とうとう来るところまで来てしまいましたね。
次々と炎上案件をやらかす秋篠家は、傍から見れば火ダルマ状態なのに、当人達は全く動じない厚顔無恥。
平成組の悪巧み、ショーライのテンノー戦略で罰則付き報道規制が続くヒサなのに、“4月11日、筑附に通学する様子”を撮られていたが、近辺に誰も学生がいない不自然な一人ぼっち。
メディアとズブズブの秋篠家のヤラセ撮影は相変わらず。これ以上ヒサのごまかしはもう限界だろう。
カワタツ死亡からまだ半年も経ってない喪中のキコが私用で寄り道する伊勢参りが仇となり、必ずや神々の裁きを受けるはずだ。
さて、悠仁さまの筑附ズル入学や、作文コンクールでの盗作問題に加え、長女・眞子さんと夫の小室圭さんのNY生活での警備費用に年間8億円もの税金を使用していること等で批判を受けている秋篠宮家。
今月4月15日に、小室圭さんの2度目の司法試験不合格が発覚したことで、現在、ますます世間からの風当たりが強まっているようです。
一方で、先月3月に、成年会見を行われた愛子さまは、その会見内容が大変素晴らしかったこともあり、ますます国民からの人気が上昇しているようです。
多くの見識ある視聴者の皆さんにとって、こうした現象は、当然のことであると考えられているのではないかと思うのですが、実は、男系皇統の維持にこだわる自民党の保守派の議員の中には、この秋篠宮家の信用失墜と愛子さまの人気上昇に頭を抱える者も少なくないようです。
「これまで政府は、有識者会議を何度も開催し、秋篠宮殿下と悠仁さまの皇位継承を確実にするよう、様々な情報工作を行ってきたのですが、現在では、与党内の良識派の議員の中から、“これ以上、国民の意思を無視し続けて、無理やり秋篠宮家に皇位を移譲すれば、自民党も国民からの信用を失うことになる”といった声が上がっているようです。
政府も、そうした空気を敏感に察知しているようで、現在では、有識者会議の開催も控え、この議論をさらに棚上げする方向で動いているようです。
おそらく、秋篠宮家に皇位を移譲することを決定してしまえば、国民からの反発を招くと考え、何も決定することが出来ないのでしょう。
私の知り合いの、ある政府関係者は、“できれば、愛子さまが結婚して皇籍を離脱するまで、何も決定しない方がいいかもしれない”などとも語っていました。
もちろん、これは、単なるその場しのぎの時間稼ぎでしかなく、本来であれば、愛子さまが次の天皇になれるように積極的に動いてもらわなければ困るのですが、これまで、“男系皇統はゆるがせにしてはならない”などと言っていたことを考えれば、状況は間違いなく改善されていると言って良いでしょう」(皇室ジャーナリスト)
このように、政府も、秋篠宮家への皇位の移譲に二の足を踏む中で、月刊誌「実話タブー」(2022年6月号)は、「悠仁さま廃嫡!?女性天皇誕生の可能性 秋篠宮家と天皇家なぜ差がついた」という刺激的なタイトルの記事を掲載しています。この記事は、次のような文章で始まります。
愛子さまが成年皇族となり、堂々たる会見の様子を見た国民からは歓喜の声が寄せられている。一方で不祥事が続くのが秋篠宮家だ。世間では、「悠仁さまは廃嫡、愛子さまを次期天皇に」という人もいる両家の間には、なぜこうも差がうまれてしまったのか。
こちらの記事では、秋篠宮家の問題に関して、ユーチューバーでジャーナリストの篠原常一郎氏のインタビューが中心となっているのですが、記事の前半部分では、国民から、「悠仁さま廃嫡」という声が上がってきている背景について、次のように説明しています。
3月17日、昨年12月に20歳を迎えた愛子さまが初の単独記者会見をおこなった。優しい若草色のセットアップで会見に臨んだ愛子さまは、一つひとつの質問に丁寧に答え、天皇皇后両陛下への感謝や成年皇族として、自身が精一杯公務を務めていくことを表明した。
初の単独会見とは思えない堂々とした愛子さまの対応には、多くの称賛が寄せられ、メディアも好感を持って報じていた。
その一方、トラブル続きなのが秋篠宮家の面々だ。眞子さんと結婚した小室圭さんの司法試験の合否や、お2人のニューヨーク生活のビザ継続問題はもちろん、最近では悠仁さまの筑波大学附属高校入学問題や、作文の盗作問題も浮上し世間を騒がせ続けている。
こうした状況もあって、最近では「悠仁さまを廃嫡し、愛子さまに女性天皇になってほしい」という声すら上がりつつある。
この記事では、あくまでも、国民の側から、「秋篠宮家は廃嫡にして欲しい」という声が上がっているということが報じられているのですが、一方で、「月刊玉響」という雑誌では、宮内庁の内部からも、秋篠宮家潰しの動きが始動しつつあることが報じられています。
当該記事では、皇室や宮内庁の内部事情についても詳しい長典男氏と、神道の研究家である中矢伸一氏の対談が掲載され、現在の宮内庁と秋篠宮家の関係について次のように語られていました。
長:小室さんについて正直に言うと、宮内庁にとってはどうでもいい存在なんです。逆に道具として使えるって感覚の方が強いようです。
今起きている宮内庁の思惑というのが、秋篠宮家を潰したいということなんですよ。
中矢:なぜ潰したいんですか?
