内庁は国民に噂?真実?の真偽と理由を説明する義務あると思います。