今日、ご紹介するのは、
昨年末、眞子さんが強行結婚を経てアメリカに飛び立ったのは記憶に新しいですが、それ以外にも秋篠宮家では様々な問題がくすぶっている状態です。
ひさひとさまの進学問題でも、結局は提携校進学制度を利用して筑波大附属高校に合格したりと、いまだに皇室特権が使われている状況に、多くの国民が疑惑の目を向けています。
そんななか、創建100周年を迎える明治神宮にて祭事が催された際、またもや秋篠宮家が問題を起こしたようなのですが…。
いったいどういうことなのでしょうか。
今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。
ではさっそく。ここからは引用を含みます。
さて、創建100周年を迎えた明治神宮の祭事では、天皇皇后両陛下をはじめとする皇族方が勢ぞろいで参拝されました。
なかでも、白を基調とした雅子さまのマニッシュな装いは、とりわけ高貴な美しさを放っており、周囲の参拝者からも「雅子さまー!」と歓声とどよめきが起こっていました。
その一方、秋篠宮さまはどこか落ち着かない様子が目立ち、キコさまからは緊張が感じられたと言われています。
当時、現地を取材していた全国紙社会部記者は、次のように述べています。
「実は直前に、一般参列者から秋篠宮家に『キコさん!恥を知りなさい!』『秋篠宮さま!先にするべことがあるでしょう!』といった、強いヤジが飛んでおりまして、現場には緊張感が走っていたのです」まさに、「明治神宮の乱」ともいうべき非常事態でしょう。
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なかにはDNA鑑定を求める声もあがっていますが、経緯を辿ると、そういった意見が出るのも仕方ないと思いますよね。
お生まれになったタイミングといい、当時の秋篠宮さまの年齢といい違和感だらけだったことを記憶しています。
このまま傍糸に皇位が移ってしまうことを考えると、果たしてそれでよいのかといった気持ちになってしまいますね…。
では2つ目の記事に移ります。
さて、進学問題で揺れていたひさひとさまですが、1月13日に行われた筑波大学附属高校の一般入試を受験されたと報じられました。
これまで同校が設けている推薦制度、「提携校進学制度」の利用による筑附への進学が有力視されてきました。
実際、制度の利用開始から毎年、お茶の水女子大附属中から若干名が筑附に進学しているといいます。
しかし、この制度自体がひさひとさまのために設けられたとに報じられてきました。
皇室ジャーナリストは、このように述べています。
「書類提出と面接などで審査される推薦制度利用の批判をかわすために、ご本人はもちろん、秋篠宮さまのご意向もあり一般受験されたのだと思われます。筑附一本で他校を併願受験していないようです」
ひさひとさまが一般入試を受験されることは想定外だったこともあり、驚きの声も広がっています。
試験は午前9時から始まり、国数英社理の5教科を受験。
男子の受験倍率は例年3~4倍の狭き門となっているようです。
秋篠宮さまは昨年のご自身の誕生日会見で、「1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっている」とお話されていたように、ひさひとさまの学力は着実に向上していると言われていますが・・・。
果たして本当に一般入試を受けられたのか、その真相に注目が集まっています。
以上が2つ目の記事の内容です。
なんといいますか、俗にいう滑り止めも受けていないようですし、どう考えても提携校進学制度を利用して合格が決まっていますよね。
にもかかわらす、あたかも一般入試を経て入学するんだよ、ということをアピールするために、姿を見せられたのだと思います。
多くの国民も言っていますが、国立高校受検で併願なしなどありえませんよ。
それまでの模試でどんなにA判定連発していても、当日のコンディションや万一の体調不図に備え。
どこを併願校とするか、スケジュールなどをにらみながら調整し、複数校に受験料を払い込むのが一般的です。
ひさひとさまはこれまで、どこかの模試に参加したというニュースも一切聞きません。
これでは皇室特権だと言われても、仕方ないと思いますよね・・・。
秋篠宮家と宮内庁長官、皇嗣職大夫、日本政府や政権与党の体たらくが招いた事でしょ?しっかり責任をとって欲しいわ。
政治家は無責任だねきれいごとばかり?言っている。
疑惑の声と怒りの声です。
自業自得!!御自分で選んだ道ならば、潔く海外で自由にお過ごし下さいませ。税金を納めながらの国民の生活をしっかり受け止めるべきです。
「このままでは秋篠宮家はますます国民から疑惑の目を向けられてしまう」と思った方はGoodボタンを押してください。また次の動画でお会いしましょう。