仕事の中身は不明
このように、眞子さんが仕事を開始したという情報のみが報じられているのですが、一方で、その具体的な内容については全く報じられていません。
また、眞子さんがスーツなどを着て出勤している姿なども全く報じられておらず、こうした情報に関して怪しげな点が存在することも確かです。
「これまで、小室夫妻に関しては、週末にデートを楽しむ姿や、小室圭さんがパブで仕事仲間と飲んでいる姿、NY州司法試験の会場近くで歩いている姿などが写真付きで報じられていました。海外でもそれだけ注目度が高い状況であるにも関わらず、眞子さんが仕事場へ向かう姿が一切報じられないという点には、かなり違和感があります。
もしかすると、すでに現地のメディアに対して報道規制がなされているのかもしれませんし、眞子さんが何らかの理由で、出勤する姿をメディアに撮られないよう警戒しているのかもしれません。
以前、眞子さんが大麻を受け取っているのではないか?といった噂もなされましたが、あまりにも謎が多すぎて、半ば冗談交じりにではありますが、一部の皇室ジャーナリストの間では、眞子さんが大麻の売人や運び屋をやっているのではないか?などといった噂までなされているようですね」(皇室ジャーナリスト)
国民からの批判の声は収まらず
また、先の、「デイリー新潮」の記事では、眞子さんの就職に関する情報のみならず、小室夫妻の生活に関して、宮内庁がストレスを感じている、として、次のような宮内庁担当記者の話も紹介しています。
宮内庁担当記者にも聞くと、
「眞子さんは結婚一時金を拒否するなど、夫妻の振る舞いが“特別扱い”と受け取られかねないことに対して強い忌避感があったように感じます。もっとも、圭さんのビザの問題や警備に関して、邦人保護の観点から日本政府がそれなりに関与していることは間違いなく、そういった現状を踏まえ、依然として“特別扱い”を受けていることに不満を持つ人がいるようです」
とし、こう続ける。
「通常なら結婚時がピークで、そこから注目度は下がっていくわけですが、小室さん夫妻の場合はなかなかそうもいかず、宮内庁としてもその動向に注視し続けないといけないことも、宮内庁の人たちにとってはフラストレーションのようです」
今回の司法試験に受かってもらわないと困る――。それが小室さん夫妻の現状に関係する人たちの偽らざる心境なのだという。
小室夫婦の注目度が下がらないのは、自分たちで種をまいているからです。
眞子さんが働き出したそうですが、複雑性PTSDはどうなったのでしょうか?
来月は小室圭の合格発表ですよね?
まだまだ注目度は下がりません!
むしろ、火に油を注ぐかな?
平民になるカクゴもなく(教えてもらわなかった)、クズ男爵の目眩ましすら気づかず
親を見習って見切り発車で喪中結婚。
「平民どもガタガタ言うな」とタンカ切った割りには、ロイヤルパワーはしっかり使うから
いつまでもガタガタ税金泥棒と言われるんだよ。
まともに育てられてないんだから、まともな職には着けていないと推察します。
麻薬が何かも分からず、小麦粉だろうみたいな感覚で、ブツを配達しているのかもしれない。
お~怖い。
まず、皇族の中で普通に一般人として就職活動をしたことがある人って挙げてみたら、よく分かる話だ。
本当に確実なのは、皇后陛下と高円宮妃久子さまくらいなものだ。
たった2人。それが、ご皇室というところだ。
これが悪いとかいうのではなく、それだけ、元々が世間とは違う場だということ。
眞子にまともな就職活動ができる機会があったか?
そもそも、文仁はおろか、紀子もまともな就業経験がない。眞子は修士までは取得しても、学問で身を立てる訳でもなく、生涯で社会と向き合う機会も持ってこなかった。佳子も然り。
どう考えても、自力で就職などできるはずがない。「ロイヤルパワー」でしか生きられない。唐沢寿明氏が主演をされた「白い巨塔」だったか、ずっと親の言うままに従ってきた名家の令嬢が、何かに目覚めて就職活動を始めたが連戦連敗って筋書き、あれ以上の悲劇的状況だ。
そんな、一種の「保育器」の中でしか生きられないような内親王殿下が、啖呵切って男と二人で國を出て行った。「保育器」無しでは生きられないのだ。絶対、海の向こうに黄金の「保育器」を作ってもらっているに決まっている。それも、国費で、原資は税金だ。
何の仕事かと言われても、そんなのは知らん。
しかし、一般国民が「仕事」とか「職業」と言えないようなものであろうことは確実だ。「保育器」の中にいる社会的未熟児に何ができるんだ、ってことだ。
大山ねずみの会が広告塔に利用するので、勤務実態など不要なのでしょうよ。
眞子が触ったからパワーストーンだとか、眞子の入浴後の汚水を聖水だとしてボトルに詰めて霊感商法するとか、信者にすれば有り難く推し頂かねばなりません。
しかも税関検査拒否特権が終身保証されていたなら、もういくらでも運んで運んで稼げちゃいますよ。
もしも、税関でわんこが吠えようものなら「お母さんにいいつけてやる」として、父母の運び屋ぶりをばらすと脅すだけで政権はぺしゃんこでしょうからね。
真っ先に思ったことは、KKさんの場合同様です。
多分、労働ビザが取れたんでしょうね。KKさんも配偶者ビザで生活できるようになりました。おめでとうございます。
国の機関など(例えば省庁とか、領事館とか、個人的に動かせるNY在住の名士とか)がまずお膳立て。
機が熟したところで、M子就職先に大金を渡し、「この中から給料を支払ってください、たとえ、M子が何にもできなくても、たとえ出勤しなくても、とにかく、ビザ発給用書類を準備してください、それから納税用の書類づくりに必要なものを年度末に発行してください、残りは貴社の収入とお考えください」と恫喝。
にこやかな笑顔の中に、「もし受け入れられないなら、アンタ、ハドソン川に浮かぶよ。」と目で語りながら。
8億円の警備が付くし、国税で住居に住めるし、メイドも下男もみな国が準備してくれるし、もし職場で問題があったら国が脅してくれるし。ほぼ一年中バケーションだし。
もう、願ったり、かなったり。
彼らの顔には、薄っすらと笑いが。どうだ、愚民ども、羨ましいか。