筑附に通われている生徒さん達は「悠仁さん+助・格さん」の三名以外は、猛烈に勉強され正規の受験合格者の方々ばかりなので『帰れコール』は、当人達の心情から自然に湧き出た声なのでは?同情致します‼
●悠仁さんは、名門筑附の正規の試験規則を破り入学する。
●寧ろ未来ある優秀な生徒達を停学処分にするよりも,、、校長を公務員倫理規定違
反の収賄容疑で逮捕するべき、、、自宅を改修したとか、、
それにしても、秋篠宮家とかかわると良識ある庶民・生徒が多大なる被害を被ることになります。とても皇族とは言えません。皇籍剥奪するべきです。クワバラ、クワバラ、、、
今月4月15日に、小室圭さんがNY州司法試験に不合格となったことから、最近ではすっかり小室夫妻のニュースに注目が集まっていたようですが、どうやら、現在ひさひとさまの通われている筑波大学附属高校でも不穏な動きがあったようです。
ひさひとさまといえば、お茶中時代にも問題行動が度々報じられてきました。例えば、「女性自身」(2021年9月21日号)は、ひさひとさまが、他の生徒などから注意されると、逆上し暴言を吐かれるということを報じています。
コロナ禍と、教室に侵入した男がひさひとさまの机に刃物を置いた2年前の事件の影響もあって、ひさひとさまの中学校生活は今まで一度も報道陣に公開されたことがない。
そんな中、秋篠宮家の事情に詳しい関係者がひさひとさまの近況を明かした。
「実は、ひさひとさまは最近、粗暴な言動が増えているというのです。ご自身の行動を他人から注意されると、色をなして言い返し、ときには口にするのもはばかられるような暴言を口にされることもあるといいます。
もちろん、中学3年生の男子生徒であれば、言動が多少荒々しくなるのも、仕方がないでしょう。ただ、そういった言葉づかいをされると知った同級生の保護者の中には、『あまり付き合いを深めないように』と言い聞かせている方もいると聞きました」
もともと、ご学友がほとんどおられないひさひとさまですが、こうした暴言を吐くことにより、中学3年時には、まともに接してくれる生徒はほとんどいなかったようです。
「ひさひとさまは、もとは学校でも目立たない地味な生徒で、いわゆる陰キャというやつだったのですが、どうやら、そうした状況を見かねた担任の教師が、“もっと積極的に、他の生徒たちとコミュニケーションを取った方が良い”というようなことをアドバイスしたようです。
ですが、結果的に、そのアドバイスは、完全に裏目に出てしまったようですね。もともとクラスでも陰キャでまともに他の生徒とコミュニケーションの取れないひさひとさまが無理にコミュニケーションを取ろうとしたために、周囲との関係はますますギクシャクし、ひさひとさまも、他の生徒らも互いにフラストレーションを溜める中で、それが爆発して、ひさひとさまが癇癪を起こし、暴言を吐かれるようなこともしばしばあったそうです。
このことで、周囲の生徒らはますますひさひとさまから距離を置くようになってしまったようです。さらに、受験期の直前には、週刊誌等で、“提携校進学制度”を利用した筑附進学に関して、“ズル入学”“皇室特権”といった批判的な報道もなされたため、中には、いじめに近いようなかたちで、ひさひとさまを意図的に無視するようなグループもあったようですね」(皇室ジャーナリスト)
他者から嫌われやすく、過去には、しばしばいじめの対象ともなってきたというひさひとさまですが、こうした傾向は筑附入学後もほとんど変わらなかったようです。
「往々にして、いじめっ子というのは、弱くていじめ易い子供を見つけるのが大の得意ですからね。筑附でも、そうしたいじめっ子の目にひさひとさまが止まってしまったのでしょう。
入学式で、一部の生徒らから、“ズル入学はやめろ!”“帰れ!”といったヤジを飛ばされることとなりました。もともとひさひとさまは、筑附入学に関して、“ズル入学だ!”といった批判的な報道がなされていることを大変気に病まれていたようですから、この“帰れコール”には、大変心を傷つけられてしまったようですね。
また、ひさひとさまは、他の生徒らと同様の入学試験を受けずに、筑附に入学されたこともあり、“他の生徒らと仲良くできるだろうか?”と不安に思っていたようなのですが、そうした点に関しても、すっかり自信を喪失してしまったようです。
筑附は、私服登校ということで、キコさまは、ひさひとさまにオシャレな服装をさせようと、大変気合を入れて、グッチやバーバリーなどのハイブランドの服を大量に買い与えておられたようなのですが、ひさひとさまは、“あまり学校内で目立ちたくない”ということで、そうしたブランド品は一切お召しにならず、地味なパーカーと長ズボンという姿で登校されているようです」(前出の皇室ジャーナリスト)
帰れコールの生徒らに停学処分
