暗い表情の悠仁さま
今月3月17日、お茶の水女子大学附属中学校の卒業式に出席され、筑波大学附属高校の入学説明会に参加された悠仁さま。
沿道には、悠仁さまのお姿を一目見ようと多くの人々が集まったそうですが、当人は、終始うつむき、暗い表情をされていたとか。
同校ではこの日、午後2時から新入生と保護者を対象とした『入学準備会』が行われた。
「お茶大から筑附の距離は約100メートル。悠仁さまは、紀子さまの数歩前を歩く格好でしたが、終始うつむいていました。沿道に集まった人たちから“おめでとうございます”と声をかけられても、見向きもされず。晴れの日とは思えない、沈んだご表情でした」(同・前)
悠仁さまの姿をひと目見ようと駆けつけた、近所の男性は残念そうに語る。
「ご学友が“盾”になるように歩かれていて、悠仁さまのお姿は見えませんでした……」(中略)
スポーツ用品店の袋を手にした悠仁さまが、紀子さまと再び正門に姿を見せられたのは、午後4時ごろ。
「正門前には、悠仁さまの出待ちをする筑附中の男子生徒たちが集まっていました。
その視線に気づかれた紀子さまは、マスク越しにも伝わるほどの笑顔で会釈。一方の悠仁さまは“見て見ぬふり”という感じで、終始うつむきながら歩いておられました。行きと同じご学友母子に続く形で、徒歩で高校を後にされましたが、悠仁さまは、何度も後ろを振り返られて……。まるで何かから逃げようとされているようにも感じられました」(前出・記者)
“未来の天皇”という重責を背負う15歳の青年が逃れたいものとは、いったい――。
小学五年でまだ自分の名前が漢字で書けない知能指数。
・六歳で開始出来ていなければ伝統違反になる論語素読が全く手につかず、いまだに素読すらできない低知能。
・入試では数学の試験で氏名と受験番号だけ書いたあとは、一切解答もしないで机に俯していながらも0点合格、これぞ裏口の証拠。
・いまや「ズルヒト」と呼ばれるようになった悠仁。これが一生涯続く烙印となる。
ざっとふりかえっても、ツクフへの裏口入試をたくらみ、北九州の文学賞に盗作作品で応募する違法行為を働いた時点で、本人にも刑事責任が発生していて、海外報道をみても、事実上の皇族失格、国際的評価失墜となったのです。
もっとも、陛下がおっしゃられた苦言の意味もズルヒトにはおよそチンプンカンプンだったでしょう。
もし理解できるような知能があったのなら、こんな愚行は犯さないし、罰則付き報道規制で隠し込まねば第三条廃嫡になるから、と紀子が怯えるのも、あまりにも深刻なる低知能指数がまずいからです。
もはやズルヒトは、今後面を上げて往来を堂々と歩くことも出来なくなったというべきで、一生家から外に出さないか、寺に入れて出家させるしかない大罪となりました。
>「徒歩で高校を後にされましたが、悠仁さまは、何度も後ろを振り返られて……。まるで何かから逃げようとされているようにも感じられました」<
ツクフの生徒たちからの怒りに満ちた視線に怯え、本能的恐怖感を覚えたことがわかります。
「仮面友達」からも冷淡な反応しか返ってはこないでしょう。だって小姓にされた二人こそ、これからが茨の道で、同級生からシカトされかねない大ピンチでしょうから、ズルヒトに構うような余裕などありませんよ。
毒母がいる限り、地に足をつけて歩むのは無理。
ましてや月並に高校生活なんて無きに等しい。
とんでもない家庭に生まれてしまったと諦めるしかない。
筑波の生徒からみれば、紀子はまるで占領軍ですよ。
それまで自由だった校風を勝手に壊しにやってきた独裁者で、解放思想に加えて、皇族になりあがったことで覚えた選民思想が融合し、国民に向かって「みなさん平民は」とスピーチしてしまう新平民では、賢い生徒達からは格好の克服すべき難題発生と写ります。
社会人とちがって、「長いものには巻かれよ」と教え諭せば「ハイハイ」というようなヤワな生徒たちではありません。
自分で日本国憲法の専門書を読みこなし、堂々と紀子の偽善にあの手この手で戦いを挑んできますから、「コウシ家はあと百日で潰れる」という見方も、筑波に無理に裏口から入れたことが後々どんなに高くつくか、紀子はじわじわ思い知らされることでしょう。
高校で第一の目標に
友達をつくる!
