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ラジオ日本

先月4月から悠仁さまが通われている筑波大学附属高校ですが、来月に6月4日に、ビッグイベントを迎えます。1896年から始まった、国内で最も古い対抗戦といわれる学習院高等科との定期戦です。

これまでも、毎年大変な盛り上がりを見せているという筑附と学習院の定期戦ですが、悠仁さまが筑附に入学されたことで、例年以上に注目が集まっているようですね。「FRIDAY DIGITAL」は、今年の定期戦に関して、次のように報じています。

早慶戦が1903年、筑波大附と開成高校のボート対抗戦が始まったのは1920年。いかに歴史あるかがわかる。

当初は野球と柔道のみだったが、筑波側は「院戦」、学習院側は「附属戦」と銘打ち、1951年からは総合定期戦として陸上、剣道、サッカー、バスケットボール、馬術など両校の運動部が母校の名誉をかけて覇を競ってきた。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に続き3会場の分散開催となるが、今年は例年以上に盛り上がるといわれる。なぜなら、悠仁さまが多くの皇族方が学ばれる学習院ではなく、筑波を選んだことにより、OB・OGに大きな波紋をよんでいるからだ。

同記事によると、母校愛の強い学習院のOBらにとって、悠仁さまが、お茶の水女子中学校を卒業された後に、学習院ではなく、筑附に入学されたことには、ある種の裏切りのような感覚を覚えているようです。

悠仁さまは2010年4月、お茶の水女子大附属幼稚園に入園されてから、学習院は近くて遠い学園だった。天皇家の長女、愛子さまは幼稚園から一貫して学習院に通い、現在、大学に在学されている。秋篠宮家は皇位継承順位2位の長男を幼稚園から、まったく別の道を歩ませている。

ご夫妻とも卒業生であり、キコ妃殿下の父親は大学教授を務めていた。悠仁さまの進路だけを見る限り、学習院を意識的に避けてきたようにみえてしまい、そのことが学習院卒業生にとっては面白くないのだろう。

このような経緯もあり、今年の定期戦は、OBらの間でも例年以上に注目されているとのこと。実際に、学習院OBの方は、「FRIDAY」の取材に応えて次のように語っています。

「誤解をおそれずに言えば、随分、軽くみられてしまったなあ、という感情は持っています」

学習院OBはいきなり刺激的な言葉を口にした。

「よりによって、ライバル校に進まれるとは…という思いはありますよね(笑)。ですから、今年の附属戦は気合いが入っている人も多いはず。私自身もそう。妻に『大人気ない』と笑われましたが、母校愛というのは同じ学び舎に通った者にしかわからない特別な感情ですから」

別のOBが続ける。

「正直、附属戦のことは忘れていました。卒業して20年以上も過ぎていますからね。でも、悠仁さまが附属に進学されたニュースで、青春時代の血が再び騒ぎ始めました。連絡が途絶えていた同級生からメールが入り、みんなで応援に行くかという話になりましたが、コロナのせいで保護者やOB、OGの観戦はできないと聞き、みんな残念がっています」

新型コロナウイルスが感染拡大する前の2019年までは、筑波大附属高校がある大塚と学習院のある目白で1年置きのホーム&アウェー開催で、運動部に入らない生徒も応援に行く全校応援だった。運動部によってはこの定期戦を「引退試合」にする部もあるほど、運動部に所属する生徒にとっては特別なイベントなのだ。

大変な盛り上がりが予想される今年の定期戦ですが、実は、開始前から、ちょっとしたトラブルも発生しているようです。

というのも、なんと、キコさまは、定期戦の最中に、入学式の時のような、悠仁さまへの“帰れコール”が沸き起こるのではないかと深く憂慮されており、試合中は、選手や監督以外、応援も含めて、一切の声出しを禁止するよう要望されているというのです。

「キコさまは、一つには、筑附生からの“帰れコール”、それから、もう一つ学習院生からの“帰れコール”が起こるのではないかと大変憂慮されているというのですね。

現在、筑附生の中には、入学式で、悠仁さまに“帰れコール”を行った生徒らが停学処分となったことを不服に感じている者も多いのです。

というのも、“帰れコール”を行った生徒のグループは、悠仁さまとは対照的ないわゆる陽キャと言いますか、ムードメーカー的なクラスの中心グループの生徒が多く含まれていたのです。

そうした生徒らが、少々問題のある行動を起こしたくらいで、問答無用で停学処分を下されたことに関して、学校側の対応に批判の声が上がる一方で、その批判の矛先は、問題の当事者でもある悠仁さまにも向かっているのです。

そのように悠仁さまに不満を持つ筑附生が、定期戦の盛り上がりに乗じて、再び、“帰れコール”を投げつけるのではないか?という懸念が一つ。

それから、もう一つは、悠仁さまに“裏切られた”という感情を持つ学習院生からの逆恨みについてもキコさまは懸念されているようです。

週刊誌等でも、昨年の夏くらいまでは、”悠仁さまの進学先の本命は学習院ではないか?”などと報じられていましたからね。まあ、裏切られた悲しみというより、“学習院を軽く見られた”という憤りといった方が正確かもしれないですけどね。ともあれ、そのように、悠仁さまの筑附進学に関して、快く思っていない学習院の生徒からも“帰れコール”がなされるのではないかと、キコさまは、警戒されているのです。

こうした不安を抱かれているキコさまは、定期戦のことを知られると、すぐさま、筑附側に連絡し、応援などの声出しを一切禁止とするよう要望されたようですね。

まあ、現在は、もともとコロナウィルスの感染対策で、コンサートなどのイベントでも声出しは禁止となっていますから、筑附としても、それを表向きの理由として、キコさまが要望されたように、生徒らの声出しの禁止を決定したようです」

もはや恒例となりつつある秋篠宮ご一家への“帰れコール”ですが、イベントがあるごとに、このような規制を設けられる筑附生は全く気の毒ですね。皆さんは、このようなキコさまの学校行事への介入について、どう思いますか?

これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。

学習院を軽く見られた事に怒るのはわかるけど、逆ににこなくて良かったと思ってる学習院の生徒は多いはず。
いくら学習院が忖度は難しいとはいえ、自由を謳い文句にしてる筑附の校則さえここまでねじ伏せるのだから、学習院だったとしてもやりたい放題だったと思う。

いくら帰れコールが表立ってやらなかったとしてもヒサに対して不満が溜まるのは同じ事!
自分の身勝手な行動のせいでそんな環境に放り込まれる子供の気持ちは考えられないのかな?

学習院は厄介な方が入ってこなくて良かったではないですか。もれなく鯰の嫁が付いてきますよ。なんにでもイチャモンつけたい人が。

あんな自分の趣味で遊びに行ってるようなあれ、あれが公務ですか?動物園視察って遠足も公務ですか?
嫁が一緒じゃないからさぞ気持ちが軽かったでしょうね。
あんなのと今上天皇陛下のバイデン大統領との会見を一緒にしないでいただきたい。
鯰の行事は公務って名前を変えて下さい。

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