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天と地ほどの差がある天皇家と秋篠宮家
海外の要人との交流では、
常にそのやらかしが話題となる秋篠宮家。
今年だけでも、
秋篠宮ご夫妻の英国のチャールズ国王の戴冠式参列とベトナム訪問、
それから、佳子さまのぺルー訪問で、
数々の失態が話題となり、
ネット上でも注目を集めてきました。
まさに、海外訪問のたびに、
日本の恥を世界中にまき散らしていくスタイルの秋篠宮家。
ちなみに、
海外での秋篠宮家と天皇ご一家の評価には、
天と地ほどの差があるとか。
秋篠宮ご夫妻の英戴冠式参列前に配信された「プレジデントオンライン」の記事では、
「天皇家は大歓迎だが、秋篠宮家はイメージが悪い…海外での日本皇室の評価が兄弟でまったく違う理由」と題して、
次のような事実が報じられています。
英国でも秋篠宮家のスキャンダルが報じられていて、
秋篠宮夫妻に対するイメージはあまりよくないというのだ。
「小室圭さんと眞子さんの話題も、
英国内ではよく報じられています。
https://youtu.be/sEQmY7as2Qs
“第二のヘンリー王子とメーガン妃”だと注目され、
秋篠宮さまは眞子さんの父親として頻繁に名前が出てきます」(多賀氏)
昨年2月に起きた長男の悠仁さんの盗作騒動もすでに報じられているという。
「日本の15歳の王子、
盗作問題にもかかわらず文学賞はそのまま授与」(2022年2月23日付のテレグラフ紙)
「プリンス悠仁、
受賞作の作文のために“ガイドブックを剽窃”」(同ザ・タイムズ紙)
多賀氏はこういっている。
「父親として秋篠宮さまのお名前は、
ゴシップ記事の多いタブロイド紙のみならず、
幾つもの大手紙で報じられました。
また、“日本のエンペラーになるかもしれない青年が、
文章を剽窃した”“発覚してもサンキューと言っただけで、
許していいのか”“賞は返還したのか”などと悠仁さまにも手厳しい指摘が相次いだのです」
また、同記事では、
イギリス史が専門で、
世界の王室事情に詳しい君塚直隆関東学院大学教授による「英戴冠式には、
秋篠宮ご夫妻よりも、
愛子さまが参加されるのがベターだ」という意見も紹介されています。