非常に優れた文才を発揮される愛子さま
ところで、このように、文学部で学ばれている愛子さまですが、以前から非常に優れた文才を有しておられることでも有名です。
愛子さまは中学校の卒業文集に、「世界の平和を願って」と題する文章を寄せられたのですが、その内容は素晴らしく、日本人女性初の国際連合事務次長として軍縮担当上級代表を務める中満泉氏が、
「素晴らしい文章でした。愛子さまのように“平和”を自分の身近な問題として考えてくれる若い人が増えれば、どんなに素晴らしいかと感動しました」
と、その内容を絶賛したのは有名な話です。ウクライナ情勢が混迷を極める中、以下のような愛子さまの文章は、非常に多くの人々の心に突き刺さるのではないでしょうか。
原爆ドームを目の前にした私は、突然足が動かなくなった。まるで、七十一年前の八月六日、その日その場に自分がいるように思えた。ドーム型の鉄骨と外壁の一部だけが今も残っている原爆ドーム。写真で見たことはあったが、ここまで悲惨な状態であることに衝撃を受けた。
平和記念資料館には、焼け焦げた姿で亡くなっている子供が抱えていたお弁当箱、熱線や放射能による人体への被害、後遺症など様々な展示があった。これが実際に起きたことなのか、と私は目を疑った。平常心で見ることはできなかった。
そして、何よりも、原爆が何十万人という人の命を奪ったことに、怒りと悲しみを覚えた。命が助かっても、家族を失い、支えてくれる人も失い、生きていく希望も失い、人々はどのような気持ちで毎日を過ごしていたのだろうか。私には想像もつかなかった。
愛子さまが、日本国民のみならず、海外の人々から賞賛され、尊敬される理由の一つは、こうした愛子さまの抱かれる平和への想いが、日本一国の問題ではなく、世界的に共通する普遍的な真理を捉えておられるからなのかもしれません。
オードリー・ヘプバーンがエリザベス女王に謁見した時のことです。
メアリー母后が女王に耳打ちしました。
「あの方、私達のお仲間ね」
ヘプバーンはオランダ貴族の血を引きます。
王室のある国の人は相手の出自を光の速さで見抜きますし、王室のない国の人は肌の色、出身大学のゼミなどにこだわります。
秋篠宮夫妻が海外で水しか出されなかったり、佳子内親王が土産物売り場の安チョコ菓子出されたり、秋篠宮家の親王より皇女を継承者に、と言われるのも仕方ないことです。
> 愛子さまが、日本国民のみならず、海外の人々から賞賛され、尊敬される理由の一つは、こうした愛子さまの抱かれる平和への想いが、日本一国の問題ではなく、世界的に共通する普遍的な真理を捉えておられるからなのかもしれません。
いいえ、変えられます。国民が声を上げ続ければ無視するわけにはいきません。
天皇は日本の象徴で国民の総意で成り立つものです。
国民の誰がこのまま悠仁に天皇になってもらいたいと思うでしょうか?
みんな内心では絶対に反対ですから。表面上賛同しているのは金で買収された人たち。
ところがどっこい!変えられないのです。いや!正確には変えようとしない!!
今、日本の権力の座についている人間達はある事に気付いています。
それは『国民の声を無視しても、誰も自分たちを罰せられない』という事です。
つまり、国民の声よりも自分たちに都合が良い方を優先出来るという事です。
愛子さまより、現行通り悠仁さまが天皇に即位してくれた方が都合が良い人間が、今の日本の中枢の大半を占めています。
愛子さまは、将来的にはご結婚され皇室を離れる。それで『愛子天皇』の話しはご破算です。
政府は法律を変えず時間稼ぎをすれば良いだけなのです。
今上天皇陛下は皇太子になる前は、登山がお好きでよくテレビでも取り上げられていました。
確かに身長は高くないですが、中肉中背で健康的な体型だと思います。やはり、ご自身はいずれ天皇になると自覚し、お若い時からしっかり準備してきたのでしょう。
その一方、秋篠宮殿下は身長こそ高いですが、痩せ過ぎて不健康そうに見えます。お酒が好きという事で、もしかしたら内臓機能も低下しているやもしれません。降って湧いた皇位継承順位トップなので、天皇になるための準備が不十分の様に思います。
日本人は「皇室典範」という法律の名称に瞞され、これが国会の多数決で自由に改正も廃止もできる一般法であることに気づいていません。
消費税の税率や、風営法と同じ法律なのに、なぜああも慎重になるのか、美智子と同和勢力にばかり配慮する政府が情けなくなります。
知的財産の窃盗犯人とまで海外で酷評されたズルヒトにも療育を受ける権利だけはまだあるのですから、さっさと敬宮様立太子に法改正して、御用済みとなった安西文仁氏は楽隠居で愛人宅へ逃がし、同様にズルヒトもねむの木学園に引き取って貰って、大人になっても、便所虫探しのプロを目指して、日々療育に励めばいいだけのことです。
>すでに、海外でも、ヨーロッパの王室や、日本の皇室事情に詳しい人々の中では、“愛子さまこそ将来の天皇に相応しい”ということでコンセンサスが形成されつつあるようですね。
↑またもや出ました妄想記事!日本の皇族の後継者でもない女性のことなんて海外の誰も関心なんかないよ。
日本人がね、未だに国王とか時代遅れの制度がある他の国の、次期国王と、継承権を持たない一族の人を比べて「こちらの人の方が国王にふさわしい」とか、誰も言わないだろ。それと同じだ。
また、愛子氏の卒業文集が素晴らしいとか絶賛している者がいるが、悠仁の盗作事件や佳子のスケート検定事件(着地に失敗しているのに“自分だけ”絶対合格になる。本人はそれを嫌がっていたとのこと)などなどを見ればわかるだろう。皇族が自力で何か成し遂げることはないよ。全て召使いによる修正が入るなり、召使いが原案、原型を作るなりしている。
「皇族に恥をかかせてはいけない。皇族は頭脳明晰であらねばならない」。
宮内庁などは命令されなくても、この規範で動かなければ出世できないし、万一恥をかくようなことになれば最悪の場合…以下略。
悠仁は自ら盗作、或いは代筆が常態化しているが、愛子氏だけは自力だと?そんなことあるわけないだろ。皇族だぞ。絶対にないのだ。
ま、ここの住人のほとんどにはわからないけどね。少数の人にはわかることだ。
「天皇、雅子氏、愛子氏が、望まなくても、下僕はやらざるを得ない」。