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またしても明らかになった キコさまへの悪口
先週発売された「週刊新潮」(2022年6月23日増大号)に掲載された、
皇宮警察関連記事は、
その衝撃的な内容から、
大変な話題となりましたが、
「週刊新潮」は、
今週も続いて、
皇宮警察に関する記事を報じています。
先週号では、
皇宮警察の職員らが、
キコさまのことを「般若」と呼んでいたことが報じられましたが、
今週号では、
さらに、 キコさまに対して、
「 キコさまほど外面だけの人はいない」「まるで二重人格者だ」などと批判していることが報じられました。
先週号では、現在、
本部で幹部を務める人物が、
かつて三笠宮家に仕えていた時、
瑤子さまの悪口をご本人に誤送信していた一件を報じた。
この時、
父上である寛仁さまに本部長が謝罪する事態となったのだが、
「この幹部は勤務中、
妻に『アホ瑤子のせいで今日も遅くなる』といった内容のメールをしようとしたところ、
間違って瑤子さまに送ってしまった。
すぐに更迭されましたが、
当の瑤子さまはいたくショックを受け、
号泣なさっていた。
https://youtu.be/CQ-uHZGI5Jw
寛仁親王殿下も、
そのご様子を大いに案じられておられました」(同)
かような非礼が度重なれば、
皇宮警察そのものの存在意義が問われかねない。
副本部長自らが謝罪に訪れた秋篠宮家でも キコ妃が“車に乗れば般若の顔”などと護衛署の幹部らに揶揄されていた。
謝罪の場では、
この件にも話題が及んだことは想像に難くないのだが、
ある現職の皇宮警察護衛官は、
こう明かすのだ。
「それだけではありません。
これまで秋篠宮家を担当してきた護衛第三課(現在の護衛第二課)の中では、
キコさまについて耳を塞ぎたくなるような悪口が飛び交っていました。
現在、坂下護衛署の幹部である人物など、
『あんなに外面だけの人はいない』『(赤坂御用地の)門に入った瞬間から笑顔が消える。
まるで二重人格者だ』などと口にしていたのです」
これでは、
皇族との信頼関係など得られるはずもなかろう。
悠仁さまの身を危険に晒した、
ある事件果たして、何故、
皇宮警察は、
これほど キコさまのことを嫌悪しているのでしょうか?その理由の一つとして、
キコさまのパワハラに加えて、
6年前に起こったある事件も関係しているようです。
「 キコさまの職場でのパワハラ上司ぶりは、
週刊誌等のメディアでも繰り返し報じられていますが、
その他に、
重要なターニングポイントとなった事件として挙げられるのが、
6年前に発生した悠仁さまを乗せた車が追突事故を起こした事件です。
この時には、