秋篠宮家とは対照的
国民を想い、国民に寄り添ってこられた天皇皇后両陛下と愛子さま。皇室特権により私益を貪る秋篠宮家とはまさに対称的であるように思えます。
「この日、愛子さまが会見にて、“国民と苦楽を共に”と述べられたのと同日に、中学校の卒業式に出席された悠仁さまは、皇室特権を利用したズル入学や、作文コンクールでの盗作問題などで批判を浴びておられます。
こうした評価というのは、まさに天皇ご一家と秋篠宮家の姿勢を象徴していると言って良いでしょう。一言で言うなら、天皇ご一家は“国民のために皇室が在る”と考えておられる一方で、秋篠宮家は、“皇室のために国民がある”という考えなのです。
要は、いまだに、皇室と国民の関係を、“皇室と、皇室に遣える臣民”という戦前のような感覚で考えておられるのです。
これは言い換えるなら、天皇皇后両陛下と愛子さまは、“国民に与える”ことを考え、秋篠宮ご一家は、“国民から奪う”ことを考えているのですね。このような両家のうち、どちらが真に国民から愛され、尊敬されているのかなど、わざわざ考えるまでもないでしょう」(皇室ジャーナリスト)
多くの国民から深く愛され尊敬されている愛子さま。今回の会見について報じられた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような賞賛の意見が、数多く書き込まれています。
ホントに素晴らしいお人柄
国民と苦楽を共にするって事を小さい頃から親の背中をみて育ってそれをまだ20歳で意識して実践したい気持ちを国民に伝えて頂ける事に感動した
象徴天皇制を継続していくには男女なんて関係なく本気で国民と共に生きていく姿勢を持たれた方に即位していただきたく思う
秋篠宮家の様に自由を振りかざしてこれまでの伝統や国民の望む皇室の在り方にそぐわない方々に即位してほしくないと昨今の元内親王、親王の騒動と今回の愛子様のお言葉でこれまで以上に強く思った
一つ一つ言葉を大事に選んで語られる。
その言葉は変にアヤをつけたり取り繕うものでは無く、暖かく誠実なお人柄正直で全て優しさや気遣いに溢れてて素敵でした。
始終お話される時も自分の映りを気にするカメラ目線では無く、常に記者の方々に目を配られ一生懸命に語られる姿は緊張されても他者への思い遣り気配りが無意識でできる方なんだなと思いました。
国民の悲しみや苦難に寄り添い、慈しむ心が愛子さまの持って生まれたものと、今上天皇皇后陛下の愛情を受け御背中を見て育たれたからなのだと思います
テレビで会見を拝見し、心が温かくなるのを感じました。
私の観たテレビがたまたまかもしれませんが、ほんの一場面を切り取った感じだったので、もう少し長く観たかったです。
ご両親のお人柄がそのまま愛子さまに受け継がれたようで、いや、それ以上に魅力的に感じてしまうほど、とにかく惹きつけられるものがありました。
流石は妃殿下、「国民の使命は、皇室に寄り添う事です」と、おっしゃられるだけの事はある。もはや救いようがありませんね。
また新しい”キコの犬”が現れたのですね。馬鹿な人。
”将来の天皇”だなんて笑わせますね。
裏口入学の天皇、盗作の天皇、オツムも大したことないのに”優秀だ”と嘘ばかりついて見えを張る天皇・・・こんなのが”将来の天皇”だなんて
妄想もいい加減にしてキコ!
それより、怒ってるのは我々国民のほうです。
NHKは早速、17日の夜7時のニュースで待ちに待った成年会見された愛子様→要らないヒサのニュースをセットで報道していた。
天皇ご一家や他の宮家の方々を録画してる自分は、1秒たりとも秋篠宮家と前皇后の画像だけは撮りたくないのに、必ず天皇ご一家などに乗っかり邪魔をする。
NHKは令和元年、即位礼正殿の儀が行われた夜に「皇族減少」という話題をニュースの最後に差し挟み、いきなり当時結婚する予定の眞子や秋篠宮一家全員の画像を流し出した。
とても大切な記念日なのに、ニュースの最後に秋篠宮家ゴリ押しで、感動的な天皇皇后両陛下の晴れ舞台が一気に台無しにされ、怒りが収まらなかった。
以前から秋篠宮家と前皇后が牛耳っているNHKのやり方は本当に解せない。
ネット検索などしないお年寄りの方たちは夜のニュース報道をそのまま信じ込んでしまう危険。
日ごろから偏向報道が多いNHKは我々の受信料で成り立っているのを自覚してもらいたいです。
あ〇たのうちの都合で敬宮様の行事が悉く延びたのに、謝罪もお礼も言わないなんて、なんておばさんなの?
