今年4月から、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。今月4日には、年に1度のビッグイベントである学習院との対抗戦が行われたのですが、バドミントン部に入部された悠仁さまは不参加に。
愛子さまのことを「クソガキ」と呼ぶなど、現在の腐敗し切った皇宮警察の実態を暴露し話題を呼んでいる「週刊新潮」（2022年6月23日増大号）ですが、他にも、様々な驚くべき情報を報じています。
ちなみに、この皇宮警察のトップが愛子さまを「クソガキ」と呼んでいるという情報に関しては、TwitterなどのSNSでも次のような怒りの声が上がっているようです。
近年では、様々な不祥事を起こし、度々ニュースで話題となることも多い皇宮警察ですが、「週刊新潮」（2022年6月23日増大号）では、現在の皇宮警察の驚くべき腐敗の実態を詳細に報じています。
この号では、特集記事が組まれ、皇宮警察の実態を暴露する記事が5ページに渡って掲載されておりますので、今回から数回に分けて、その内容について紹介していきたいと思います。
今年4月から、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。入学前には、裏口入学疑惑や、作文コンクールでの盗作問題等、様々な問題により批判されてきたこともあり、宮内庁の職員などは皆、筑附では、なんとか悠仁さまが、平穏な高校生活を楽しめるよう願っているようです。
今回も、前回に引き続き、皇宮警察の腐敗の実態を暴露した「週刊新潮」（2022年6月23日号）の特集記事の内容について紹介していきたいと思います。
前回の動画では、皇宮警察の本部の幹部らが、美智子さまやキコさまに反天皇家の思想を洗脳によって刷り込まれ、愛子さまのことを「クソガキ」と呼ぶなど、とんでもない、反天皇家思想に染まり切ってしまったということについて紹介しました。
現在も、様々な問題で多くの国民から批判を浴びている秋篠宮家ですが、密かに話題となっているのが、次女・かこさまと秋篠宮ご夫妻との不仲説です。
今月12日に、秋篠宮ご夫妻は、全日本ろうあ連盟が主催する「第70回全国ろうあ者大会」に出席され、挨拶をされたのですが、この大会をかこさまが欠席されたことに関して、「週刊新潮」（2022年6月16日号）は由々しき事態であるとして、次のように報じています。
週刊新潮がまた皇宮警察の件で暴露していましたね。どうも皇族への悪口だけでなく他にも不祥事があったようです。スパイ疑惑のある中国人が皇居内へ侵入していたようですね。
この事件は2年前だったようですが公表せずに隠ぺいしていたようです。1時間にわたって皇居内に侵入して気付かなかったということですね。
しかも地下の食堂でどうどうと食事までしていたようですね。しかも車馬課の前を通って宮内庁庁舎へと入り込んだということでかなり堂々としていたようですね。
先週発売された「週刊新潮」（2022年6月23日増大号）に掲載された、皇宮警察関連記事は、その衝撃的な内容から、大変な話題となりましたが、「週刊新潮」は、今週も続いて、皇宮警察に関する記事を報じています。
先週号では、皇宮警察の職員らが、キコさまのことを「般若」と呼んでいたことが報じられましたが、今週号では、さらに、キコさまに対して、「キコさまほど外面だけの人はいない」「まるで二重人格者だ」などと批判していることが報じられました。
先週発売された「週刊新潮」（2022年6月23日増大号）に掲載された、皇宮警察関連記事は、幹部が愛子さまのことを「クソガキ」と呼んでいることや、キコさまのことを「般若」などと呼んでいることを報じ話題となりましたが、今週も、続いて、皇宮警察に関する記事を報じています。
今週発売された「週刊新潮」（2022年6月30日号）の記事によると、宮内庁内部でもこうした皇族方への悪口に関して調査が行われ、皇宮警察の副本部長が、秋篠宮家を訪問し謝罪するという事態にまで発展したそうです。
こんにちは、もっちゃんです。今日も皆さんに皇室ニュースをお届けします。
今年４月から、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さまですが、部活動はバドミントン部に入部され、現在、元気に練習などにも参加しているようです。
キコさまは、悠仁さまを東大に入学させようとしている、などとも報じられていますが、バドミントン部は、練習などもそれほどハードではなく、勉強との両立も比較的しやすいそうです。
