こんにちは。今月4月9日に筑波大学附属高校の入学式に出席された悠仁さまですが、現在、早くも私服で登校する姿が報じられています。
お茶の水女子大学附属中学校に通われていた際には、制服で登校されていた悠仁さまですが、筑附は制服がなく私服登校ということで、入学前から、「果たして、悠仁さまは、どのような格好で登校されるのか?」と注目されていたのですが、思いのほか地味な格好であったようです。
入学式では、アルマーニのスーツを着込んで出席されたこともあり、高級ブランドの服で登校されるのではないか?とも思われたのですが、紺色のパーカと長ズボンという地味な服装でした。
筑附には制服はなく、全員が私服で登校する。
秋篠宮家といえば次女・かこさまは大学生のころ、ショッキングピンクのニットやヒョウ柄のパンプスなど、派手なアイテムを着こなされていた。悠仁さまは、“ファッションリーダー”の姉とは対照的な、地味な服装だった。
また、悠仁さまの入学に合わせて、筑附が警備の厳重化を進めていたこともあり、通学時にも万全の安全対策を期すのかと思いきや、筑附から数百メートル離れた地点で送迎車から降りて、徒歩で登校されたようです。
この春、悠仁さまは筑波大学附属高校に入学された。筑附にとっては初めての皇族の入学となったため、急ピッチで警備体制が強化されていた。
生徒以外が学校を訪問するには事前申請が必要となり、敷地の囲いには侵入を防ぐ有刺鉄線や「忍び返し」と呼ばれる金属製の突起が設置されるなど、万全の不審者対策が敷かれたのだ。
悠仁さまの登校にも側衛官が付き添っていた。ただ、ものものしい雰囲気はまったくなかった。
「驚いたのは、悠仁さまが“徒歩通学”されたことです。筑附から数百メートル離れた場所で車を降り、そこから歩いて登校されたのです。安全確保を第一に考えれば、車に乗ったまま校内に入ってしまうのが最善です。実際に、中学校まではそのような車通学でした」(皇室担当記者)
中学まで通われたお茶の水女子大学の附属校も、筑附も、自動車での通学が原則禁止されていることに変わりはない。
「警察側としては、車で校内に入るか、校門の前で乗り降りするほうが警備の負担が少なくていいのです。それでも、数百メートル手前で車を降り、少しでも長く徒歩で登校することになったのは、キコさまが強く要望されたからではないでしょうか。ほかの生徒や保護者たちから“特別扱い”と見られないよう、こだわられたのでしょう」(前出・皇室担当記者)
他の生徒や保護者らから“特別扱い”と見られないために、キコさまが徒歩通学にこだわられたとのことですが、ネット上では、学校までのほとんど道のりを送迎車に乗っていながら、数百メートルだけ歩くのが徒歩通学と言えるのか?と疑問の声も上がっているようです。
数百メートルで高校に行ける子なんて、いません。寒い日、雨の日、何よりの高待遇。
庶民と同じ事をしないと、庶民の気持ちはわかりません。
満員電車を知らないのも、遅刻しそうで走るのも、傘を忘れて濡れて家まで歩くのも、それもこの日本では当たり前の経験。
その中で、気付くこともあったり。
学校から駅まで歩く道中、友達と話すのは楽しかったり。
特別が当たり前、という意識を持たないように成長していただきたい。
そうでなければ、お姉様のような失敗をまた繰り返してしまう。
特別扱いと思われないために数百メートルを徒歩で登校させるなど、何て浅はかな考えだろう。
超特別ルートで入学し、自由な校風を損ねるような警備態勢で、すでに特別扱い満載です。
作文の訂正もなぜかルールに反して受け入れられていますし。
これ本当に徒歩通学と言うの
公共交通機関を利用して通学してくる生徒はどう思うだろう
こんな形なら学習院行ったって変わらないと思う
提携校進学制度によるズル入学や、作文コンクールでの盗作問題などで多くの国民から批判を受ける中、なんとか国民からの評価を回復させるために、キコさまは、悠仁さまの徒歩通学にこだわられたのかもしれませんが、これでは、むしろ逆効果であったのかもしれないですね。
ところで、現在も注目が集まっている作文コンクールでの盗作問題ですが、重大な規約違反を犯したにも関わらず、宮内庁は謝罪も、賞の受賞辞退もせず、主催者である北九州市立文学館に、訂正用の参考文献資料を送り付け、それで良しとしているそうです。
このことに関して、「週刊新潮」(2022年4月21日号)は、悠仁さまの将来にとっても良くない上に、場合によっては、作文コンクールの佳作受賞が取り消しとなり、筑附への推薦入試での合格も無効となる可能性もあるとして、次のように報じています。
「悠仁さまの将来にも、決してよろしくないでしょう。宮内庁がすべきは訂正版を送ることではなく“今回はルールに反しましたので応募を取り下げましょう”と、あえて悠仁さまに諫言することです。それを避けてしまえば、悠仁さまが失敗を受け止めて糧とされ、成長なさる機会を奪ってしまうことにもなります」
とはいえ、受賞が取り消しとなれば、別の問題が生じてくるという。
「そもそも悠仁さまが提携校進学制度を活用なさる際、作文が入選したという実績が書類選考での判断材料の一つとなったのは間違いない。とすると、もし入選が取り消された場合、選考の結果が変わる可能性が出てしまう。つまり、合格自体が揺らぎかねないのです」(皇室ジャーナリスト)
現在、コンクールの主催者である北九州市立文学館に、対応を丸投げしている宮内庁は、あまりにも無責任であると言わざるを得ないのではないでしょうか?
