皆さんおはようございます。
今日も動画を観ていただき、ありがとうございます!
先月下旬に、
コロナウィルスに感染され、
療養されていたキコさまですが、
隔離明けから絶好調のようですね。
8月7日から福島県郡山市で開かれた天文学に関する国際会議の開会式に出席し、
スピーチを披露されました。
秋篠宮妃キコさまが、
郡山市で開催された天文学に関する国際会議の開会式に出席されました。
この国際会議は国際天文学連合が主催する最大規模の会議の1つで、
約40の国と地域から、
オンライン参加も含め約500人の天文学者らが参加し、
最新の研究成果などを発表します。
キコさまは、
ビッグパレットふくしまで行われた開会式に出席され「ここ福島県内には、
夜空に輝く星や月に手が届きそうになる場所がいくつもあります。
」「本会議を契機に天文学、
宇宙物理学、
惑星科学の研究が更に発展していくことを期待しております。
」と述べられました。
また、キコさまは「郡山市ふれあい科学館」で、
プラネタリウムをご覧になりました。
案内役を務めた佐藤清史学芸員は「星空に包まれて、
癒しのひとときが感じられた、
宇宙に行くような体験ができたということをおっしゃっていただきました。
」と話していました。
コロナウィルス感染後の病み上がりの状態でも、
張り切って福島まで来県されたキコさまですが、
ニュースサイトのコメント欄では、
「わざわざ、
キコさまにスピーチしてもらう必要があったのか?」「もごもごしていて、
何と言ってるか聞き取れない」といった疑問や批判の意見が書き込まれています。
秋篠宮妃キコさまは、
コロナが治癒されたばかりなのに猛暑の中で福島県まで出向かれなくても、
リモートでのご挨拶でも宜しかったのではないかと思います。
しかもノ―マスクであることも気になりますし、
福島県民や側近関係者の方々も大変なご心労であったのではないでしょうか。
もう少し、ハキハキと声を張ってご挨拶して欲しい。
英語ならなおさら。
やまとなでしこでもてはやされる時代は終わりました。
もうキャリアもあるご年齢なんだから、
自信を持って大きな声で話して欲しい。
何をモソモソ話しているのかほぼ聞こえませんでしたが、
これは英語でスピーチされていたのですね。
当方英語は理解できるほうなのですが、
このレベルの英語、
というか音量では何も通じないと思います。
ビックリしました。
https://youtu.be/kvLf-mVD0So
コメント欄でも書かれているように、
実はこちらの開会式の挨拶は英語で行われたんですね。
ですが、
この英語のスピーチがすこぶる評判が悪くて、
ほとんど、原稿棒読みのカタカナ英語で、
キコさまも、
延々と原稿を見るために下を向いて話しているという状態だったようです。
現地で取材を行ったジャーナリストの方が語るところによると、
参加者からも、
評判がかなり悪かったようなのですね。
ここは日本ですし、
なぜ英語でスピーチするのか意味が分からない、
なんて語る参加者も多く、
単なるカッコつけか、
あるいは、
英語ペラペラの雅子さまに対抗するために英語でスピーチされたのではないか?といった見方が多いようなのですね。
まあ、キコさまの場合、
日本語も褒められたものではないのですけど、
それでも英語でやるよりかは、
いくらかマシだと思うので、
できもしない英語でね無理やりスピーチし、
ずっと下を向いて原稿棒読みのたどたどしいスピーチを披露されるよりは、
日本語で、
しっかりと自分の言葉で語られた方がよろしかったのでは?というのが大方の感想のようですね。
また、キコさまのスピーチが行われた後には、
短い質疑応答の時間も設けられたのですが、
そこで、キコさまは、
初歩的な質問に対しても、
ほとんどまともに答えることが出来ずに、
赤っ恥をかくこととなってしまったようです。
「先日おこなわれた、
福島県郡山市で国際天文学連合が主催する天文学に関する国際会議の開会式ですが、
これは国際天文学連合が主催する最大規模の会議で、
約40の国と地域から500人を超える天文学者が参加され、
最新の研究成果が発表されるという、
非常に重要な場でありました。
そんな一大イベントの開会式に、
ご出席されたキコさまですが、
ビッグパレットふくしまで行われたこの式典で、
キコさまは、「福島県内には、
夜空に輝く星や月に手が届きそうな場所がいくつもあります」と述べ、
「この会議を通じて、
天文学、宇宙物理学、
惑星科学の研究が一層発展することを期待しています」とのメッセージを送られました。
しかし、スピーチの後には、
参加者からキコさまへの質問タイムが設けられておりました。
この際、
簡単な質問にも答えられないキコさまの様子が、
参加者の間で物議を醸しておりました。
この日のキコさまのスピーチは、
英語であり、
おそらくその内容を完全に理解されていなかったのではないかという見解が一部から出ております。
また、スピーチの原稿は、
他者が用意したもので、
キコさま自身がその内容を十分に把握されていなかった可能性が指摘されております。