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来月9月に「皇室会議」の皇族議員の選挙開催
9月7日に、
皇室の重要な事柄を審議する「皇室会議」の皇族議員の選挙が、
行われることとなりました。
今回の皇族議員の選挙では、
一昨年2021年に成人された愛子さまが初めて投票に臨まれることとなります。
皇室の重要な事柄を審議する「皇室会議」の皇族議員の選挙が、
9月7日に行われることになった。
「皇室会議」は、
男性皇族の結婚など、
皇室に関する重要な事柄を審議する際に開かれるもの。
一番最近では、
上皇さまの退位の日程を決めるために2017年12月に開かれた。
定員は10人で、皇族議員2人と、
首相や衆参両院議長などで構成される。
今回、4年の任期満了に伴い、
9月7日に皇族議員の選挙が行われる。
皇族議員は、天皇陛下と上皇さまを除き、
皇后さまをはじめとする成年皇族方が互いに投票されて、
議員2人と予備議員2人が選ばれる。
現在は秋篠宮さまと常陸宮妃華子さまが皇族議員を務められている。
今回は両陛下の長女・愛子さまも初めて投票に臨まれる。
秋篠宮を皇族議員にするな!の声
ニュースサイトのコメント欄では、
皇室会議で、現行の皇室典範による、
男系男子のみに皇位継承資格を認める歪な制度の改正を求める声や、
「秋篠宮家の人間を皇族議員に選出してはならない」といった意見が書き込まれています。
皇室典範によれば、
皇室会議で決すべき事項として、
皇位継承関係、
婚姻関係、皇籍離脱関係、
摂政関係、
(その他退位のことなども)・・等があるそうですが、
大事なことですね。ぜひ、
男女平等の観点から次期天皇陛下のご継承につき「男系男子」の撤廃等を急いで審議して頂きたいです。
公開で。
https://youtu.be/MlyxW7g2SQk
前回の選挙でなんで秋篠宮が選ばれたのか。
秋篠宮家4人と美智子さまで5票の票を取りまとめたのかな?
今回も眞子さんが抜けて4票は秋篠宮だろうから、
また選ばれそうだな。
残りの10票を5票ずつで上手く振り分けられないとまた秋篠宮で決まりそう。
皇室典範が改正されない限り国民が望むような皇室の在り方を
変えることはできない。
多くの国民は愛子様に皇位を継いで頂ければと思っているのに
旧態依然とした皇室典範のおかげで国民の思いは届かない。
非常に理不尽、
不条理を感じる。
皇室会議は皇室典範に基づく機関であるが政府案の追認承認が実態。
秋篠宮家が一連の問題の責任を取って皇嗣辞退の意見でも具申して
頂くようなことがあれば国民も納得するだろうが。
現在の皇室会議の皇族議員に秋篠宮が入っているのが問題だと思っていたので、
今度の選挙では秋篠宮以外の方に皇族議員になっていただきたい。
国民のうち、8割近くが、
天皇皇后両陛下の直系長子である愛子さまの皇位継承を願っている状況で、
国民の望む皇室のあり方の実現を阻んでいる最大の障壁は、
男系男子のみに皇位継承資格を認める現行の皇室典範であるということは言うまでもないでしょう。
当然、多くの国民が、
そして、天皇ご一家をお支えする宮家皇族の多くが、
皇室典範改正を心から望んでいる状況で、
それの実現に真っ向から反対されているのが、
悠仁さまの皇位継承を望まれているキコさまです。
キコさまの策謀
皇室典範改正の問題にも大きな影響を及ぼす皇室会議に、
なんとか一人でも多くの秋篠宮家の人間を送り込みたいと望むキコさまは、
今回の皇族議員の選挙を前にして、
積極的な工作活動を目論んでおられるようです。
「皇室の重要な事柄を審議する「皇室会議」の皇族議員選挙の日程が、
来月9月7日と公表されました。
この選挙は、
皇位継承問題にも直接的な影響を持つため、
その結果が皇族間でも注目されています。
特に、キコさまは、
秋篠宮家の立場を強化するため、
皇族議員2名の枠に、
秋篠宮殿下とご自身を選ばれることを望まれている様子です。
このため、
他の宮家の皇族に投票を呼びかける動きを見せられたと言われております。
しかし、キコさまが多数派工作を諮ったとされる、
承子さまや彬子さまからは、
即座に断られてしまったようです。
これにより、
キコさまの意向が通る可能性が一段と低くなってしまったようですね。
事の顛末を知った久子さまは、
この動きに非常に不快感を示され、
「まったく、どこまでも卑劣極まりない女ね!」と仰られました。
そして、「女狐の思い通りにはさせません」との力強い宣言をされたそうです。
皇室内部での関係性や立場が外部に漏れることは稀でありますが、
週刊誌などで、最近、
秋篠宮家が他の宮家から孤立しているとの報道が散見されていました。
今回のキコさまによる多数派工作の失敗は、
秋篠宮家の孤立という現実を一層明確にしたものとなったと言えそうです」(秋篠宮家関係者)
現在の秋篠宮家の孤立は非常に深刻な状況であり、
これまで事あるごとに、
キコさまの味方をしてサポートをされてきた美智子さままでが、
キコさまに対して、
一定の距離を置かれているようです。
これまでであれば、
秋篠宮家の秋篠宮殿下、
キコさま、佳子さまの3名に加え、
美智子さまも投票して下さるということで、
少なくとも秋篠宮家から1名は皇族議員に送り込むことが可能でした。
しかし、今回は、
美智子さまが秋篠宮家の人間に投票して下さるのかが不透明な状況となっており、
場合によっては、
筆頭宮家である秋篠宮家から皇族議員が1名も出されないという異様な事態となる可能性も想定されているようです。