こんにちは。現在、筑附へのズル入学や作文コンクールでの盗作問題などで、多くの国民から批判を浴びることとなっている秋篠宮家の長男・悠仁さま。
皇位継承順位2位の男性皇族として、ゆくゆくは天皇の地位を引き継ぐこととなる悠仁さまですが、以前から様々な不穏な噂が流れていることも事実です。
特に、悠仁さまに関する不穏な噂が流れることとなった最大の原因はなんといっても、宮内庁から報道各社に通達された罰則付き報道規制でしょう。
秋篠宮家のお子さまについて報道自粛を求める、この罰則付き報道規制は、ジャーナリストの上杉隆氏が著書『ジャーナリズム崩壊』にて暴露したことで、その存在が明らかとなりました。
上杉隆氏は、この著書の中で、宮内庁から記者クラブに向けて、次のようなメモが配布されたことを明かしています。
趣旨
秋篠宮ご一家のお子様方に関し、両内親王殿下におかれては、ご成長に伴いそれぞれ活動の幅を広げられているところであり、また悠仁親王殿下には、今年9月で2歳になられることから、今後、外出の機会が徐々にお増えになるものと思われる。その際、ご一家のご活動やお子様方のご成長を国民に正しく伝える一方で、お子様方が静謐な環境下で健やかにご成長いただきたいとの思いは、国民共通の願いである。ついては、今回、宮内庁(宮務課、総務課)と報道機関相互の話し合いにより秩序ある報道体制を確立することとしてはどうか
申し合わせ概要 申し合わせ内容
宮内庁は、原則として、以下の機会に悠仁親王殿下もお入りになった秋篠宮ご家族のお写真及び映像又はそれらを撮影及びペン取材する機会(以下「お写真等」という)を報道機関に提供する。
〇新春
〇初春(2~3月頃)
〇初夏(5~6月頃
〇夏(7~8月頃)
*悠仁親王殿下お誕生日のお写真も兼ねており、例えば夏休みに取材をお受けいただいた場合には、お誕生日のお写真は特に提供しない。
〇秋篠宮殿下お誕生日(11月)
その他、宮内庁として適当と思われる機会には、宮内庁は上記以外のお写真等の提供を行う。
各報道機関は、上記以外の場合の秋篠宮家のお子様方の取材及び撮影並びに映
像を使った放映・報道は自粛する。
上記に反する行為を行った報道機関に対しては、宮内庁は、当分の間、便宜提供を行わない。なお期間は、それぞれ違背行為の内容や取材等を勘案し、宮内庁が決める。
この罰則付き報道規制ですが、秋篠宮家のお子様方に対する取材を規制するような内容の通達となっていますが、実際のところ、真の目的は、悠仁さまに関する報道を規制させることが目的であったというのが半ば通説となっているようです。
というのも、これまで眞子さんやかこさまのプライベートに関するお写真は、しばしば週刊誌等に掲載されていました。そのため、この罰則規定は、秋篠宮家のお子様お三方に対する報道規制というよりは、事実上の「悠仁さまに関連する報道に対する罰則」であると考えられているのです。
この罰則付き報道規制ですが、この規制が通達されたのは、産経新聞が次のような事件について報じた直後であったようです。
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが先月、転倒して顔にけがをされていたことが11日、
分かった。ただ、大事には至らずご回復も順調という。
宮内庁によると、悠仁さまがけがをしたのは、ご夫妻が
「日本インドネシア友好年オープニング式典」出席などのため、
訪問先のインドネシアから帰国された翌日の1月26日。
東京・元赤坂の赤坂御用地内にある秋篠宮邸の庭で遊んでいた際に転倒し、
顔に軽傷を負われた。
医療関係者の話では、悠仁さまは都内の病院で数針縫うなどの治療を受けられたという。
傷口も目立たないまでにほぼ完治したことから、11日には秋篠宮ご夫妻と一緒に
皇居・御所を訪れ、天皇、皇后両陛下に元気な姿を見せられた。
果たして、なぜこの事件の直後に罰則付き報道規制の通達が出されたのかは分かりません。ただ、何かこうした事件について世間に広く知られることが秋篠宮家にとって不都合であったということは確かでしょう。
ところで、悠仁さまに関する不穏な噂とは、具体的には二つあります。一つは、発達障害に関する噂。現在では、脆弱X症候群という難病を患われているのではないか?との噂も流れています。
それからもう一つは、足に関する噂です。悠仁さまの立ち姿の写真は、何か立ちづらそうに、斜めな姿勢で立たれているものが多いこと、それから、しばしば、左右逆の靴を履いているように見える写真などもあることから、足に何か障害を抱えているのではないか?という噂が立っていたのです。
そうした中で、現在、悠仁さまが6歳の頃に撮られたある映像が話題となっているようですね。その映像がこちらです。
当時、6歳児であったこともありますし、もしかすると、単に悪ふざけでフラフラと歩いていたという可能性もありますが、それでも、不思議な印象を受けることは確かです。この映像に関して、Twitter上では、次のような意見が書き込まれています。
歩き方が普通の6歳のとは思えない。
体幹、グラグラですね。
この子、オラオラ歩きしてる!と思いましたけど、ただ単にふらふらと足元が覚束なかっただけなのね?
こんな映像残しといていいのかしら
ボッたまが変な歩きをしているのを両親もカコちんも全く気にも止めている感じが無い。
もちろん、こうした映像のみから、悠仁さまが足に障害を抱えていると断定することはできませんが、不穏な噂が立つのもやむを得ないでしょう。皆さんは、本当に悠仁さまは足に障害を抱えられていると思いますか?
これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。
不思議な映像ですね。報道規制しながら、こんな映像があるなんて。
それに、前を歩いているかこサンも変な歩き方では??
いろんな事で隠蔽したり、優秀過ぎる報道を異常なほど出したり、秋篠家そのものが不思議な存在です。
秋篠家だけでなく、川島家もコムロ家も。佳代サンの弟の反社角田は
歩き始めた赤ちゃんより不安定だわ。
高下駄を脱ぎ捨て、早く彼の成長に見合った学びを受けられますように。
うーーーむ、HヒトはA宮家の子育て方針の犠牲者なのかもしれない。
誰が見てもこの少年の歩き方は身障者であることを疑わせるものだと思うと思うけど、皇室に生まれたことと同様、仕方のないこと。問題なのは、彼の人権を無視した皇室内での子育てにあるように思えます。
親としては、将来の天皇候補として、国民の目に、Hヒトはそれにふさわしいと思ってもらえるよう、いいところを見せたい。(注:天皇になることがそれほどすごいことなのか?)
一方、親としては、将来の天皇候補としてふさわしくない負の要素は、徹底的に隠蔽したい。
負の要素の徹底的な隠蔽によって、A宮家は前者、つまり、Hヒトは将来の天皇にふさわしい、と国民に思わせようとしているようですが、逆効果。さっさと天皇候補放棄してしまえば楽になるのに。
一般的な場合でも、勉強が嫌いな子供に、やれ東大に行け、と命じ、家庭教師だ競争だと人格を歪める子育てを実施した結果がどうなるか、多くの場合、不幸になるのが落ちである。ましてや、皇室という特殊な環境に生まれたHヒトの場合、悲劇的な結末を危惧してしまう。
ここに載っているテーミス、急速に購読者数増やし、月刊誌トップで定期購読者数100万部超えたようですね。大手新聞が報道しない自由を守り、TVは報道規制され、国民に事実がきちんと知らされていない、と思える現在、マスコミの使命を果たしている、と思える良い雑誌と思います。