こんにちは。今月4月15日に、2度目の司法試験不合格が発覚した小室圭さん。このニュースは、NHKをはじめ、様々なメディアが一斉に報道しましたが、前回7月に受けた試験も不合格となっていたこともあり、多くの国民にとっては、驚くというより、「やっぱりね」といった印象だったようです。
今回の試験不合格に関しては、秋篠宮殿下も大変なショックを受けられているそうです。「デイリー新潮」は殿下のご様子に関して、次のように報じています。
「秋篠宮さまは今回の試験結果にショックを受けられたということです。もともと秋篠宮さまも宮内庁側も、司法試験については1度目の受験から楽観視していたと聞きました。裏返せば、圭さんが“合格する可能性が極めて高い”旨の説明をしてきたからだと推察されます。勤務先や職業が安定しない中、結婚を認められたのは皇室の歴史の中でも極めて異例のことだというのは間違いありません」
と、先の記者。
「もう少し結果が見えていれば、“そこまで急ぐことはなく、せめて試験に受かってからの結婚でも良いのではないか”といった話し合いが秋篠宮家の中で持ち上がった可能性もあるということでした」
とにかく1日も早く仕事を安定させてほしいというのが、秋篠宮さまの望みであることは疑いないだろう。
小室圭さんと眞子さんの結婚に関しては、1回目の試験の不合格が発覚する直前に正式に決定したこともあり、秋篠宮ご夫妻に対しても、「なぜ、司法試験合格前に結婚を許可したのか?」「司法試験に合格するまで、結婚は延期すべきだった」といった批判意見が数多く寄せられました。
また、今回の司法試験不合格が発覚する直前に、「週刊新潮」(2022年3月17日号)にて、小室夫妻のNYでの警備費用が年間8億円程度となると報じられたことも、多くの国民の怒りをますます強く掻き立てることとなりました。
今回の試験不合格について報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
家賃以外にさらに年間8億円以上は必要だろうと報道される自宅の警備費。
これを、
・いつまで領事館の外交機密費から捻出し続けられるものか
・またどのタイミングでそれに一定の期限を切るつもりか
引き続き政府、外務省、宮内庁等の対応が注目されます。
ビザ問題や試験の合否はどうでもいい。問題はただ一つ、公金による援助があるかどうかだ。
住居費、警備費、警察庁から派遣されているという二名の人件費など。アメリカにいる間どれだけの税金が使われるのか。永住することになってしまったら何十年も払い続けなければならないのか。
この方々へ国費を使われるのなら、国民一人あたり10万とはいいません、5万でもいいです、ホントに苦しんでる人は沢山います。生活保護申請も沢山増えてきてるみたいです。
子育て世帯や、学生、外交費どれにも該当せず、生活苦でも働いてきちんと納税してる人はたくさんいます。
不公平ばかりです。
なぜ、きちんと納税してる人達が大変な思いをしなければならないのか…
疑問ばかりです。
また、試験の結果発表がなされる以前には、今回の試験不合格となった場合、現在勤務している法律事務所から解雇されるのではないか?とも報じられていましたが、どうやら、そうなる可能性は低いようです。先の記事では、次のように報じられています。
小室さんと弁護士事務所との関係についてだが、
「現在勤務している法律事務所がシビレを切らし、圭さんとの雇用関係を打ち切るのではとも噂されていますが、その可能性は低いように感じています。先ほど少し触れたように、圭さんを雇うことが事務所にとってメリットになると踏んでおり、1度や2度試験に落ちたからといってそのメリットが失われることはないのではないかと見受けられます。圭さんのコネクションが魅力だと感じているのでしょう。今回の試験についても、直前には事務所から特別休暇のようなものをもらっていたのではないかと言われていますね」(同)
眞子さんは仕事を通じてビザ問題をクリアし、圭さんは現在の事務所に勤務しながら、「あと5点」の壁を乗り越えるべくチャレンジを続けるということだろうか。秋篠宮さまの苦悩も続きそうだ。
なんとか、法律事務所の仕事の解雇を免れそうだという小室圭さんですが、一方で、他にも深刻な問題が残っています。というのも、最近になって、週刊誌等の記事でも、眞子さんと小室圭さんの離婚の可能性について言及されてきているのですね。
「小室圭さんの司法試験不合格が発覚した翌日の16日には、週刊女性PRIMEが、“小室圭さんが司法試験に再び不合格!眞子さんが結婚直前に漏らした「ダメだったら別れる」の現実味”という衝撃的なタイトルの記事を配信し、お二人の離婚の可能性について報じました。
おそらく、週刊女性も小室圭さんが試験に不合格となることを予想しており、不合格が発覚した直後のタイミングを狙って、この記事を配信したのでしょう。
また、現在では、小室圭さんが“眞子のサポートがなかったせいで、試験に失敗した”などと周囲の人々に弁明しているそうですが、こうした軽率な発言も、夫婦関係に悪影響を及ぼしているようですね。
また、眞子さんは2018年に鳥取県を公務で訪れた際に、地元の高校生との会話で料理の話題になったとき、“私は卵焼きは一回も成功したことがないんです”と、話したことがあるのですが、小室圭さんがこうしたことにもネチネチと“眞子は、卵焼きすら作れなくて”などと嫌味を言うそうなのです。
かつて、お二人の結婚前には、精神科医の片田珠美氏が、“小室圭さんはモラハラ体質なのではないか?”などと指摘したこともあるのですが、どうやら、結婚後に徐々にそうしたモラハラ体質が表面化してきているようです」(皇室ジャーナリスト)
このような小室圭さんのモラハラ体質が明らかになった以上、やはり今からでも離婚した方が眞子さんのためになるのかもしれないですね。皆さんは、眞子さんは結婚生活を続けるのと、離婚するので、どちらの方が幸せになれると思いますか?
これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。
司法試験に合格するまでは結婚は延期すべきだったと言っても後の祭り!
そもそもKKの目的は弁護士ではなくてヒモ男!
働かなくて悠々自適なセレブ生活を満喫する事が目的であって働く気なんて毛頭ございません!
A宮殿下も『職業を安定して欲しい』って、今までのKKの姿勢を見れば一目瞭然!
3回目も不合格なら『次も頑張ります』といってダラダラと司法浪人で時間稼ぎしますよ!
そもそも結婚生活とは自立した二人の大人の男女の暮らしではないのでしょうか。
自立とは勿論経済面だけではなく、最低限の衣食住のマネジメントができる事も含まれます。勿論男女共にです。
美智子様は黒田清子さんに降嫁を前提として暮らしていけるよう、きちんと教育なさっていたそうですが、キコ様は皆無だったようですね。
秋篠宮家の自由とは、所詮責任を伴わない我儘だということがここでも明らかです。
お付きの方の家事援助がなければ、生活できないのであれば、所詮一般人など無理。皇室の中で一生生きていかれるしかなかったのでしょう。
この二人の結婚はママごと。
国民には最初からわかっていたので、こぞって反対していたのに。。
もはや、やっぱりねというしかありませんが、その二人に税金垂れ流しは政治の怠慢です。
このままでは参院選の結果にも影響するでしょう。
眞子のほうがパワハラなのでは…
同級生をけり倒したという噂もあるし。
父はDV疑惑、母はパワハラ。
少なくとも、おとなしくやられっぱなしではないと思う。
もともとマスコミは小室は叩いても秋篠宮家や眞子は守るスタンスだし。
眞子が小室から冷めつつあり、実家や祖母が離婚の下地「かわいそうな眞子さま」の噂を作って流しているのでは。国民は「自業自得」と冷たいけど。