秋篠宮ご夫妻の仮面夫婦ぶりが悪化
現在、眞子さんと小室圭さんの新婚生活の問題や、悠仁さまの筑附ズル入学の問題で、国民から批判を浴びている秋篠宮家ですが、そうした状況で秋篠宮ご夫妻の仲は非常に険悪になってしまっているようです。
「週刊新潮」(2022年4月7日号)は、ご夫妻の間で「日常会話はほとんど交わされない」として、次のような秋篠宮家関係者の言葉を紹介しています。
コロナ禍で延期されていた「立皇嗣の礼」関連の行事がようやく始まり、4月下旬には秋篠宮さまと紀子妃が伊勢神宮を参拝されることが予定されている。ところがそんな折、お二人の間に亀裂が生じているとの情報が。ご公務以外の日常会話はほとんどなく、ご不満を鬱積された紀子妃は宮邸の職員に対しても厳しい態度で接されているという――。(中略)
「両殿下は現在、ご公務に関する打ち合わせはともかく、日常会話はほとんど交わされない状態です」
秋篠宮家の事情を知る関係者によると、
「もっぱら妃殿下が、殿下に対するご不満を鬱積なさっていると拝察いたします。やはり眞子さんと小室圭さんとの結婚が尾を引いており、殿下が会見などで結婚に否定的な発言をなさったにもかかわらず、結局は誰も二人を止められませんでした。発言のせいで事態は悪化した――。妃殿下は、そう捉えておられるご様子なのです」
どうやら、記事の内容から察するに、多くの国民から批判を浴びることとなった長女・眞子さんの結婚問題に関して、ご夫妻の間で共に責任を擦り付け合っているようですね。
眞子さんの結婚に関して、最終的には、ご夫妻が共に認めるかたちとなったのですが、結婚前から「結婚を認める」「長女の想いを尊重する」と主張されていた紀子さまとは、違い秋篠宮殿下は、最後まで結婚の実現に関して、苦言を呈しておられました。
果たして、眞子さんと小室圭さんが、NYでどのような新婚生活を送られているのかは分かりませんが、結婚が成立してから、4カ月経った現在でも、批判の声が収まらない状況を考えると、やはり結婚は失敗であったというべきなのかもしれません。
こうした秋篠宮殿下と紀子さまの諍いに関しては、次のような意見が書き込まれています。
とても国民のモデルになれるような器の夫婦ではないということではないでしょうか?で、あるならばせめてこれまでの態度を改めて国民との間に生じた亀裂だけでも頑張って修復する努力を見せた方が後々のことを考えれば最善策だと考えます。
子は家庭をあらわす
貴賤を問わず、夫婦の仲や家庭のあり方が子供の姿となっていくのがよく分かった。
愛子様のゆったりと落ち着いた素晴らしい姿、家族を愛し、国民を大切に思ってくれる姿勢。
天皇皇后両陛下のご家庭の温かさを感じます。
まず、悠仁を即位させること、これが紀子の人生を賭けた夢だ。
ある時期までは次男の嫁であり娘しかいなかったので、筆頭宮家の妃として上皇后の後ろ盾のもと他の宮妃に対して威張っているだけで満足だっただろう。だが、当時の皇太子夫妻に男子が誕生しなかったために、いつしか野望を抱くようになった。それは、何が何でも男子を産み、自分が皇太后となることである。夫が即位しないと皇后にはなれないが、即位前に死去しても悠仁が皇嗣となって即位すれば野望はほぼ達成するので問題ない。死後の尊号についても、追尊皇后として扱われる算段だろう。
だが、離婚してしまえば、皇室に残れず、皇后、皇太后の尊称も得られない。しかも、外部からでは悠仁を自由に操れない可能性もある。もちろん、現在は象徴天皇制であり、政治的実権を握れる訳ではないが、皇室内部では絶対的な権力者となるだろうし、外の与党政治家たちもほとんど頑迷固陋な男系男子派である。将来の天皇ヒサヒトの母であり皇族の身分にあることが権威と権力の源泉だから、それを簡単に手放すことはしないし、身分に固執するはずである。