こっちは義務教育の卒業や無理やりねじ込んだ高校の説明会など見たくないんだ!
敬宮様の会見と天皇家皆様の笑顔だけ見ていたいのに、後ろで恐ろしいおぞましい笑った目を向けている鬼孤が所々に出て来て気分が悪い。他人事の様な安忌。
家族みんな嘘つき。ずる。
馬が成年の会見で東日本大震災時の時の大大大嘘を言っていたのを知って益々怒りが増してきた。スキー大会で5位だったんだってね。へえ。
お母様の雅子様は皇室に嫁がれてから様々なご苦労を経験しながらも不屈の精神で誠実と勤勉の歩みを積み重ねて来られましたよね。
その全てが愛子様と言う一人の素晴らしい女性の中に愛や平安や喜びと言った人が生きる上でなくてはならない実となって輝いているのが会見を通して伝わって来ました。
「国民の幸せを願い、国民と共に歩む」
と言う皇室本来の在り方を言葉にして宣言してくださった。その尊いお気持ちが本当に有り難く嬉しく思いました。
”地球はズルヒトのために回っている”
紀子はこういう考え方しかできない女だ。
両親とも部落解放同盟の実質的構成員で、父は研究面でコミット、母は同盟支部の電話番だったという関係といわれています。
世代を超え「被差別の損害賠償」を平民以上の市民に突きつける解同ファミリーの利権思考が、そのまま皇族になっても、自分より上の両陛下に対して、あらゆるツケを回そう、マウントしてやれ、となるのです。
この紀子独特の発想は、宮内庁では手に負えない筈です。お上品な名門育ちの方にはどうにもならない。
政治家も怖がって手が出せない。
早く精神科医から精神病としての診断を下させ、紀子を措置入院させるしか、皇室に平和な日を蘇らせる方法はないでしょう、
エッ? ズルオカマって、一般人と一緒にお受験なさったお方なのでは?? まあ、そうだよね、ズルオカマは一般人だからね。キーコさんもよく分かっているようですね。
愛子さまは、天皇家の血筋を受け継ぐ身として、皇族とはいかにあるべきか、ということをよくご理解されていますよ。
もう、愚息を愛子さまと対等以上に、なんて、A宮家に罰金8億円。
八幡和郎とは、右翼言論サイト「アゴラ」を主戦場とする筋金入りの極右天皇制支持者であり、つまり皇室新聞に集う皆さんのお仲間だ。
私はこの人物は大嫌いだが、皆さんはこの人物が書いた記事を1000件読めば、恐らく999件は「その通りだ」と思うのではないだろうか。それ程までに右寄りの者である。
但し天皇皇位継承に関しては、日本会議や自民党と同じく右翼本流の「男系男子」以外認めないので、目線は将来の天皇である悠仁中心であり、愛子氏は格下の存在だ。結婚して一般人になるのが既定路線なのだから当然だろう。
悠仁の晴れの卒業式の日に、愛子氏の会見をわざとぶつけた宮内庁に噛みつくのも当然だ。
で、もっちゃんは煽り目的で、会見を「酷評した」としているがそんなわけないわな。
八幡は、「優等生的であるが、『穏やか』『無邪気』と自らいわれるお人柄がよく現れていた」、と褒めており、「眞子様や佳子様のときに比べて、個性的な楽しさには欠けた」とあるがこの程度の論評を普通の人は酷評と思わない。単なる個人的な好みの問題であろう。
引用でなく、妄想記事内に、八幡はキーコの子飼いの言論人の一人とあるが、キーコの犬だとか関係ない。ただ真っすぐに、男系男子絶対主義に忠実に、アゴラに寄稿しただけだ。そうすることで自民党や在野の右翼思想の者から絶大な支持を得られるし、またそうすることでしか生活の糧を得ることができない人物でもある。