問題の作文は、17年に紀子妃と旅行された際の思い出をつづられた「小笠原諸島を訪ねて」で、昨年春には北九州市立文学館主催の「第12回子どもノンフィクション文学賞」で、大賞に次ぐ佳作に選ばれていた。
「秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップである加地隆治・皇嗣職大夫は、悠仁さまが修正された作文を北九州市に送付した旨、入学式前日の8日の会見で明かしました」(宮内庁担当記者)
これまで指摘されてきたのは、ガイドブックや研究機関のサイトからの無断使用だったが、新たに注釈をつけたり文末に参考文献として加えたりという修正を行ったという。しかし、そもそも、この賞の「応募の注意」には〈応募したあとの訂正は受けつけません〉と明記されている。つまり、悠仁さまの作文は、この違反も犯したことになるのだ。
「“受賞取り消し”までいろいろ考えられる」
この点について北九州市立文学館に見解を尋ねると、
「結論としては“元のまま”から“受賞取り消し”までいろいろ考えられますが、まだ何も決まっていません」
デイリー新潮がまたひさひとさまの盗作作文のことを記事にしていましたね。絶対に修正版が掲載されていることを知っていながらこの記事を書いていたんでしょうね。
なかなか週刊新潮も攻めていますね。ひさひとさまが高校入学にあたって春休みの間にうちの内部進学者はここまで授業が進んでいるからこの課題をクリアーしておいてくださいねという宿題も出されていたようですね。
まぁただひさひとさまはその宿題をやりながらもう一つ大事な作業があったということで作文の見直し作業のことも書かれていました。春休み中はこの見直し作業に追われていただろうということですね。
この作文コンクールの決まりには他人の文章を勝手に使ってはいけませんというルールで使う場合には必ずどこから用いたものかを書いてくださいということが注意書きで書かれていたわけですね。
さらに応募した後の訂正は受け付けませんと書かれています。つまりひさひとさまは修正したものをコンクール側に送り付けて2重の違反を犯したことになるのだとまで書いていましたね。
主催者側はこうしたケースは前例がないのですが皇族の方だからと特別に扱うことはありません。個別の案件として判断し何らかの形で結果は公表しますと皇嗣職大夫が答えたようですね。
応募の段階で明らかなルール違反をしてさらに訂正をして何の処分もなく佳作に入選のままとなれば再び皇室特権と批判を招きかねませんと新潮はけっこう攻めていますね。
まぁ応募を取り下げてひさひとさまが今回は失敗を受け止めてた方が成長につながるという意見もあったようですがそもそもひさひとさまが提携校進学制度で進学されるときに作文の佳作も書類選考での判断材料になったから辞退したら合格が揺るぎかねないということですね。
ちなみに宮内庁のうっかりミス発言についても警視総監や内閣危機管理監を務めた西村宮内庁長官がそんなうっかりミスをするはずがないということも宮内庁の関係者の意見として書かれていましたね。
宮内庁長官が秋篠宮家の不始末を一身に背負いこむ形で収めたということで西村宮内庁長官に尋ねると何もお答えすることはございませんという回答だったようです。
皇室制度に詳しい小田部教授も今回の日程庁瀬は決める上で天皇家と秋篠宮家のコミュニケーション不足の特徴だがやはり天皇家の予定が優先されるべきだと思いますと答えていますね。
同じ日を避けたければ秋篠宮家の側から天皇家に調整をお願いするのが筋でしょうと正論で書かれていましたね。ただ秋篠宮家には男子不在の皇室の危機を救ったことへの自信やプライドのようなものがあってそれが天皇家へのお願いをためらわせたのかもしれないと書いていましたね。
まぁそもそも作文を修正して返送って万引きして捕まったやつが金払えばいいんだろって開き直っているようなもんですからね。芸能人でも最近仮面ライダー俳優が万引きで捕まって1万円払うから見逃してくれっていった事件がありましたよね。
それで事務所はすぐに解雇にしましたよね。これは別に逮捕されたわけではなく警察沙汰にはなったけどもドラッグストアがお金を払ったから逮捕まではならなかったみたいですけどね、
ちなみに9000円盗んでおいて1万円払うからっていうのもちょっとせこい気もしますけどね。ただ事務所も事件を重大な事故ととらえて解雇にしたわけですからね。
