サーヤ卒業の時のインタビューで、脇の友人達が明らかにサクラ的な雰囲気かもしてて、ちょっとサーヤが可哀想だった。
皆んな卒業生らしく着飾ってるのにサーヤは地味なスーツで、ミチコさん自分のことばかりじゃなく、もう少しサーヤのことを気にかけてあげたら良いのにと誰もが思ったと思う。
皇族が一般人に贈与できるのは年間70万円までと決められている。家を建てるために毎年毎年70万円いったい何年仕送りしてたのか?しかも国民の血税だが?ちょっと考えれば分かるような記事昔から書かせてたんだろうね。
ひさひとさま入学で筑附が要塞化!過剰な警備に「まるで刑務所のようだ」と批判殺到!有刺鉄線に、監視カメラも大量設置
今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきますので、ゆっくりしていってください。
今月4月9日に秋篠宮家の長男・ひさひとさまは筑波大学附属高校の入学式に出席されましたが、今月からひさひとさまの通われる筑附に関して、校内の様子が一変したとして、複数のメディアがその変貌ぶりについて報じています。
なんと、ひさひとさまの警備のために、敷地を囲むように有刺鉄線や不審者の侵入を防ぐための「忍び返し」が新たに設置されているとのこと。こうした変化について、「FNNプライムオンライン」が特に詳しく報じています。
4月9日、筑波大学附属高校に入学されたひさひとさま。
学校周辺を取材すると、敷地を囲むように有刺鉄線や不審者の侵入を防ぐための「忍び返し」が新たに設置され、警備体制が強化されていることが分かりました。(中略)
学校の周辺では、どんな対策が行われているのでしょうか。
10日、めざまし8が学校周辺を取材すると、「御用のある方は守衛所にて、身分証を提示してください」と、本人確認ができるものを提示するよう求める看板があちこちにかけられていました。
また、近くの住宅の塀には、3月下旬から貼られたという警察と地元防犯協会が制作したポスターが確認できました。
さらに、校舎裏に回ってみると……。
2重になった真新しい有刺鉄線と不審者の侵入を防ぐための忍び返しが、敷地をぐるっと囲んでいました。
近隣住民によると、設置工事は3月15日から入学式の直前まで行われていたといいます。
初めて皇族が通うことで、警備体制についても対応が行われるなか始まった、ひさひとさまの高校生活。学校側の対策に注目が集まります。
警備強化の工事も
こちらが、問題となっている、「有刺鉄線」と「しのび返し」そして、「防犯ポスター」です。もちろん、こうした安全対策は、外部から危険人物が入り込むのを防ぐのが目的なのでしょうが、明らかにやり過ぎでしょう。
ネット上では、まるで刑務所のようだなどといった声も数多く上がっています。これまで自由な校風を売りにしてきた筑附ですが、そうした校風もひさひとさまの入学により台無しになってしまいました。
この筑附の厳重な警備体制について報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
近年、国の負担が大きいからと全国の国立大学法人への予算はかなり減らされ、学校運営が厳しさをます中、国立大学附属学校園の在り方も議論されてます。
有刺鉄線や忍び返し、また警備24時間体制とか、筑波大附属高の予算はどこから出てるんでしょうか。
酷い言い方かもだけど、今年含めて2,3年は筑波大学附属高校の入学偏差値も進学偏差値も下がるのでしょうね。他の生徒からしてみたら、必死の高校3年間を余計な騒動に巻き込まれたくないでしょうし。
一般国民の子供であれば、警備強化無し・24時間体制無しでOKなんですね?
人の命・安全って、出生によって垣根があるものなのですか?
そこまでしなくてはいけないのなら、皇帝で授業を受ければ良いのでは??
オンライン授業で充分。
この方々に関わる経費は、全部表に出してください。申請した人決済した人、その詳細。
税金の使い道をはっきりさせてください。
納税者は、苦しい生活をしております。
筑附要塞化…。
これから3年間、警戒警備の厳しい学校になるのだろうね。
一般の生徒さん方が可哀想だ。
3年後には東大も厳戒な警備体制が敷かれることになるのだろうか。
永田恭介学長に関わる不穏な噂
ひさひとさまの安全確保のための警備体制の強化に関しては、会見にて、筑波大学の永田恭介学長が次のように語っていました。
筑波大学附属高校に皇族が通うのは初めてのこと。学校側は、ひさひとさまのご入学に伴い、警備体制を強化することを明かしていました。
筑波大学 永田恭介学長(2月の定例会見):
こちらとしては出来る限りの方策を立てよう。これから、経験の深いお茶の水女子大学や宮内庁にお聞きする。危ないこともお茶の水中学の時にありましたから、回避できるようにしていきたいと思います。
このように、ひさひとさまの入学前から、永田学長は警備体制の強化を行うことを発表してはいたのですが、それでも、生徒の保護者らからは、「さすがにこれはやり過ぎではないか?」といった声や、「一体、どこからこんな予算が出てきたのか?」といった疑問の声も上がっているそうです。
「生徒の保護者らが真っ先に心配したのは、こうした厳重な警備体制を取ることで、学費が上がってしまうのではないか?ということでした。
ですが、今回の警備体制の強化に関しては、多くが税金や、秋篠宮家からの寄付でなされているので、今のところそうしたことはなさそうです。
それから、他に、保護者らが不思議に思ったのが、なぜ、これほど永田学長はひさひとさまを特別扱いするのか?ということでした。
将来、天皇となられるひさひとさまの警備が重要であることは間違いありませんが、例えば、現在、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが通われている学習院大学などでも、有刺鉄線やしのび返しなど設置されておりません。要は、明らかに過剰な警備なのですね。
ここからは、あくまで噂話という事になるのですが、平成28年から秋篠宮家から筑波大学に多額の寄付が行われることとなったのですが、こうした大学への寄付の他に、永田学長に直接賄賂が渡されたという噂もあるのです。
また、仮に、そうした直接的な賄賂がなかったとしても、永田学長は、寄付金の増加を実績として掲げて、次の2024年4月に行われる学長選考会議でも再選を狙っているようですから、毎年多額の寄付を行っている秋篠宮家には頭が上がらない状態のようです。
有刺鉄線やしのび返しの設置に関しては、キコさまからの要望があったとも、永田学長が、警備を可能な限り厳重にして欲しいというキコさまのご意向を忖度したとも噂されているのですが、とにかく、永田学長としては、キコさまのご機嫌を取るためには、本当に、靴でも舐めかねない勢いで、へりくだっているようですね」(筑附関係者)
恐らく、ひさひとさまが通学する様になったら、授業中は警視庁のヘリコプターが上空を巡回し不審車両などの警戒にあたるでしょうね。
最寄り駅(護国寺駅・茗荷谷駅)などにも警官を配備して不審者や不審物に対する厳戒体制です。
筑付の在校生には気の毒ですが、自由な校風は間違いなく失われます。
生徒だけじゃない!教員の身辺調査もされているでしょう。それも教員自身だけでなく家族や親族など、皇室に反発している勢力に属していないか徹底的に調べられているはずです。
たった1人(ひさひとさま)の精子を守るために、凄まじい税金が投入されます。
というか、ひさひとさまの精子は既に採取され冷凍保存して不足の事態に備えているやもしれませんね。
いざという時は人工授精で乗り切ります。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。