長:単純な言い方をすると、秋篠宮家が皇室としてそぐわないと。要は、品位を落としているということです。
中矢:秋篠宮家全体が?
長:殿下もそうなんですが、手に負えないのはキコさまです。
国民からも、宮内庁の内部からも反発を招いている秋篠宮家。もはや、国民からは、完全に見放されているように思えるのですが、先の「実話タブー」の記事では、ダメ押しのように、秋篠宮殿下が善良な市民から100万円を騙し取る詐欺行為に関与していたという次のようなエピソードも紹介されています。
篠原氏は、秋篠宮家の抱えるトラブルは根深いものがあるという。
「わたしの元には様々な情報提供があり、秋篠宮さまと写真を一緒に撮ることの代価として仲介者に100万円を支払ったという人がいることも確認しています。(中略)こういったことが起きると、皇室を看板に商売をやるのかという批判が上がってもおかしくない。
皇位継承者として厳しく育てられ、帝王学を躾けられた天皇陛下とは異なって、秋篠宮様は、次男としておおらかに育てられたところがあります。ですが現在は、天皇家を次ぐ可能性のある者として見られてる立場になったわけです。そのことを自覚して行動してほしいですね」
善良な市民から写真撮影代として100万円を巻き上げるような行為を果たして、皇位継承者の自覚が足りない、などという生ぬるい批判で済ましてよいのでしょうか?
皆さんは、このような篠原氏の秋篠宮家に対する甘すぎる姿勢に関してどう思いますか?
この有料写真ビジネスは、川島舟氏がやっていると報じられたNPOでの金集め手法に類似したビジネスを、文仁も真似し始めたということですね。(舟氏の場合は確か寄附をすれば一緒に飯を食べられるというビジネスだった)
やはり御用地内で不法に同居をしている間柄なだけに、朱に染まるのも早い早い。
テーミスが、この舟氏の行為について、皇室の信用をお金に替えるような行為だと書いていたことを思い出しました。
キコ一族は、こうやって皇室を食い物にしては、不評を買う行為の連続です。だから、廃嫡されて当然であり、廃嫡に躊躇するような自民党政権だと選挙でしっぺ返しを受けるでしょう。
キコ親族がやっていることは、所謂皇室ビジネス。
成金やいかがわしい事業者で、自分は由緒正しい人間なのだと偽装宣伝したい向きには格好の接触機会を有料で提供し、一緒に写真、一緒に食事会という形で、有名人気取りで詐欺商法を展開していることです。
皇室が一番警戒すべき危険階層をターゲットに、結構な金額を物乞いするパターンであり、AKBの握手会をもっと高額かつ悪辣なものに仕立てた感じ。
こういうことで稼ぐしかないキコ一族の哀しい性(さが)は、小室母にも通じる共通点でもあります。
やはり皇室に嫁ぐには、最低限有名人商法や物乞い商法をしなくてもよいだけの経済的後ろ盾と平民以上の出自がないと、最後はこのように一家丸ごと不祥事で廃嫡となってしまいます。
情けない話ですよね。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。