このあと、紀子さまがとんでもないことに!

ラジオ日本

こんにちは。英王室の戴冠式に参列したことが物議を醸している秋篠宮家 ですが、国民からは批判の声が相次いでいます。 そんななか、4月25日に東京都の清瀬第二中学校に公務で訪問した紀子さまに対して、地元の 中学生が怒りのあまり 『帰れコール』 を披露したようなのですが・・・。

いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。
まず1つ目は、宮内庁に関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。 さて、イギリス王室で70年ぶりとなる戴冠式が、 5月6日に執り行われました
日本からは天皇陛下の代理で秋篠宮ご夫妻が出席されましたが、 折から皇嗣家の情報発信に疑問の声が渦巻く中、 国民からも大いに懸念が寄せられている状況です
内情に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように述べています。「今回の一件は ご一家の日常にとどまらず、理解しがたい対応だったと言わざるを得ません。
我々ジャーナリストはかねてより、 皇嗣職に秋篠宮さまと英王室やチャールズ国王との交流について、 過去の思い出やエピソードを紹介してほしいと要望してきました
ところが4月14日の会見で大夫は 『承知していない』 と言ったのです。 そもそも秋篠宮ご夫妻は毎週の皇嗣職大夫の会見を文書化してご覧になっています。
これをもとに、しばしば紀子さまから大夫や皇嗣職幹部に『ここはこう言うべきでしたね』などと、細かなご指導があるのですが・・・。 宮内庁の会見が空洞化
しているのは、余計なことを言うまいと大夫が過剰に自主規制していることも一因ですが、そもそもご夫妻に『フライベートは明かさなくていい』
記者会のリクエストに応じる必要はないい!!」 どのお考えがあるのは間違いあり ません。このために大夫は毎週、記者会との板挟みになっているわけです。
秋篠宮さまの強いご意向で新たな広報体制が敷かれたというのに、お膝元の部署がこれでは説得力に欠けると言わざるを得ないでしょう
チャールズ3世国王陛下はじめ英王室との交流についても、2年間留学なさっていたのだからそのあたりのお話が紹介されないのは国民も歯がゆく
感じているのではないでしょうか、いくらフライベートとはいえ、もう少し秋篠宮 家はオーブンにされたほうがいいと思いますよ」以上が1つ目の記事の内容です。
本来正確な情報を伝えるはずの役割が広報室には求められていると思うのですが…情報を隠蔽したり操作するための検閲室になっているなら、 由々しき問題だと
思いますよね。 特にそれが紀子さまの指図だとすれば、 開かれた存在の真逆の発想だと言えるでしょう。 このままでは、制度の見直しは必須だと思いますね。
では2つ目の記事に移ります。 さて、 英王室の戴冠式で物議を醸している秋篠宮家ですが、紀子さまは4月25日、東京都清瀬市の市立清瀬第二中学校を訪問し、
同市と結核療養の関わりについて学ぶ授業を見学されました。紀子さまは公益財団法人『結核予防会』 の総裁を務めているため、今回のご公務に繋がったと言えます
内情に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように当日の様子を振り返ります。 「2年生の教室を訪れた紀子さまは生徒たちに対し、 『授業を見せてくださり、
ありがとうございます』などと話しかけながら、教室内を見で回られました! 3年生の授業では同市と結核療養に関するクイズが出され、生徒らとともに
参加もしています。 その後、結核を予防するBCGワクチンを製造する日本BCG 研究所を訪問。国内外に送られるBCGワクチンなどについての説明を受け、
熱心に耳を傾けていらっしゃいましたよ。しかし、最近はTwitterやSNSなどを 中心に、秋篠宮家不要などといったワードが連日トレンド入りしている始末。
これまで以上に国民の間でも反秋篠宮家的な感情が高まりをみせているのですニュースサイトのコメント欄でも、こうした公務に関して税金の無駄遣いといった
意見や、こんな小遣い稼ぎ公務をわざわざニュースにしないで欲しいといった厳しい意見が書き込まれています。さらに、中学生もネット上の流行に非常に敏感な
年齢であるためか、こうした反秋篠宮家的な感情に乗っかるような流れでトラブルが発生したのです。というのも、この日教室に訪れた紀子さまに対して
『帰れ!』とヤジを飛ばす生徒もいたようで… 紀子さまは大変なショックを受け られたものの、『中学生の言っていることですから』と困惑する周囲の職員たちを
なだめ、冷静さを保たれました。 いったいなぜこのような事態になったかと言うと 昨年から悠仁さまの作文コンクールの盗作問題や筑附高への入学疑惑が影響し、
中高生たちの反秋篠宮家意識が高まっているからです。また、最近ではTwitterなどのSNSで連日 『秋篠宮家不要』というワードがトレンド入りしていますからね
ネット上の流行に敏感な中高生の間でも、 反秋篠宮家ブームが巻き起こったという わけです。こうした状況を受け、秋篠宮家では国民からの反発を抑え込むために
広報室の設置など様々な対策を講じていますが、なかなか成果が上がらず苦戦が続いているような状況です。 紀子さまはこれまでも国民の理解を得るために
様々な取り組みを行ってきましたが、中高生たちの反発に対する対策はなかなか難しいといえるでしょう。SNSでのトレンド入りや学校で

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