なんて掲げているのはズル仁と鬼孤くらいなものでしょうから、最初から志が違います。
東京大学がズル仁の進学を歓迎するのは安忌んちからの寄付を学校の改築やら高い教授の報酬に当てる、の様なニュースもありますが、おかしくないですか?
安忌んちのお金ではないでしょ。
悪い事して蓄えた税金やら何やらでしょ。
それを自分の手柄のようにして、自分の家族だけが恩恵を受けて。そこに考えが全く及ばず、頭が足りなさ過ぎませんか。
寄付をして子供が合格させてもらうのが可能なら、いままで裏口入学て捕まった人たちや後ろ指を指され続けた子供達、全く罪ではなかった話ではないですか?
>以前から、悠仁さまのズル入学に関して、陛下は快く思っておられなかったようなのですが、とはいえ、さすがに“ズル入学はいけないですよ”と面と向かって仰られるのは気が引けたのでしょうか、“高校受験はこのようなかたちになってしまいましたが、大学受験では、しっかりと努力して、自分の実力で入学してほしい”“今は、色々と批判を受けることもあるでしょうが、しっかりと、地道に努力をしていれば、いつか皆から認められる日がきますよ”といったことを仰られておりました。
最後に(天皇家関係者)と書いてあるが、はてさて、今上陛下の側近にはとても口の軽い御仁がおられるようだ。一体、どのような肩書きの誰なのかは知らないが、これでは両陛下も気が休まることもあるまい。
まぁ、上記の(天皇家関係者)の談話なるものが本当の話であればだが。
こういう事は、確かに侍従などの側近奉仕者が日記やメモの形で、皇室の秘すべきことを残す事は普通に行われており、それは枚挙に遑がない。ただ、皇族方の学業のご成績に関することを記述したものを寡聞にして見たことも聞いたこともない。大正天皇実録などご成績の箇所はいまだ黒塗りという。そもそも、側近奉仕者たちの記録は、彼らの死後、しかも、お仕えした天皇、皇后が崩御されてから数十年が経ってから公開されるのが通例だ。
宮内庁職員の採用も、これからはもっと厳密に素行調査を行った方が良いのではないか。あくまでも、上記の(天皇家関係者)の談話なるものが本当の話であればだが。
裏口入学は偽計業務妨害の罪になります。
公正であるべき入試業務を混乱させ、受験生の信頼を破壊したからで、”ケース悠仁”でもまさにこの犯罪構成要件を充足しています。
新たな制度を我が子のために裏金提供して作らせる方式も、一見合法のように見えますが、やはり同罪成立です。
韓国のミニ紀子と呼ぶべきチェスンシルが起こした娘への裏口推薦入試事件で、スンシルには同罪で懲役3年の実刑が科せられ、梨花女子大学学長にも同2年の実刑でした。
陛下はなぜキコ を呼びつけて話を聞かないのだろう。
秋篠には説明を求めたというが、「キコに行ってくれ」と言って秋篠は逃げたという。
筑波、お茶中からモロモロ資料を取り寄せ、学長と主管から事情を聞いた後、キコ を臨席させ問いただす。
それをするべきであろうと思う。
それとも、もうそれらはやったんですか?
内部に通じている方がいたら教えてください。
理由は簡単。
本サイト既報のように、紀子がすでに「妄想性障害」だと診断されているから。
”精神病患者”に向かって、陛下が重要な話をされればどうなるか?
たちまち基地害から絡まれ、それこそ公務先で陛下の悪口を叫ばれたりすれば処置に困ります。
これはどんなに宮内庁が上皇寄りであっても、許容できない不祥事になってしまう。
悠仁がすっかり去勢された宦官みたいにされ、ヘタレぶり丸出しで、ツクフからすごすご退出していったのも、精神病患者の母に「東大を目指せ」と怒鳴られ、ボロボロになるまで人格破壊された後のもぬけの殻状態になっているからで、もはや無邪気に虫探しする気力すら残っていないことがわかります。