秋篠宮ご夫妻 来月下旬に伊勢神宮など参拝で調整
秋篠宮ご夫妻が、来月下旬に伊勢神宮などを参拝される方向で調整が進められていることが分かりました。
関係者への取材によりますと、秋篠宮ご夫妻は、来月下旬に、3泊4日で三重県、奈良県、京都府を訪問される方向で調整が進められていることが分かりました。
皇室の祖先とされる天照大神をまつる伊勢神宮、初代天皇の神武天皇陵のほか、明治天皇や孝明天皇の陵への参拝が調整されているということです。
参拝は、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の「皇嗣」となられたことを内外に示す「立皇嗣の礼」を2020年11月に終えた報告をするもので、新型コロナウイルスの感染拡大で延期されていました。
デイリー新潮に秋篠宮さまの立皇嗣の礼の関連行事のことが書かれていましたね。4月下旬に秋篠宮ご夫妻が伊勢神宮を参拝予定ということですが秋篠宮さまとキコさまの間に亀裂が生じているようです。
まぁこれは前から気付いていましたけどね。こないだの春季皇霊祭もかこさまとキコさまと秋篠宮さまはみんな別々で車3台で向かっていたから仲は悪いんでしょうね。
秋篠宮ご夫妻は公務以外での日常会話はほとんどなくてキコさまも機嫌が悪くて職員に対して厳しい態度で接しているようです。まぁ小室圭に言われるぐらい日本語が苦手なキコさんだから日常会話は成立しませんよね。
公務に関する打ち合わせとか日常会話もほとんどないようです。眞子さんと小室圭の結婚問題が尾を引いているようですね。伊勢神宮の参拝で車は一緒に乗っていくのか別々で乗っていくのか見ものですね。
さすがにみんなに注目されるから別々というのも目立ってしまいますからね。まだ飛行機とか新幹線の方が短時間だから言葉を交わさなくていいのに車で行くんですね。ちなみに天皇皇后両陛下も伊勢神宮の参拝には名古屋で乗り換えて行ってました。
職員がキコさまに報告するときはいつも納得せずに怒っているようですね。あたかも言い負かすかのように早口でご指導なさっているようです。つまり言い負かされていないけども納得したふりをしているということですね。
それにしても最近は秋篠宮家に関するリークが多いですね。やはり川島辰彦さんが亡くなったというのも影響しているのかもしれませんね。それにしても一周忌が過ぎるまでは神社の参拝も避けたらいいのにかなりの過密スケジュールですよね。
まぁ4月20日だから4月末か5月初めには小室圭の合格発表があると言われているからそれまでに済ませたかったというのはあるかもしれませんね。ただ秋篠宮さまは自分は天皇陛下になるつもりはないと答えていますよね。
2019年4月20日の朝日新聞の記事でも紹介されていますが兄が80歳の時に私は70代半ばということでそれからは出来ないですと答えられています。これは現在の上皇陛下が生前退位する特例法が成立した時に語っています。
秋篠宮さまは皇位継承順位1位の皇嗣となったわけですが皇室研究者が天皇になることを強く意識しているという見方が報じられた時にそんなこと思ったことがないという発言をされているんです。
まぁ常識的に年齢的な問題でもありますが実はそれだけではないんです。そもそもなぜ皇嗣になったかという点なのですが実は新しい称号を付与するときに皇太弟といった称号が予定されていたようです。
ただその称号を辞退されたようです。皇嗣というのは普通名詞であって称号ではないのです。だからただ単に暫定的な皇位継承順位が1位であることを示すに過ぎないようです。
そもそも秋篠宮さまが皇嗣を辞退した背景には私は皇太子たるべく教育を受けていないから辞退されたと報道されています。だからそれを考えるとひさひとさまも皇太子たるべく教育を受けていませんよね。
実は皇室典範第3条にも皇嗣に渋滞な事故がある時は皇室会議で皇位継承の順位を変えることが出来るとされています。そして皇嗣が皇位の継承を拒否するという意思表示を公の場で行った場合も重大な事故になる可能性が高いのです。
実際に秋篠宮さまの天皇になることを否定する発言があって国会でも議論されていて国民民主党の津村議員が皇嗣の地位にある方が高齢などを理由に皇位の継承を望まない意思を公に表明した場合皇室典範の中でどう解されるのかと質問も国会でされました。
