眞子さん複雑性PTSD発症の“真の原因”
昨年10月に、宮内庁は、秋篠宮家の長女・眞子さんが「複雑性PTSD」という医師からの診断を受けたことを発表し、多くの国民がこのことに驚きました。
眞子さんが、「複雑性PTSD」を発症するきっかけとなったのは、度重なるマスコミ報道による批判であるとされていますが、一方で、「眞子さんが心の病を抱えることとなったのには、別の原因があるのではないか?」と指摘する専門家もいるようです。
実父からの性虐待サバイバーであり、眞子さんと同じく、複雑性PTSDの診断を受けた経験のある社会福祉士の矢川冬氏もそうした専門家の一人です。
矢川氏は、10月に宮内庁が眞子さんの複雑性PTSD発症について公表した直後に、いち早くこの問題について自身のブログにて取り上げ、宮内庁からの発表に疑問を呈すると同時に、眞子さんの心の病を発症したきっかけは、別の原因があるのではないか?との主張を行いました。
矢川氏は、昨年2021年10月4日に、「複雑性PTSDについての秋山剛医師の軽はずみな見解は、当事者の苦しみを冒涜するもので許せません。」と題するブログ記事を配信し、眞子さんが発症したのは、「複雑性PTSD」ではなく、「適応障害」なのではないか?と述べています。
Mさんが大した努力もなく公務ができているなら、CPTSDではありません。(中略)
突然の感情爆発、希死念慮、攻撃性により、仕事を続けられません。精神病院の入退院を繰り返し人格が荒廃していく人もいます。途中少し和らぐ人もいますが一生完治しません。これがCPTSDです。早急な治療が必要なので、外国で結婚生活を始めるなど無理なのです。
ところが、ニュースでは本人は結婚の準備も順調、最後の公務もにこやかにこなしています。もちろん、歯を食いしばって症状と闘いながら一瞬微笑むことはできるかもしれませんが、それも長続きしません。
CPTSDの患者ではあの安定感を逆立ちしても出せません。
だから和田医師が言っているように適応障害程度だというのが妥当なのです。
1。秋篠宮家のDV疑惑
一方で、矢川氏は、仮に、本当に眞子さんが複雑性PTSDであった場合、その原因は、マスコミ報道ではなく、幼少期に秋篠宮ご夫妻から受けた虐待である可能性が高いとも述べています。
Mさんが本当にCPTSDだとしたら、Mさんは両親のどちらかか、もしくは両方から虐待を受けていた可能性が大きくなるのだ。母親はヒステリーを起こし職員を怒鳴り飛ばし退職する職員が続出しているそうだし、父親も導火線が短いと自分で言っていた。(中略)
虐待がどの程度か分からないが本人がただのPTSDではなく、CPTSDと言ったということは性虐待も含まれると考えるのが妥当である。
果たして、本当に眞子さんは、秋篠宮ご夫妻からDVを受けていたのでしょうか?この点に関して、はっきりとしたことは分かりませんが、どうやら、眞子さんと、かこさまが、秋篠宮殿下から暴力を受けていたことは確かなようです。
今週発売された「週刊文春」(2022年2月10日号)の記事には、秋篠宮殿下が眞子さんと、かこさまの幼少期に、日常的に暴力を振るっていたとして、次のように書かれています。
「秋篠宮さまは、お姉さま方とひさひとさまとで接し方が異なるといいます。お姉さま方が幼いころは、しつけが厳しく、時には手が出ることもあった。対照的にひさひとさまを叱ることはめったになかったのです」(皇室ジャーナリスト)
そんな様子を見て、かこさまは、
「なぜ私ばかり……」
そう嘆き、友人たちにも「イヤな父親」と漏らされることもあったという。
こうした文春の記事からも、秋篠宮殿下から眞子さんやかこさまへの暴力が一度や二度のことではなかったことが伺えますが、実際に、そうした暴力はかなり日常的に振るわれていたようです。ある秋篠宮家関係者は、次のように語ってくれました。
