今年2月に、NY州の司法試験を受験したと報じられていた小室圭さんですが、昨日14日に合格結果が受験生らに通知され、本日15日に一般に公開されました。結果は、不合格とのこと。
2月にNY州司法試験が行われた際には、ネット上で、「小室圭さんは、実際には試験を受けていないのではないか?」といった噂もなされました。今となっては、そうした噂の真偽は確認のしようがありませんが、ともあれ、今回の試験でも合格することができなかったのは確かなようです。
秋篠宮家の長女・眞子さんと、去年、結婚した小室圭さんが、今年2月に受けたニューヨーク州の司法試験の結果が発表された。
現地の司法試験委員会が、さきほど合格者の一覧をHPに掲載。小室さんの名前は確認できておらず、合否は分かっていない。
小室さんは、去年7月、ニューヨーク州の司法試験を受けたが不合格となった。その後、眞子さんと結婚し、去年11月からはニューヨークで新しい生活を始めていた。この間、地元の法律事務所で働いていた小室さんは、今年2月、司法試験に再挑戦していた。
現在、このように、マスコミ報道では、「合否は分かっていない」などと報じられていますが、合格発表者の記載漏れでもない限り、不合格であることは確定しています。なぜ、マスコミがこうした混乱を招く報じ方をしているのかはよく分かりませんが、おそらく秋篠宮家に対して忖度しているのでしょう。
今回の小室圭さんの司法試験不合格のニュースはネット上でも大変話題となり、Twitterでは、久しぶりに小室圭さんの名前がトレンド入りすることとなりました。また、ネットニュースなどでは、批判的なコメントが数多く書き込まれているようですね。
このところ権力やお金による「ごり押し」「何でもあり」「官民によるコネや忖度」のニュースが続き、一体日本はどうなってしまうんだろう、と気持ちがざわついていたけれど、流石にアメリカの司法界にそれは効かなかったんですね。正義がそこにあってホッとしました。
これからは能力の範囲内で職を見つけ、コツコツ働き家族を養っていってください。
日本の司法試験に合格してから、受験すれば?司法試験の予備試験は誰でも受験可能。
大学院修士課程修了程度の試験。普通、毎日12時間2年間勉強すれば合格できます。
何故、日本の司法試験、予備試験、法科大学院を受験されない?理由を知りたいです。
フォーダム大の学年に一人しか貰えない最優秀の奨学金もらっていたのですよね…その大学卒業者の合格率は90%というのに。選考基準をしりたい。
普通はたとえ高学歴でも30歳にもなって真面目な職にも就いていないようじゃ、上場するような企業では先ず採ってもらえることはないだろう。それが今の日本社会の現実、もちろんその現実からかけ離れた枠にいるお人だから関係ないのかも知れんが、それでもこの先どうするんだろう…?
小室圭さんが、NY州司法試験を初受験した際には、フォーダム大学で特別奨学金を獲得したことや、論文コンペで優勝したことなどから、マスコミでも「小室圭さんは非常に優秀」「NY州司法試験は、それほど難易度が高くないので合格はほぼ確実」などと報じられていました。
ですが、蓋を開けてみれば、この結果です。ネット上では、小室圭さんは、眞子さんのお金や国民の税金にたかる無能な寄生虫といった評価でしたが、現状を見れば、如何にマスコミが小室圭さんを過大評価していたかがよく分かります。
「小室圭さんは優秀」との報道を繰り返し、国民が少しでも結婚賛成となるよう世論を煽り続けたマスメディアの責任は重いと言わざるを得ないでしょう。
今回の試験不合格により、小室圭さんと眞子さんのNY生活も窮地に陥ることとなります。「週刊女性」(2022年3月8日号)は、小室圭さんが2度目の司法試験にも不合格となった場合、職場を解雇され、眞子さんとともに日本に強制帰国させられる可能性もあると報じていました。
「NYでの再起を誓った小室さんは、法務助手の仕事をこなしながら、受験勉強に取り組んできたといいます」(皇室ジャーナリスト、以下同)
今回こそは、是が非でも合格する必要がある。
「再び不合格となれば、雇用やビザの問題が生じます。勤務先は、司法試験に合格する前提で彼を受け入れたはずですから“弁護士になれないなら必要ない”と解雇されるという見方が強いです」
最悪の場合、強制帰国を余儀なくされる可能性もある。
「小室さんは現在、学生ビザを1年間延長できる『OPT制度』を利用して米国に滞在しているとみられます。OPTのルールに基づけば、遅くとも今年7月にはビザの期限が切れてしまうのです」
絶体絶命の小室さんに残された道は合格のみ。
また、現在では、眞子さんがメトロポリタン美術館(MET)に就職する可能性も取り沙汰され、芸術や科学などの分野で卓越した能力があると認められた人が得られる『O-1ビザ』(通称・アーティストビザ)を取得するのではないか?とも報じられていますが、どうやらそれも難しそうです。
「METは、昨年、コロナウィルスの影響により来場者数が激減したため、150億円ほどの赤字を計上することとなりました。
そこで、外務省や宮内庁は、ある意味で、足元をみるようなかたちで、1億円程度の寄付を行う代わりに眞子さんをMETに就職させるよう要求していたようなのですが、実は、すでにMETは資金調達を行い、美術館存続の目途が立っているようなのですね。
というのも、昨年11月に、上海出身の中国系アメリカ人の富豪で、資産管理会社Reich&Tangの共同設立者であるオスカー・タンさんと妻のアグネスさんは、METに約156億円を寄付してしまったのです。
こうなってしまえば、せいぜい数億円程度しか寄付することのできない秋篠宮家の眞子さんなどMETからすれば用済みなわけなのですね。
当初、METに就職が内定しているとも報じられていた眞子さんが、無償のボランティアスタッフとして活動しているのもおそらくそのためでしょう。
眞子さんのMET就職からの『O-1ビザ』獲得というのは、小室圭さんが2度目の司法試験にも不合格となった場合の奥の手だったのでしょうが、見事にアテが外れてしまったわけです」(皇室ジャーナリスト)
昨年11月に、日本を捨てNYに移住した小室夫妻ですが、NYでのセレブ生活は早くも終焉を迎えることとなりそうです。皆さんは、今後、小室夫妻の生活は、どうなると思いますか?
これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。
そうです!すべて芝居!やっているフリです!
留学だって母親の借金問題から逃げるためであって弁護士なんて最初から目指していません!
勉強も本気でやっていないし、受験も体裁を整えるためのポーズ!落ちても宮内庁が次の手立てを考える!
自分たちは税金使ってニューヨークで悠々自適の新婚生活です。
オークウッドレジデンスが10月まで一棟借り上げられているって、すっぱ抜かれて久しいですよ。
計算づくのことなので当然血税を投じた支援も決まっているから本人たちは痛くも痒くもないだろうけど、帰国したら居場所はなくなりますね。
今まで以上に籠の鳥でしょう。
当然の結果。しかし、笑ってばかりはいられない。
悶火省を巻き込んだ、ポンコツ負債ロイヤル援助の新たなプロジェクトが始動しているらしい。
また、国民の多額の血税がドブに捨てられる。
こんな奴らに数十億円使うなら、他にもっと税金を投入しなければならない事があるだろう!。
いい加減にしろ、苦無庁、害務省、悶火省、そして岸田政権!!!
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。