きっかけは2月3日、METホームページに掲載された、沖縄出身の彫刻家で画家の山田真山(やまだしんざん)の絵画「『發心 出家』一遍聖絵の場面より」の解説文に記された「Mako Komuro」の署名。眞子さんはMETでアジア美術コレクションのアシスタントキュレーターとして無給で勤務していると、現地メディアに報じられた。
また、現在では、眞子さんがメトロポリタン美術館(MET)に就職する可能性も取り沙汰され、芸術や科学などの分野で卓越した能力があると認められた人が得られる『O-1ビザ』(通称・アーティストビザ)を取得するのではないか?とも報じられていますが、どうやらそれも難しそうです。 「METは、昨年、コロナウィルスの影響により来場者数が激減したため、150億円ほどの赤字を計上することとなりました。
日本国民も大注目という小室圭さんのニューヨーク州司法試験・再挑戦が、無事終了した。スクープしたのはやはり英『デイリーメール(Daily Mail』。こちらでは先に現地の22日の圭さんの様子について、同メディアの記事からスクリーンショットでお伝えしていたが、2日目に激写された彼の姿はさらに興味を引くものとなった。
「次世代の天皇家が分裂状態というのは、前代未聞の危機的状況といえます。それでもなんとか保てているのは、美智子さまの存在あってこそです。それを充分にわかっているから秋篠宮ご夫妻はますます美智子さまに頼られるようになっているように見えます」(宮内庁関係者)
「どうやら、今回、陛下は、ひさひとさまの筑附合格の報を受けて、秋篠宮殿下と話し合いの機会を持たれたそうなのですね。おそらく、筑附入学を思いとどまるよう説得されたのでしょう。 ただ、筑附への裏口入学を思いとどまるよう説得されていた陛下に対して、秋篠宮殿下は、“一般入試だと他の生徒を蹴落とすことになりかねないが、提携校進学制度なら、一般入試の枠を減らさずに、ひさひとが筑附に進学できる”などと語っていたようです。
筑波大学 永田恭介学長(2月の定例会見): こちらとしては出来る限りの方策を立てよう。これから、経験の深いお茶の水女子大学や宮内庁にお聞きする。危ないこともお茶の水中学の時にありましたから、回避できるようにしていきたいと思います。 このように、ひさひとさまの入学前から、永田学長は警備体制の強化を行うことを発表してはいたのですが、それでも、生徒の保護者らからは、「さすがにこれはやり過ぎではないか?」といった声や、「一体、どこからこんな予算が出てきたのか?」といった疑問の声も上がっているそうです。