「特別制度を使った場合、更なるバッシングが予想されるひさひとさまの進学問題。秋篠宮家の最終的な判断は!?」
「高円宮家の長女・承子さまの結婚は進まない?次期当主の葛藤とは?」
「新年『歌会始の儀』で天皇陛下は変わらず国民に寄り添った歌をお詠みに」
さて、年も明けていよいよ受験シーズン真っ只中に入りました。
全国の受験生の皆さんは今も必死に勉強を続けている頃かと思いますが秋篠宮家のひさひとさまも高校進学のタイミングとなっています。
進学先については色々と憶測がありましたが現在の状況はどうなっているのでしょうか?
また、女性皇族の高円宮承子さまのロマンスについても話題になっています。
昨年は眞子さんと小室圭さんの結婚で世間を大いに賑わせていましたが承子さまはどのような未来を選択されるのでしょうか。
そして先日、皇室の新年恒例行事の「歌会始の儀」が開催されました。
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一方で今回の進学はひさひとさまご本人に関係することであり将来の天皇陛下に関わることなので宮内庁も非常になナーバスになっているようです。
秋篠宮さまは『小室問題』の際に『国民から祝福される環境』のために説明が必要だと言うことを繰り返し述べられていました。
今回の進学についても同じことが言えるのではないでしょうか?
そうなった場合どんな説明をすべきなのか難しいのではないかと宮内庁は見ているようです。
さらに、もし筑波大付属に進学した場合その後には東大への推薦入学も取りざたされているようです。
すそもそも東大に推薦で進学できることを知りませんでした。。。
天下の東大ですから、推薦枠を取ることも非堂に難しいのでしょう。
恐らく非常にに厳しい基準が設けられているはずです。
仮に3年後、ひさひとさまが推薦で進学された場合基準外の方法を取れば受験生だけではなく国民からも大バッシングが起こりそうですよね…。
できるだけ多くの国民が違和感を持たない形での決着を望んでいるのは宮内庁だけではないでしょう。
ここまでが1つ目の記事になります
秋篠宮家に逆風が吹いている今今なるべく波風を立てない方法で決着を付けようとしているのでしょうがそれであれば特別進学はせずに一般入試を受けて合格すれば誰も文句は言わないでしょう。
ひさひとさまの学力が優秀という記事もありましたが全国トップクラスの学校なので勉強についていくのはとても太変だと思います。
実力以上の学校に入ると疎外感が凄いでしょうね。
特別制度を使って無理して進学することはひさひとさまにとって幸せなのでしょうか?
最終的にどの学校を選ぶのか見守りたいと思います。
続いては高円宮家の長女承子さまについての話題です。
昨年10月に眞子さんが結婚し皇室を離れたことで内親王・女王は合わせて5人になりました。
皇族数の減少が深刻化する中で皇室にとどまる“現役プリンセス”の存在感が高まっています。
高円宮家の3姉妹のうち次女の典子さんは14年10月に千家国麿さんと結婚。
18年10月には三女の絢子さんが守谷慧さんと結婚しました。
承子さまは独身ですが長年付き合っている男性がいるようです。
7年以上交際が続いているのはメガバンク勤務の男性だと言います。
これだけ長い付き合いなのになぜ結婚されないのでしょうか?
宮家のご長女は皇室に残って宮家を支えようというお気持ちが強くあるようです。
今後、女性宮家の制度ができる可能性もあるのでそう簡単に結婚はされないようです。
承子さまは皇族の中でも珍しく、 奔放な私生活を送っていると報じられたこともありました。
20歳の頃イギリス留学中にSNSで綴られていたとされる日記が流出してしまいます。
そこには、《胸にヤモリの刺青入れたいんだけどな》といった赤裸々な書き込みの数々が。
恋愛についても《好きな人がゲイ・。終わってる》《年下(男ね。)に飽きてきました・・・》などと書かれていました。
当時は母親の久子さまの厳しい叱責を受けたそうです。
若い頃はこれくらいのことは考えますよね。
SNSに投稿したのは脇が甘いと思いますが一般的な感覚をお持ちの方なのでしょう。
周囲の友達の影響もあったかもしれません。
ですが、現在は公務の傍ら日本ユニセフ協会に勤務されています。
皇族数の減少で、内親王だけでなく女王の活躍が期待されているお一人です。
皇族の人数が減少している中では内親王だけでなく女王の役割や存在感も必然的に高まっていくでしょう。
承子さまも“次期当主”としての責任感を抱かれているようです。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。