もし女性宮家法案が成立していたら、圭は皇配殿下となって皇族になっていたはず。
こんなにダメ夫だと報道されるような男を、美智子は皇族にしてやろうとしていたわけで、「圭さま」「圭殿下」と呼ばさせられていたと思うとぞっとします。
美智子が平民・眞子に生前贈与を企んでいるのも、今如何に圭の後始末に苦慮しているかを示すものです。
NYの法律事務所でも、丁稚奉公並みの仕事しかさせられない圭。
日本の法律事務所でも、圭はコピーとりしかさせてはもらえないでいましたね。銀行時代も使えない男でしたが・・・そのまま成長の跡は見られないようです。
なのに「国連で働きたい」とか「アメリカで起業したい」とか、どこまで高望みなのでしょう。すべては国費援助なしで勝手に自腹でせよとしかいえません。
少なくとも、三菱UFJにずっといれば、こんな事にはならなかった。
あのメガバンクを退職してから、ずっと、こんな調子ではないか。奥野法律事務所にいた頃もこんな調子だったのだろう。「弁当士」は今に始まった事ではないと思うが。
ただ、三菱UFJも人を見る目が無かった。
初任地が東京都心の支店、日本有数の一流企業を相手とする法人営業部に配属。
今のザマを見ればバンカーとしての資質すら無く入行させたことすら異常。
ICU卒で英語ができる程度のアピールポイントしかないのなら、同期入行の中で優遇する必要もなく、郊外か地方小都市の支店くらいが初任地には良かったはず。
やはり、就職活動でも「秋篠宮家の眞子内親王とお付き合いしています」とアピールしていたのだろうか。そうでないと、ホントにこの銀行の人事担当者のレベルが疑われる。
それでも三菱UFJにとっては、小室圭がとんでもないことをしでかす前に退職してくれたから、ホッとしているところではないだろうか。
小室圭さん、法律事務所でのパシリ業務に我慢の限界で自主退職の可能性!同僚は「あのバカでも弁当運びくらいできる」と嘲笑
小室圭さんNYではパシリ業務
今月4月15日に、2度目のNY州司法試験に不合格となったことが報じられ、来月5月に一時帰国するのではないかとも噂されている小室圭さん。
NY州弁護士の資格を獲得できない中、勤務しているサンドラー法律事務所で、どのような業務に従事しているのかは、謎とされていましたが、「NEWSポストセブン」が小室圭さんの業務の具体的な内容について報じました。
現在、ニューヨークの大手法律事務所に「法務助手」として所属している小室さん。年収600万円程度とみられており、弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になると報じられていたが、2月に受けたニューヨーク州の司法試験に2度目の不合格となった。
勤務先の弁護士事務所を解雇される可能性もささやかれたが、不合格判明後も小室さんは出勤。ただ、平日は毎日出勤しているわけではないようで、オフィスに足を運ぶのは週3日ほどのようだ。自宅を出るのは午前10時頃。髪形は後ろで束ね、ワイヤレスイヤホンを耳につけている。
「司法試験に落ちたため、小室さんは法務助手としての勤務を継続しています。資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか、コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなしているそうです」(法曹関係者)
小室圭さんは、現在、フルタイムではなく、週3日程度の、パートタイムのような形態で働いているようですね。あるいは、もしかすると、事務所側が小室圭さんがNY州司法試験の勉強時間を確保できるように、と特別な配慮をしているのかもしれません。
また、同記事によると、小室圭さんは、同僚らから、かなり軽く見られてしまっているようで、中には、「ケイでも弁当運びくらいはできる」と公然とバカにするような発言をする者もいるようですね。
なかでも、“司法浪人”である小室さんの重要な業務がある。事務所関係者が明かす。
「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう」
虚栄心からくる悩みも
このように、完全に同僚らから嘗め切られている小室圭さんですが、もともとプライドが高いこともあり、こうした状況にかなり強いストレスを感じているようです。
「小室圭さんは、日本では大学卒業後、三菱東京UFJ銀行に務めていましたが、同僚や上司からの評判はあまり良くなく、“プライドばかり高くて仕事のできない社員”とのレッテルを貼られていたようです。
一方で、小室圭さんは、プライドや自己評価が異様に高いですから、そうした状況に嫌気が差していたようで、2年目には、“俺はもっと大きな仕事がしたい”“世界で戦える人間になりたい”というようなことを言って退職してしまったようですね。
