雅子さまと紀子さまの人気はシーソーの関係?雅子さまが皇室入りされて以降、週刊誌等のメディアで何かと比較されることの多かった紀子さまと雅子さま。そんなお二方の関係について、現在、ネット上では、雅子さまの人気が上がると紀子さまの人気が下がるなどという奇怪な内容の記事が話題となっています。
1993年のご成婚前、東京・池袋付近で雅子さまと“遭遇”したことがあります。私はその頃、美大を目指して予備校に通っており、帰りに偶然お見かけしたのです。友人と一緒に手を振ったら雅子さまも笑顔で振り返してくださり、さっそうと歩かれるお姿からは強烈な有能感が溢れていました。
当時の報道によれば雅子さまは、モスクワやニューヨーク、ジュネーブなどで過ごされた帰国子女で、自宅には日頃から百貨店の外商が出入りしているとのこと。いわゆる「お嬢様」とはこういう方なのかと思ったものです。「3LDKのプリンセス」と呼ばれた秋篠宮妃の紀子さまは、かわいらしくもどこか周囲にいそうな感じで親近感を覚えていたのですが、同じお妃でも全くタイプが異なるのだと感じさせられました。
それでも、はつらつとした笑顔はいつしか、こわばった表情へと取って代わられていきました。「お世継ぎ」のプレッシャーとともに、その重圧をはねのける活力を海外ご訪問などで蓄えられるはずが、封じ込められてしまった。これらがお苦しみに拍車を掛けてしまったのではないでしょうか。(中略)
不思議なことに、世間では紀子さまが持ち上げられると雅子さまの人気が下がり、雅子さまが“復権”すると今度は紀子さまが、といったシーソーのような関係が続いています。平成の時代は、総じてお世継ぎを残した紀子さまの人気が高く、雅子さまの症状は目に見えないため“公務はできないのに遊びには行けるのか”という批判も起きました。2011年9月には、愛子さまの山中湖での校外学習にも付き添われ、大いに物議を醸しました。
しかし、小室さん問題でまたお立場が入れ替わり、秋篠宮家が批判されてしまう流れに。一方、即位の礼で来日した各国の王族を雅子さまが通訳なしでもてなされるお姿は「本領発揮」と称賛されたのです。ご体調の波はまだあるとはいえ、海外の王族と比べても引けを取らない存在感なので、皇室を世界に知らしめるお役目を果たされることでしょう。
紀子さま人気はマスゴミの捏造
「週刊新潮」(2023年6月15日号)に掲載されたこちらの記事ですが、ニュースサイトのコメント欄では、「そもそも紀子さまが国民から人気だった時期などない」「紀子さまブームなど全てマスゴミの捏造だ」などといった厳しい意見が数多く書き込まれています。
雅子さまの人気が上がると紀子さまの人気が下がると言う関係性があるとの記事ですが、紀子さまは雅子さまを強く意識されていらっしゃる様に感じますが雅子さまは人々に寄り添うというご自分のお立場を全うされ誠実に生きて来られたことから人々から信頼され慕われておられるのではないでしょうか。
どちらかが上がればどちらかが下がると言うシ―ソ―の様な関係では無く雅子さまの人気は真面目に誠実に生きて来られたからこその信頼だと思います。
お二人と同世代の者ですが、
秋篠宮妃が注目されていたのは
雅子さまの婚約が決定するまでのことだったと記憶しています。
たしかに紀子さんはにこにこと愛想もよく可愛いらしかったのですが、
雅子さまの登場により一気に霞んでしまいました。
お妃候補として注目を浴びた雅子さまは、
「日本人女性にもこんなスーパー才色兼備な人がいるんだ」と思うほど
かっこよかったです。皇室に入るのはもったいないと思ったほどです。
紀子さま、またしても衣装かぶせ
ところで、このお二方の関係についてしばしば言及されるのが紀子さまによるいわゆる「衣裳被せ」の問題です。以前から、しばしば、紀子さまが公務などの際に、雅子さまとそっくりな衣裳をお召しになられることがあったのですが、なんと今回、両陛下のインドネシアご訪問の出発のお見送りに際しても、そっくりな衣裳を召されていると話題になっているようです。
どうして(パッと見)
皇后陛下とそっくりな帽子と衣装をわざわざ選ぶかね
この人は。
紀子に、なぜ、皇后陛下にそっくりな服を用意できるのか?
雅子様の当日の服装を、誰が、この狂気のストーカーに教えているのか?
宮内庁はそのへんしっかり把握して、事前に避けるよう働くべきでは?いつまで、この繰り返しで、ストーカー写真を残すのか。
秋篠宮家にとっても、真似っこ乞食丸出し画像はマイナスにこそなり、プラスにはならない。
まさか、将来、雅子様が真似しまくったと流す気なのか?
紀子なら、やりかねない。
あーやだやだ
なぜ、わざわざ酷似した服や帽子にするのか、全く分からない。
返って雅子様との差が目立つと思うんだけど。
何がメリットあるの??
自分に似合った服をチョイスすれば良いのに。
理由が知りたい。
マジで。紀子は、
自分がされて嫌な事は、相手も嫌、とわかってやっているのかと思っていたけれど、
最近は、嫌がらせ、それさえ怪しい。
嫌がらせというより、
私の方が似合っていると言われたい一心なのかもしれないし、
まさか、自分が皇后だと、本気で信じているのではないかと。
そろそろ、精神鑑定が必要ではないかと。
皇族に、刃物を持たせても、安心できるのは、
天皇御一家と、あとは、
上皇家、秋篠宮家を除いた宮家だけ。
上皇家秋篠宮家は、危なくて持たせられない。
カッとなったら、見境無くなりそう。そんな人間に、いつまで皇籍を?