こんにちは。4月4日に公務ではなくプライベートで熊本県の五木村を訪れた秋篠宮 ご夫妻と悠仁さまですが、どうやらまたしても問題を起こしてしまったようです。地元で名物となっている太鼓踊りに挑戦した悠仁さまが、地元民に発した 『ある言動』によってトラブルがあったとのことですが・・・。
いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしてまいります。
まず1つ目は、小室圭さんのリストラに関する話題についてお届けします。ここから は一部引用を含みます。 さて、大手法律事務所ローウェンスタイン・サンドラーで
弁護士として働く小室圭さんですが、どうやら同事務所にリストラの嵐が吹き荒れているようです。内情に詳しい現地在住の皇室ジャーナリストは、
次のように述べています。これまで安定して業績を伸ばしてきたサンドラー法律事務所ですが、現在大幅なリストラが続いているのです。 今年3月に入ってからも
16人以上のスタッフが一斉に解雇されたといいますからね。 解雇された のは法律事務員やアシスタントだったようですが、中堅事務所の16人は
決して少ない数ではないでしょう。法曹界全体で見れば雇用は右肩上がりが続いていますが、数年前に従業員を雇いすぎたという一部の大手事務所が解雇を
行っているようです。 肝心の小室圭さんは弁護士なため今回の解雇対象にはなっていないようですが…。 今後2年ほどはまじめに勤め、与えられたノルマを
達成することが必要になります。そのうえで新しいクライアントを連れてきたり、その見込みを示したりすることが課題となるでしょう。 それができないとなると、
いくらまじめに勤務していてもリストラ候補に挙げられる可能性は否定できません」 以上が1つ目の記事の内容です。 アメリカは合理主義ですから、景気が良くなると
仕事量に合わせて中途採用をたくさん採用して、 景気が悪くなると解雇するなど常に仕事量と人員のバランスを整えていく社会です。 日本だと再就職が大変なので
解雇は厳しいですが、アメリカでは同じ会社にずっといること自体めったにありません。むしろそのように複数の会社を渡り歩きながら、 中途採用のタイミングで
給与を上げていくのがキャリアアッフです。 小室圭さんもいい加減皇室特権にしがみつくのはやめて、自分自身の力で独立してほしいものですね。
では2つ目の記事に移ります。さて、4月4日から公務ではなくフライベートで熊本県にある五木村を訪問した秋篠宮夫妻と悠仁さま。
飛行機はエコノミークラスを利用し、 古民家を移築した民宿に宿泊されたようです。内情に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように述べています。
「一部週刊誌では微笑ましい家族旅行といった具合に報道していますが、ツイッターやSNSなどのコメント欄には批判的な意見が数多く書き込まれています。
というのも、こちらの旅行に関して現地住民との間で厄介なトラブルが発生してしまったのです。 この地を訪れた悠仁さまは地元で名物とされる太鼓踊りに
挑戦することになったのですが、 五木村の住民から太鼓踊りの手ほどきを 受けた際にトラブルが発生。一生懸命に練習をしていた悠仁さまですが、
あまりにも下手くそすぎで周りの人々は思わず笑ってしまったのです。悠仁さまは笑いものにされたことに大変憤慨され、『俺を誰だと思ってるんだ!
こんなダサい踊りできねーよ」!」と、捨て台詞を吐いて練習を放棄されてしまいました。さすがにそこまで激怒するとは地元住民も思っていなかったのでしょう。
悠仁さまの言葉に周囲は驚きと失望の表情を浮かべました。 それでも悠仁さまの怒りは収まらず。 怒りの感情をどこにぶつければいいのかといった様子で、
涙を浮かべてその場を立ち去ってしまったようです。 当然ながら、 その後は太鼓 踊りに挑戦することはありませんでした。 その様子を見た五木村の住民たちは、
せっかく丁寧に教えてあげたにもかかわらず地元の太鼓踊りをばかにされたことに大変なショックを受けたようです。その翌日、機嫌を取り戻した悠仁さまは
五木村の文化に触れる機会を持ち、地元の人々と改めて触れ合うことにしたのですが…。残念ながら、太鼓踊りに対しての悠仁さまの否定的な言葉や態度は
住民たちにとっては許せなかった行為だったのでしょう、まったく敬意を払われる ことなくぞんざいな扱いを受けてしまったようです。 ただ、問題はこれだけでは
収まりませんでした。 悠仁さまに対する地元住民の対応に怒りを露わにした紀子さまは、悠仁さまが太鼓踊りに挑戦するも下手くそであったことに対して
笑った村人たちに不快感を抱かれました。 そんな紀子さまば東京に戻る直前に、 大雨が降る中で村人たちに太鼓踊りを強要されたのです。村人たちはなんとか
紀子さまからの要望に応えようと懸命に踊りましたが、 その様子を見た紀子さまはここぞとばかりに言い放ちました。 『まったく、こんな踊りダサくて
見てるこっちまで恥ずかしくなるわ。 悠仁にこんなダサい踊りをやらせなくて良かった』と、捨て台詞を吐いたのです。 紀子さまは悠仁さまを笑った
村人たちに対する復讐を果たし、 満足げな様子を見せられていましたが・・・この一件は、地元住民たちにとって苦く不快な思い出となってしまいました。