そんな小室圭さんですから、週3日勤務で雑用ばかり任せられ、同僚や上司から完全に舐められている状況には大変な苦痛を感じていることでしょう。
実際、すでにそうした状況に関して、一部の親しい同僚らに不満を漏らしているそうですから、場合によっては、今後さらに司法試験不合格を繰り返して解雇される前に、自らサンドラー法律事務所を退職する可能性もありそうです」(皇室ジャーナリスト)
小室圭さんの三菱東京UFJ銀行時代の上司からの評判に関しては、「週刊女性」(2017年11月14日号)が次のように報じています。
「あるとき、社内の食堂で小室さんを含めた部長や社員など10名ほどでお昼ご飯を食べる機会がありました。
みんなで和気あいあいと話をしている中で、小室さんは会話に入らず、黙々と食事に集中していました。
彼の家族や彼女、大学時代の話などをまったく聞いたことがなかったので、プライベートの情報をよほど言いたくなかったのでしょうね」(Aさん、以下同) 同僚とのコミュニケーションを控えていたことも関係してか、思わぬ“陰口”を叩かれていたことも……。
「ある日、彼の上司が“小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり……”と“嫌み”を言っていました。
その上司が英語が得意ではなかったこともありますし、法人営業部では日本人を相手にすることが多く、英語を使う機会がないので、語学堪能なことで上司から反感を買うことがあるんです」
優秀であるがゆえに、小室さんもつらい思いをしていたのかもしれない。
こちらの記事では、小室圭さんが語学堪能であることが強調されていますが、現在では、小室圭さんが繰り返しNY州司法試験に不合格となっている原因に関して、「英語力が不足しているのではないか?」とも報じられていますから、その自慢の英語力も所詮は程度が知れます。
サンドラー法律事務所側は慰留か?
ところで、先の皇室ジャーナリストは、小室圭さんが自主的にサンドラー法律事務所を退職するのではないか?と予想しているのですが、仮に、小室圭さんが自主退職した場合、厄介な問題も発生するようです。
「問題なのが、以前、ドイツの国営メディアが報じたように、現在サンドラー法律事務所は日本政府と、“小室圭さんを雇用する代わりに、有利な条件で仕事を発注してもらう”という密約を交わしていることです。
現在、小室圭さんが2回連続でNY州司法試験に不合格となっても、サンドラー法律事務所を解雇されないのは、こうした密約があるためだと思われますが、おそらく、この密約において、小室圭さんが自主退職することは想定がされていないでしょう。
果たして、契約上、小室圭さんが自主退職した場合に、この密約も無効となるのか、もしくは、サンドラー法律事務所側の責任はない、ということで、日本政府から有利な条件で仕事が発注されるという契約は効力を持ち続けるのかは分かりません。
実際にどうなるのかは分かりませんが、おそらく、面倒なトラブルを避けるためにも、サンドラー法律事務所側が小室圭さんをなんとか引き留めようとするのではないでしょうか」(前出の皇室ジャーナリスト)
3年間の留学を経て、なんとかNYでの就職を実現させた小室圭さんですが、皆さんは、こうした屈辱的な状況でも小室圭さんが法律事務所での勤務を継続すると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
日本では「ぞうきんがけ」「石の上にも三年」という言葉があります。
郵便物の仕分け、弁当配り、ウーバー兄ちゃんの代行で自分から受け取りに行くほど暇な状態でも、学ぶべきものはあるはずで、ここで腐ってしまうようではおしまいです。
実際、奨学金を貰いながら、司法浪人なんて前代未聞の不祥事ですし、すべてはロイヤル特権で虚飾されただけの姿を同僚たちはたちまち見抜いたのでしょう。
ただここに列挙されている業務は、黒人の学歴がないおばさんでも出来るような小間使いばかりですね。
司法試験に合格できるだけの英語力がないという記事もありましたが、パラリーガルとしての法律文献の調査とか判例調査とかの仕事が、語学力不足が壁となってできていないのではないかと危惧します。
アメリカでの日本人援者が一斉に手を引いたのも、語学力が拙くては、全く仕事にはなりませんからね。
法律事務所にすれば、託児所として、チビデカアゴくんを預かってさえいれば、日本政府から多額の報酬が入るので、保護犬の面倒をみんなで見てやっている的感覚なのだろうと思われます。
なのに一人前に「プリンスの夫だぞ」と吠えるようでは、今度こそ追い出されかねませんよ。