ひさひとさまも重大な事故ですよね。そもそも小学校5年生で自分の名前も書けないような子供が作文コンクールで評価されるような文章をかけるわけがないですよね。お茶の水の卒業文集も明らかに盗作っぽい感じでしたからね。
まぁそもそも秋篠宮家に批判の的が集中しているのは小室圭と眞子さんの結婚問題から大きく流れが変わりましたよね。眞子さんが週刊誌にもケンカを売って出て行きましたからね。
ちなみに小室圭はカナダ移住説の現実味ということで記事になっていましたね。カナダと言えばニューヨーク総領事から異動になった山之内勘二氏が大使としていった場所ですね。
小室圭は司法試験に不合格になってさすがに解雇される可能性が高いだろうということですね。また仮に雇用を継続されても法務助手としてはビザが取れない可能性が高いということですね。
ちなみにカナダの根拠としては皇室とも深い繋がりが続いていてニューヨークよりも安全だし自然に囲まれている場所が多いから複雑性PTSDの眞子さんにはおすすめということと小室圭の経歴ですね。
小室圭はカナディアンインターナショナルスクールでした。だからカナダの教育制度プログラムを提供七てかなたのすべての州で認知されている卒業証書が授与されているようですね。
つまりこれまでの小室圭の正式な学歴は小卒でしたがカナダに行けば高卒という学歴をゲットできるわけですね。ただ問題はビザですね。現状取得できるビザは観光ビザぐらいしかないわけです。
そこでどうしてもカナダに行くならやはり学生ビザになるようですね。ちなみに投資家ビザとかもお金があれば行けるようですが現在は中断されているようです。
ちなみにメーガン妃とハリー王子も一時カナダに滞在していましたが警備費用を税金で負担していたから非難が殺到してカリフォルニアに転移したようですね。まぁハリー王子とメーガン妃は両方有名人ですが眞子さんと小室圭は両方無名ですからね。
一応スクルドワーカーのビザは10年以内に1年以上のフルタイムの職歴が必要ということですが小室圭の法律事務所ではパラリーガルだから実質コピー係とかの雑用でスキルはないですからね。
眞子さんは一応修士号は持っていることになっているからフルタイムで働けば可能性があるということですがまぁフルタイムで働くことはないでしょうね。そういう設定にすることは可能かもしれませんけどね。
ちなみにニューヨークでのH1Bビザですが当選確率は26%だったようですね。だから眞子さんが何らかの裏技でビザを取得していなければアメリカに残るのも難しいのではないかということですね。
さすがにMETに就職というのも考えにくいですよね。メトロポリタンはコロナでものすごいリストラを発表しましたよね。20%の職員がリストラされるということで発表されたりしていたのにそこに眞子さんが博士号もないのに働けるわけがないですからね。
まぁそれに論文とかを発表した実績とかもないですからね。解説文も博士号がないから一応クレジットだけいれてもらって名前は記載されていましたがそれだけでは実績というのも難しいしそもそもボランティアは成立しないから違法就労ですよね。
ただ眞子さんもニューヨークの大学病院に何度か出向いているということで妊娠か複雑性PTSDの治療か患者の見舞いかそれ以外の理由ということでどうなんでしょうね。
学究の道を目指されるのは自由だし素晴らしいことですが、この件はプロだったら著作権侵害に抵触するレベルだったと思いますが?ほとんどコピペなのに内容を修正もせずに、参考資料追加の再提出で意味不明の感謝の意を表して入選のままならノンフィクション文学の定義とは一体何ぞやという話になると思います。公正で公平なコンクールであるためには少しでも疑惑があるなら受賞取り消しが妥当だと考えます。感謝しているで有耶無耶にしてズルするなら本人の公明正大な人格形成のためにならないからやめるべきです。
こうやってズルをしているのに既成事実化してスルーでは取り返しがつかない場合があると思う。今回はそのケース。そういう意味で開き直るのはよろしくない案件だと思います。日本にとって重要な若者の経歴がかかっているのだから胡乱なシミの一点も生じさせてはならないと考えます。ここは取り消しになる前に自ら潔く入選辞退の一択だと思う。