アーヤと紀子が離婚するとすれば、秋篠宮家が一家揃って皇籍離脱した場合のみだろう。しかし、皇嗣の地位にある皇族はここの住民の願望とは違い、皇籍離脱が法的に不可能である。だから、離婚は全くメリットがないのである。
秋篠家の家族写真、3人用のソファーに5人でベッタリ寄り添ってるのやら、変にポーズをとって仲良し演出してるのやら、どれも何か不自然な感じばかりでした。
合成写真や、何度もやり直しした写真とかも有るのでしょうね。不必要に絡めた手や 微妙に違う身長差、視線もバラバラのも。
不自然な仲良し家族の写真のカラクリが分かったような気がします。
単純に、「そこに、愛はあるんか❗️」って問題でしょうね。
ズルや不正や皇族特権で固められたハリボテ家族、夫婦間が冷めきっていると 子ども達の育ち上がりに表れますね。
男子産み分けに「ハイッ!」と手を挙げることが出来る無神経さ。そこに愛と言う最高級の心など存在するはずがない。
愛のない取り繕い家族にこの先ずーっと無制限に国税が投与されるのなら廃嫡しかない。キコが離婚なんかしないだろうから。
こうやって往生際の悪さを露見すればするほど、国民は紀子駅南出自問題の深刻さに感づく。
文仁は非嫡出だが一応富豪の平民の息子らしいが、紀子は静岡市内のバラック住宅の出身で、親たちも人権活動家だった。
こんなでこぼこ夫婦、最初からうまくいくはずがない。しかも障害児男児を産んだのでは、夫婦どちらに似たのかで永遠の夫婦喧嘩の種ともなる。
ただでさえ、Bでは穢れを家系にもたらす存在なので、学習院では特に居場所がない出自だ。学習院を嫌うのは、常に母親のB出自が噂となるからで、まして障害児を産んだのでは、OBの視線も冷たくなって当然だ。
離婚で美智子が密かに狙うのは、賤民妃を離縁により事実上の皇室追放とすることで、甥を救い、正田家とAZ家を決定的破滅から救うことにある。
だがそれも、碍児も一緒に叩き出し、敬宮さまへの継承を揺るぎなきものにするならばの停止条件つきだ。本当に直ちに賤民妃の離縁ができるならば、この”赤絨毯革命”も少しは意義があるといえようが、美智子の心のなかには雅子さまへの敵意と嫉妬の炎が燃えさかり、鎮火してはいない。賤民妃への憎しみと、優秀すぎる皇后陛下への憎しみのどちらが生き残るか?
いまや国体の護持とは、元皇后の憎悪の行方次第で安泰にもなるし、次代から賤民化して天皇制廃止にすらなり得る運命の分岐点にある。
彬子女王が立命館の客員教授になられます。
佳子にはこうした研究職のお話は全く来ないし、知障ズルヒトにもおよそ不可能な世界といえるね。
でも国民はどの程度の知能があるのかはじっと黙って注視しているので、セイハクでも男根さえあれば偉いんだという紀子の発想は到底受け入れがたい。
実際、文仁の目玉グルグルの原因たる精神安定剤中毒、アル中ぶりなどをみるにつけ、すでに棺桶に半分足を突っ込んだ廃人だと思うし、入試数学0点のズルヒトに至っては、危なっかしくて人前には出せない、ライブ禁止の放送事故最有力物件としか見られない。
彬子女王はオックスフォード大にて博士号を取得された初めての女性皇族です。
お父さま、お母さまの夫婦間の問題に巻きこまれ、お母さまとの不和もありますが、結婚を考えた男性について、
「彼が必要としているのは皇族の私であることに気づきましたので、お別れいたしました」
恋人との別れはおつらかったでしょうが、普通の感性知性なら「皇族特権のある君を愛しているよ」と言われたら、そんなのはイヤ!と思う。
こうした皇族らしい方が踏みにじられるような皇室典範、改正してもらいたい。