このように、一部の生徒らからの心無いヤジに大変心を傷められたというひさひとさまですが、問題は、それだけでは収まりませんでした。なんと、入学式の後には、ひさひとさまにヤジを飛ばした生徒ら全員が停学処分になったというのです。
「果たして、秋篠宮家から要望があったのか、学校側が自主的に対応したのかは分かりませんが、なんと、問題となった入学式が行われた後には、ひさひとさまにヤジを飛ばしていた生徒らは全員停学処分を受けることとなったようです。
何故彼らが停学処分となったのか、私も学校側に問い合わせてはみたのですが、“生徒のプライバシーに関わる問題なので話せない”の一点張りでした。
また、宮内庁や、秋篠宮家から、彼らを処分するよう要望があったのか?といったことも聞いてみたのですが、その点に関しても、“答えられない”としか言われませんでしたね」(同前)
過去にも似たような事件が
筑附で起きたのではなりませんが、実は、これと似たような事件は以前にもありました。かつて中央大学に通っていたステハゲというユーチューバーが、YouTubeの動画上で、佳子さまを侮辱するような発言をした際に、停学処分となったのです。
一時は、退学にまで追い込まれそうになったのですが、ファンからの支えもあり、なんとか、通学を続け、現在では無事大学を卒業し、企業に就職してサラリーマンとなっているようです。
これなども少し状況が違えば、佳子さまへのちょっとした暴言一つで、前途ある若者の人生が台無しになりかねないということの一例であると言えるでしょう。
出来ることなら、ひさひとさまに対してヤジを飛ばして、停学処分となった生徒らも、無事に復学し、留年などせずに高校を卒業できれば良いのですが、筑附側の寛大な処分を願うばかりです。
皆さんは、このヤジを飛ばした生徒らが停学処分となったことに関して、どう思いますか?また、この件に関して、秋篠宮家の関与はあったと思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
思春期に有りがちな言動でも、一応象徴候補の立場である以上は慎まなくてはならない事でしょう、周りの生徒との摩擦を避ける為にも学力面でも学習院が良かったですね、ゴリ押しした為に他の生徒さんも本来ならこんな処分受ける事な無かった、つくづくあの一宮両親が悪いです。
正々堂々と受験をして入学していれば起きなかった事。期間限定、突然出来た特別枠入学制度を使い入学されてきた方だから反感をかったまでです。入学される前から何年もこの家族は問題を起こし解決しないのだから、良い印象は少ないと思います。この方が入学される前と同じ環境で学校生活が出来るようにしないと他の生徒が可哀想です。
理由は明かせないって…絶対圧力かかってるよこれ。
帰れコールをした人に罪はあるのでしょうか。裏口入学をした(それと画策した)A宮のほうがよっぽど罪が重いと思うのですが。
秋家は横暴で傲慢。
作文剽窃、謎制度による入学、こんな真似をしておきながら
「周囲に好かれる」
わけがない。
まして、この男子は幼稚園から裏口の定員外入園。
論外の卑怯者認定だろう。
秋家の言うこときいた人だって、秋家にアタマ下げたんじゃない。秋家から流れるカネと引き換えの地位にアタマ下げてきただけなんだ。
「この子は男系男子ざます!
ショーライの天皇ざます!」
ムリムリ、努力して入学した子達に通用しないよ。
同級生全員に百万円ずつ配れば、1年間無視程度で済ませてくれるかもよ。
4月28日の8:00~8:05分に放送されたNHKラジオニュースにて、
交通事故で配偶者と娘を亡くした男性に対して、金を目当てに戦っているとしか思えない。いいんじゃないですか、また新しい女を作って出直せば。
と書き込みした20代男性が中傷罪で逮捕されたそうです。
以前には、ネット上の誹謗中傷を苦にして自殺したと見られていた元女子プロの木村花さんを中傷する書き込みを行ったとする人も逮捕されています。
秋篠宮の誕生会見にて、一定の基準を設けて誹謗中傷には罰則を行いたいと言っていた事が脳裏をよぎりました。
この人達の逮捕の事実が本当かはわからず、見せしめにこういう事を行えば逮捕します。
と警告の意味合いが目的のフェイクニュースとも考えられました。
ネット上には多くの誹謗中傷があるにも関わらず、特定の者しか逮捕されないのも不条理な話ではあるし・・・
そういう事に対して、秋篠宮家は何をやろうが一切の基準を設けず、忖度や不正行為に手を貸しているような国会議員、外務省などは決して罪に問われない世の中の仕組みを考えるべきだと思う。
世の中は決して正しい事ばかりではない事が秋篠宮の今回の件でも
痛感しました。
時が来ればこういう反秋篠宮家の記事をも書き込みできなくなる日が来ると思うんですよね。
法を変えれば簡単にできてしまいますね。
そんな日に備えての覚悟も必要だと思います。