7月の司法試験の合格は見えない中で小室圭は余裕の表情を浮かべてNY生活を押下しているということですね。
最初は弁護士になることを前提に雇われていたから1度目の不合格でも解雇の可能性があったし2度目の不合格ということは1年たつということだから新卒の若い社員を雇った方がいいですよね。
それで解雇は間違いないだろうと思われていましたが不合格の通知があってから2週間後に小室圭の名前がサンドラーの文書で公開されたわけですね。
ちなみに眞子さんはNYで病院に通院する様子が度々目撃されているようでこれが妊娠なのかそれとも複雑性PTSDの影響で通院しているのかということですね。
ただ妊娠という感じでもなかったから恐らくストレスに関する通院だろうと週刊女性では書かれていました。それで回復するためにはバッシングがない状態で数年は必要だからまだ通院しているのだろうということです。
そして日本では否が応でも自身に関する報道に触れてしまうだろうがNYでは佳子さまに聞いたりとか率先して情報を収集しようとしない限りは批判を見聞きする機会は減るだろうということですね。
まぁずっと家にいるし暇だからゲームをするか積極的に情報収集していそうですけどね。ちなみに学生ビザが切れるのは卒業日から60日だから2021年5月24日に卒業した小室圭は7月24日には切れるだろうということですね。
ただ7月26日から27日にかけて司法試験が行われるようでそれなら一度帰国をするか10月まで延長してもらうかということですね。まぁ普通にかんげると就労ビザは小室圭に長く働いてほしいという意思表示で弁護士資格もない小室圭にそれをお願いするのはかなりありえないことのようです。
眞子さんの芸術ビザもそう簡単ではないだろうということでとりあえず次の試験で不合格だったらどうするんだという感じですね。まぁ少なくともビザが発給される10月まで事務所を首にされないことが最低条件ですね。
ちなみに清原弁護士がまた解説していて小室圭は論文は大会にも優勝しているし得意なのかもしれませんがその長所は試験では不利に働くかもと解説していますね。
限られた時間の中でテキパキとこなさなければいけないのに1つの問題を得点にならないところまで深く考えてしまって点数が伸び悩むパターンだと書かれていました。
次の試験も上手くいかなければ弁護士よりも大学教授や学者といった道の方が向いているかもしれないと書かれていました。なるほど確かに学者なら論文を代理で書いてもらったり川嶋舟さんのような例もありますからね。
そういった肩書は作ってくれるかもしれませんね。日本には森暢平とか都合のいい人材がいますからね。ゴーストとしては頼りないですがまぁ適当にこなしてくれるでしょう。
まぁあくまでもアメリカで滞在することにはこだわりそうですけどね。だからもう一度大学に入学して博士課程に進めば当面の間はアメリカに滞在が出来るしということですね。
小室圭も心の奥底では抜け道を歩みたいという気持ちがあるからこそ油断が垣間見えるのではないでしょうかとここで少し本音を入れてきていましたね。
小室圭のことに関してはデイリー新潮でも書かれていましたがロイヤルサポートが進行中ということで小室夫妻が外務省にビザの相談を持ち掛けているようですね。
外交機密費の事も書かれていました。日本政府が外交機密費を活用して小室夫妻の警備費用に充てられるプランが進んでいるということは以前にも報じた通りでやはり8億円ほどになるということですね。
さらに上皇ご夫妻が眞子さんのために私的な財産を譲渡されるということも書かれていました。まぁ結婚祝いの名目で1000万円ほどすでに支援したということですね。
皇室経済法では年間1800万円までならポケットマネーとして何に使ったかを公表しなくてもいいようですがこのお金が使われた可能性があるよいうことですね。
ちなみに皇室の費用のうち内定費は上皇ご夫妻のお金だけでなく天皇皇后両陛下と愛子さまのお金でもあるわけですね。このお金が年間3億2400万円あるようですね。
このお金は皇室経済主管が管理していますが宮内庁の職員とかは美智子さまとかの意向がかなり働いているから動かすことは簡単なわけですね。
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