あまりにも不自然な説明会日程
また、文京区の公立中は一律18日が卒業式であり、筑附が17日に入学準備会を設定したのは、卒業式がブッキングするのを避けるためでしょう。お茶中は筑附のすぐ隣にあるのですが、それ以外の学校で、17日に卒業式があれば、卒業式が終わった後に、大急ぎで準備会に出席しなくてはなりません。
通常であれば、卒業式の日には、仲間との別れを惜しんだり、卒業記念のパーティーなどを行いますからね。まさか、わざわざ、他校の卒業式と同日に、入学準備会を行うとは思えません。
それから、他にも、不自然な点として、悠仁さまが卒業証書を持っておられなかったことも挙げられます。通常、卒業式では、皆片手に卒業証書の入った筒などを持っているものですが、卒業式当日でも悠仁さまはそのようなものを手にしている様子がみられません。
まさか、卒業証書を職員に預けでもしたのでしょうか?この点も謎です。通常、卒業式の写真を撮るのであれば、卒業式らしさを強調するためにも、卒業証書を片手に持っていそうなものですが、そうした写真は一枚もありませんでした。
それから、学校正門の卒業式看板前で写真撮影をしなかったことにも違和感があります。以前、佳子さまや眞子さま、愛子さまが学校をご卒業された際には、いつも、卒業式の看板の前で写真撮影をされていました。
また、卒業式には、生徒や保護者らが学校に集まるはずですが、公開された写真からは、そのような様子は一切見られません。果たして、いつどこで悠仁さまと紀子さまは写真を撮られたのでしょうか?
さらに、TwitterやFacebookで17日分の書き込みについて、卒業式で検索をかけても、悠仁さまが卒業式に出席されたというニュース以外は、全くかかりません。
通常、卒業式のような晴れの日であれば、生徒や、もしくは生徒の保護者らが、卒業を喜ぶ書き込みをしたり、卒業式の様子の写真をアップしたりしそうなものですが、そうした写真や書き込みが一切みられないというのは、少々異様です。
理由は簡単ですよ。3月17日は敬宮様の会見の日だったので、世間の目を敬宮様から悠仁へ向けさせるための姑息な手段だったのですよ。悠仁を”優秀だ”と注目させるためです。
その日はテレビでも放送していましたね。NHKさえも。
だけど学校の卒業生や保護者達は卒業式の日程が違う事はすぐに分かりますよね?
それを堂々と”嘘の”情報を流させるとは、さすがにキコだわ。すぐバレルのに。どこまでノー天気なオツムなのかしら??
筑付の説明会では、保護者の前で「皆さん、家が多額のお金を寄付したからと言って遠慮することはないのですよ」とまで暴言を吐いた。
裏口入学をしたことを自ら公言している、オツムの悪いキコ
秋信者のサイトでは、年間行事であらかじめ決まっていて
変更の出来ないお茶の水中卒業式に、敬宮様のご成年会見を わざわざぶつけてきた❗️
せかも、3ヵ月延ばしてまで❗️
と、散々非難していました。
もちろん 「敬宮愛子様」とは表記していませんが。
濃紺のドレスも、キコさんに合わせて被せた❗️と。
事実無根のデマや捏造もいっぱい。
小和田家は創価学会で、非差別部落出身、昭和天皇に結婚を反対されていて 昭和天皇崩御直後に入内、コムロ圭は小和田家が送り込んだ、メルカリ・ヤフオクで皇室の宝物を売ったのは小和田家、プチエンジェル事件は 浩宮と高円宮様がおこした、。他にも沢山。
川島家に都合の悪いことは、小和田家の事にして、熱心に書き込んでいます。
何度も何度もリハ繰り返さなければならないから、前撮り必須。
前撮りの日には「卒業式」の看板はないのです。卒業式当日ではないから。
「オトコ産んだキコさまは皇室の救世主!」byアキシン と叫ぶなら、あやしい入学式や卒業式をしなければならない、罰則付き厳重な報道規制を14年間もやり続けるようなオトコを産むな。
受精卵時代からいじくりまわされ、遺伝的にも劣悪なためか、性別が♂ってだけのオトコ。
それ産んだだけで独裁者並みの好き勝手やられてたまるか。
改築に33億円、皇嗣になって皇族費は3倍、金と権力欲しさに♂作ったんでしょ。
セイハク親王さんは一度も同級生と和気藹々と戯れる姿が報道取材されていませんね。
お茶の入学式も前撮りだったことが、地面が濡れていなかったこと(本番は雨)で発覚。だから卒業式も、報道陣からの声かけが聞こえない、メガホンで呼びかける、人工内耳用の磁場装置を使用するなどの見せられない下準備が必要なので、これを居合わせた卒業式参加の保護者や生徒から撮影されないように、わざと前撮りにしたものと思われます。
そればかりではありません。
愛子さまにあえて仏滅会見を強いてやれという美智子の陰謀も関係していたはずです。
しかし、皇祖神は、敬宮さまを正統、ニセ皇族悠仁を邪悪、とはっきり国民にわかるように運命の采配ぶりをお示しくださいました。
磁気ループシステムというものです。
携帯型もあって、このシステムが届く範囲内だと難聴の悠仁にも記者からの呼びかけ(ワイヤレスマイクを経由)が直接人工内耳に届くので、雑音に紛れることなくクリアに聞こえるそうですよ。
ただ携帯用でも装置がややでかいので、まるで核のボタンが納められたアタッシュケースくらい大きさがあり、使用中のところは見せたくないんでしょう。
人工内耳でも最新鋭のものにはMRIがOKのものもでてきていますが、悠仁にインプラントされた機器はやや以前のものなので、たぶんMRIは不可だと思います。
これは健康保持の観点からみると大いなるデメリットです。非侵襲的なMRIが使えない身になると、将来病気の発見が遅れることにもなりますから、余命にも関わる問題です。
色々理由はあるが、まぁ、お茶中の卒業式とツクフの説明会はダブらんだろうな。
それより、何故、悠仁の卒業式の写真が不自然なのか? お茶中の卒業式に本当に出たのか?
支援学級というのか、そういう障害のある子とて、卒業式は同じ日に同じ会場でやるのが通例ではないか。一概には言えないだろうが、区別は必要でも差別は厳禁だから、なるべく等しくやるだろう。
ならば、校門の卒業式の看板の前で記念撮影、しかも、場合によっては卒業証書まで見せるというサービス付きで。
どうも、秋篠宮家というのは、マスコミ対策に通じた側近がいないようだ。みな「マスゴミは両陛下より秋篠宮の味方」というが、紀子があのような性格なので、他の分野の職員同様、逃げてしまうのだろう。結局、マスコミ対策が実はお上手な仙洞のあの方に全てお任せ状態なのだろう。
不謹慎ではあるが、あのお方が崩御あらせれたら、意外と目に見える形で秋篠宮家の崩壊が連日のように大々的に報道されるかもしれない。上皇陛下はマスコミ対策などなさらないだろう。何せご高齢であらせられる。Xデーはいつ来てもおかしくない。
とにかく、平成の頃はマスゴミの格好の餌食であった天皇家(当時の皇太子家)は、マスコミ対策を含めた広報に良い人がいたのだろう。敬宮殿下の「発達障害疑惑報道」にもご日常を可能な限り公開する事で切り抜けた。その後も然り。アキシン全盛期の頃ですら、お得意なはずのマスコミ対策では兄にボロ負けしていたのだ。