今回の対応で、悠仁さまの学校生活や将来に大きな影響が出てしまうことを考えれば、やはり主催者が厳しい処分を行うことは難しいかもしれません。だからこそ、宮内庁や秋篠宮ご夫妻は、もっと強く悠仁さまに賞の辞退を勧めるべきでした。
皆さんは、悠仁さまの作文コンクール佳作受賞が取り消され、筑附の高校入学も無効になるようなことがあると思いますか?
これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。
最近またキコのヒステリーがひどいようだとか、支離滅裂なことを口走る(以前からそうだが)というが、徒歩通学もその一つだろうね。
剣岳登山から全く変わらない、インチキ徒歩通学。
このような「訳のわからない、浅はかなインチキ」がキコ独特である。
それはそうと 高貴な日々 にミテコの陰湿ないじめリークが連発でした。
想像の斜め上のすごさであった。
もう暴露しまくりで誰が漏らしたかわからない状態ですから、みなさん安心して暴露してください。
筑附の同級生たちから何も聞こえてこない、というのは、まるで中共並、NK並、ロシア並。相当すごい圧力がまともな生徒たちや保護者たちにかかっているね。
Hの自由とやらのために、多くの人々が自由を失った。
相当すごい圧力がまともな生徒たちや保護者たちにかかっているね。
だって、元を辿れば、ミチコサンの入内から。解放同盟、朝鮮総連、日清製粉、昭和電工、森コンツェルン、日本会議、官邸…それらが蜘蛛の巣のように絡み合って 今の腐敗仕切った状態の皇室になった。
それが 秋篠家の強欲傲慢・贅沢三昧・やりたい放題に現れている。
今さら、宮内庁か「実は…」なんて洗いざらい事実を発表する訳にはいかない。
森友事件だって安倍晋三が揉み消してるし、似たようなもんだ。
日本はどうなってるんだ??
この登校風景はやらせの仕込み。
その日だけ、歩かせ、登校させただけのことで、あとは不登校という情報です。
悠仁の盗作問題は永久に消えない汚点となりました。
潔く応募撤回し、ツクフの合格を取消させ、中学浪人するか、通信制に進学しなかったのも大汚点です。
今後、推薦入試で同種の不正を行ったケースで、必ず引用される事案となったからで、もし訴訟になったりすると「悠仁の場合は」と不正行為者側の弁護士は、ここぞとばかりに秋篠宮家が入学辞退しなかった事実をもって、不正手段でも合格すればこっちのものでいいんだ、と強く主張するでしょう。
皇室ではこうした反社会的、反倫理的なお手本にされるようになってはおしまいです。
悠仁は皇位継承するしない以前に、自ら「天皇不適格者」の烙印を押されるような盗用不正行為をやり、そのうえ謝罪も、入学辞退もしなかったので、これで彼の皇族人生は終わってしまいました。
どうせ父も偽皇族、母もバラック民で、最初から天皇になんかなれない身なのだから、せめて潔く、大人しく、お行儀良くしていればいいものを、キコの悪辣な教育によって完全自滅ですね。