国民からの信頼を一身に受ける天皇家とは違い、 昨年の眞子さんの強行結婚問題以降、秋篠宮家に対する不信感は募るばかりです。
実は過去にも、 故·中曽根元総理の合同葬儀を巡って、秋篠宮家と三笠宮家で激しい諍いがあったことをご存じでしょうか。
今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。
まず1つ目は、 小室夫妻が今後も日本からの支援を受け続けなけらばいけないという理由についてお届けします。
ここからは引用を含みます。 さて、 現在2回目の司法試験の結果待ちとなっている小室圭さんですが、 就職先は今も変わらずローウェンスタイン·サンドラーで勤務していると言われています。
同社は、 ニューヨークやシリコンバレーのパロアルトなど全米5力所に拠点を持つ、 従業員数350人程度の法律事務所です。
1000人以上の規模の巨大法律事務所が多いアメリカでは大手とは言えないかもしれませんが、 2008年から急成長している事務所であり、 専門誌によると2021年度の評価は全米137位と言われています。
そのなかでも小室さんはテクノロジー分野を担当しているようです。 大学院ではM &Aや資金調達などに関心を持ってきた小室さんですが、 弁護士になるまでは多くの企業のリサーチや書類作成に携わる必要があります。
昨年、 1回目の司法試験に落ちた際は元皇族の夫が無職になるのかなどと心配されていましたが、 とりあえず仕事にありつくことが出来て一番ほっとしているのは眞子さんかもしれません。
無事に内定を得た小室さんがまず行ったことは、眞子さんへの報告と新居探しでした。
探したエリアは職場に近いマンハッタンが中心でしたが、 高額の家賃を払っても狭い部屋しか借りられないため、セキュリティのいいー軒家を求め、 一時はボストン郊外にまで対象を広げたとも言われています。
そのような状況のなか、 最終的に選んだ物件はニューヨークの一等地、 マンハッタンでした。
これにはさすがに、 今でも疑問の声が多く聞かれています。 ご存じのように、 今の小室夫妻の収入状況だと、 家賃を含めた生活費を賄うことは、 100%不可能です。
この経済面については天皇皇后両陛下も心配されており、 小室さんの近況について報告を受けた際、周囲の期待に応えようと頑張りすぎているのではないか、 と気にしておられたと言われています。
しかし、 内情に詳しい宮内庁職員は、 このように述べています。 「陛下はアメリカに渡った眞子さんを心配されていますが、 正直相憂といってもいいでしょう。
というのも、 誰がどう見ても経済的にやりくり出来ないはずなのに、 今でも小室さんは裕福な暮らしぶりを見せています。
最近では胸毛を出しながらニューヨークの町を闊歩する写真もスクープされています。
食事にも困っていないようで、ある意味肥満体形になっていましたね。 現在は眞子さんのこれまでの貯金を切り崩しながら生活をされています。
しかし、 貯金というのはいずれなくなってしまうもの。
このままでは、 小室実妻は路頭に迷うのではないかといった声も聞かれそうですが、 そこは問題なさそうです。
すでに秋篠宮家がNY 総領事と面会を行ったことも報じられていますが、そもそも眞子さんが生活に困る事態に直面することは、秋篠宮家にとっても恥なのです。
そういった背景から、今でも秋篠宮家を通じて、 お二人のもとへ生活費が送金されています。
生活に貧するようでは、 海外の王室に示しがつかないとお思いなのでしょう」以上が1つ目の記事の内容です。 皆さんはどのように感じましたか。
本当にこの二人は、 都合に応じて立場を使い分けていますし、美味しいとこ取りしようとしている気がしますよね。
一般人としての自由は欲しいけど、 皇室特権はこれからも使いたいとか、 そんなこと通じるわけがないですよ。
夫の収入が低くても、 高額なNY生活を外務省や領事館に根回しして維持させるというのは、国費の観点からもやはり問題だと思いますよね。
では2つ目の記事に移ります。 さて、 元総理とはいえ葬儀に国費を使ってまで皇族が出席することは、いろいろと議論が噴出しそうな問題でもあります。
しかし、 秋篠宮家にとって故·中曽根元総理という存在は、 平成の時代かなり甘い蜜を吸わせてくれた、いわば恩人ともいえる人物。 そうなれば当然、中曽根元総理の葬儀には必ず出席しなければならない。
そんな強い想いがあったのでしょう。 今回は各宮家代表者の出席となり、 常陸宮家からは常陸宮正仁親王、 三笠宮家からは信子妃、高円宮家からは久子妃、 承子女王のご臨席となりました。
しかし、 秋篠宮家はまさかの一家総出となり、 眞子さん、 かこさまも参列しています。
一体なぜ、 秋篠宮家は全員参列となったのか。 これには、男系男子派として知られた中曽根元総理と、立皇嗣の礼の年内挙行を決定した政権に対する感謝と敬意を表したいという、 キコさまのご意向が背景にあったようです。
今回の合同葬儀では、 久子さま、承子さま、 信子さまの間では仲睦まじく会話を交わされる場面もありましたが、 キコさまは政府関係者への挨拶回りで忙しかったようで、女性皇族方と交流を持たれる場面はありませんでした。
本来であれば温かい挨拶を交わす場面でもありますがすでに秋篠宮家が皇室の中で異質な存在となっていることは周知の事実です。 おそらく他の皇族は、秋篠宮家と関わりを持つと巻き込まれてしまうという想いや、 キコさまに対して不信感を抱いていたのではないでしょうか。
これは写真も撮られていますが、実際にこの合同葬儀の終了後、 信子さまや承子さまはキコさまに対し、 一切笑顔も見せず下を向きながらかし日昭日軽く会釈をする程度で去っているのです。
これにはさすがにキコさまもすっかりと気を悪くされ、 後日CHINA HAR か まる命 女 社 殿信子さまへ直々に 『皇嗣妃を敬うのは皇族の義務です。
公式の場であのような態度をするのは、 皇族としてが まはう 女 殿
BACK OF 命本 の 社ふさわじくないと思いますが』 と言い放ったのです。
キコさまはもはや、 他の宮家と良好な関係性を保つ必要はないと判断されているのかもしれません。
この合同葬儀以降、 残念ながら秋篠宮家と三笠宮家の関係は、 すっかり冷え切ってしまいました」 以上が2つ目の記事の内容です。
あろうことか信子さまにまで食ってかかったキコさまですが、 もはや皇室の中で秋篠宮家の味方は、 美智子さまだけなのかもしれません。
平成の時代は美智子さまとキコさまの情報統制により秋篠宮家の天下だったかもしれませんが、 残念ながら今は通用しないと思います。
いくらひさひとさまを一番大切に考えているといっても、 やはり皇族である以上周りの方々への配慮や気遣いは絶対に必要だと思いますよね。
そんな配慮が欠けているから秋篠宮家では様々な問題が起こるわけです。
国民からはキーコと揶揄されていますが、 それも納得ですね…。
最後までご視聴いただきありがとうございました。