「かこさまは、以前から非常に気の強いことで知られておりましたが、眞子さんも、結婚会見での発言等で明らかになったように、大人しそうな外見とは裏腹に、非常に気が強く、自己主張の激しい性格なのです。
そのため、お二人とも幼少期から、秋篠宮殿下から何か怒られたりした際には、反論することも多かったようで、そのような反抗的な態度を取る度に、殿下は、眞子さんやかこさんに暴力を振るわれていたようです。
また、殿下のお酒好きは、良く知られていますが、お酒の席で泥酔され、その後帰宅してからは、特に理由もなく、機嫌が悪くなって、憂さ晴らしのように暴力を振るわれるようなことも決して少なくなかったようですね」(秋篠宮家関係者)
先の、矢川氏は、眞子さんが小室圭さんとの結婚や、海外への移住を急いだ理由の一つとして、こうしたDV家庭から一刻も早く脱出したかったのではないか?とも予想しています。
無視されたかこさまのSOS
ところで、実は、かこさまに関しては、こうした秋篠宮殿下のDVについて、たった一度だけ、公の場にて、SOSのような発言をされたこともありました。
先の文春記事でも書かれていますが、成年会見の際には、「父と同じように導火線が短いところがありまして、家の中ではささいなことで口論になってしまう」と仰られていたのです。
「かこさまが、秋篠宮殿下は導火線が短い、などと述べられた際には、公の場にて、殿下のDVについて言及されるのではないか?と秋篠宮家の実態を知る職員などは、皆大変肝を冷やしたようですね。
結局、かこさまは、“ささいなことで口論になってしまう”と述べるにとどまり、暴力行為については、言及されなかったのですが、会見後には、職員に呼び出され、“殿下の暴力行為等に関しては、決して公の場にて、言及しないように”と念を押されたようですよ」(前出の秋篠宮家関係者)
実際、この会見以降、かこさまが秋篠宮殿下の口論等について言及されることはなくなりました。果たして、このかこさまのご発言がSOSの意図を込められていたのかは分かりません。
ですが、実際に、眞子さんは、「可能な限り、早く家を出たい」と願われ、結婚後には、秋篠宮ご夫妻のおられる日本から逃れ、早々にNYへ移住しました。また、週刊誌等の報道によると、かこさまも、「早く家を出たい」と強く願われているようです。
皆さんは、この秋篠宮殿下による暴力の問題について、どう思いますか?こうしたDVが、眞子さんの複雑性PTSD発症とも関係していたと思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
当初より眞子の複雑性PTSDは嘘だと思っていました。
PTSDのみならず精神を病んでいる人は椅子に座って長い映画鑑賞など不可能だからです。
公務と称して知らない人と会うのさえ恐怖です。
眞子は結婚会見で事実でないものが事実であるかのように広まっていくことに恐怖を感じた、ということを述べており、それは何かというと、圭が勝手に動いた事は1度もない、と。
眞子を1人日本に残してニューヨークに留学したことはあまりに勝手で無責任だ、と国民が思ってる事が腹立たしかった?
あれ?そこにひっかかる?
国民はその時点までは本当の眞子を知らなかったからあんな詐欺師のようなペテン師のような、犯罪者のような人が母である小室圭と一緒になるのは心配で、不幸になって欲しくないと、一生懸命反対をしたのよ。
それが誹謗中傷だものね。
ただ、秋篠宮の暴力により、何らかの精神異常を発症したのであれば、それはその原因となる人からは逃れるべき。
でも、それと、夫婦揃ってプータローで日本の税金を使った長期の新婚旅行のような生活をしてもよいことにはならない。
そして、眞子に子供が出来たら国民の声も批判から祝福の方に変わるのではないか、なんていう人がいるけど、ばか言わないで。
小室圭二世や、眞子二世など出てきて欲しくない。里帰り出産と称して日本に戻ってこないでね。
とにかく、これでまた、秋篠宮が天皇にはふさわしくない事が判明しました!!