この質問に宮内庁は即位辞退を想定していないと前置きし仮定を前提とした質問として回答を控えましたね。ただ皇太子たる教育を受けていなっからと皇太弟の称号を辞退したわけだから皇位を継承することはないわけですね。
つまり伊勢神宮に行って皇嗣になりましたが天皇陛下になるつもりはございませんっていう報告をするためにこのコロナの中行くわけですよね。天照大御神も何しにきてんとキョトンとされるでしょうね。
まぁかなり秋篠宮ご夫妻の仲も悪いようだからまたこれからもどんどん自滅してくれるかもしれませんね。ちなみにそれとは逆に雅子さまは体調も回復されて皇室外交の最前線へという記事が書かれていましたね。
愛子さまが成年皇族となられ立派な会見もされたことから母としての節目も迎えられてご自身らしいライフワークに取り組まれるといいのではということですね。
最近ではウクライナ情勢をはじめとする海外情勢について詳しい人物から話を聞いているようです。3月15日にも外務省の岡野総合外交性格局長からご進講を受けられたようです。
雅子さまに指導する方も緊張するでしょうね。経歴では自分よりもエリートだし自分が逆に教えられるんじゃないかなという緊張もあったかもしれませんがこの岡野局長は欧州局ロシア課長を務めていた経歴もあるようですね。
だからウクライナ情勢についてはかなり詳しいようです。それで実は雅子さまとも同期入社で1987年に外務省に入社したようです。さらに雅子さまの父親も元外務事務次官でしたが親交があるようです。
昨年雅子さまの父親が国際司法裁判所を体感記念して論文集を出しましたがその編集代表を務めたようです。この人物とは昨年11月と今年1月と3回目のご進講を受けられたようです。
本当に知識を習得することが好きなんでしょうね。普通だったら政治的発言も出来ないしそこまで詳しく知ろうとはしないのかもしれませんががっつり勉強されているんですね。
一時期は愛子さまの通学でいじめられていたから付き添い登校でも過保護とかメディアはたたいていた時期がありましたからね。愛子さまも昔はメディアの前では笑顔を見せることもあまりなかったようです。
まぁそれはメディアが雅子さまを批判していたという空気を感じ取っていたのかもしれませんね。ただ雅子さまが回復するにつれ愛子さまもメディアの前でも笑うようになり立派な会見をされましたからね。
愛子さまは優秀で東京大学も目指せるほどだったようですが内部進学で学習院文学部へ進学されて今は日本文学を学んでいるようですね。まぁ愛子さまもこれから公務の話とかいろいろと活躍が期待できそうですね。
ちなみに小室夫妻に関することも女性自身に書かれていました。小室圭は司法試験が終わって本来であれば時間も出来るはずですが全然小室圭と眞子さんがデートする姿とかも見られないようですね。
実はニューヨークの日系人会のネットワークで小室夫妻を支援してきた人たちも司法試験の結果に関わらず小室夫妻にはもう期待しないという日本人が増えているようです。
眞子さんは結婚会見でも小室圭に海外に拠点づくりをお願いしたということで小室圭は勉強の傍ら人脈作りにも励んでいたようです。NY在住のセレブ帽子を手掛けている女性の経歴を知って小室圭が今度アトリエにお伺いしてもいいですかとアプローチしてきたようです。
GW前ならコロナ感染者数が急激に増えないだろうと見越してのそれなりの距離のご移動ですね。
新幹線の後は車での移動でしょうから感染リスクも低いし。
名古屋からも庶民は電車で伊勢まで結構時間かかりますけど。ご公務もオンラインが多いようですし気分転換になって優雅な旅になりそうですね。
ご先祖様の意見が、聞けるものなら聞いてみたいね。
昭和天皇は、カワシマは駄目だと記してたというのは本当でしょうか?昭和天皇は先が見越せる方だったんですかね。
コロナ禍が少し収まったと思っても、やはり控えた方が良いと思います。
警備も何もかも大変です。
まぁそんな事も考えないでしょうね。
ご多忙、コロナ禍の中大変だと拝察致します。御家な長年公務第一とされ尽くされておられます。私達国民は皆頭の下がる思いであり感謝しております。悠仁様の筑付合格また四月には娘婿様の合格は確実です。御家の益益の御隆盛を心よりお祈り申し上げます。
ご公務、祭祀、外交ありがとうございます。
悠仁さまも凛々しくなられ楽しみですね。