今年4月から、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。部活動では、バドミントン部に入部され、充実した高校生活を送られているようですが、宮内庁は、現在、将来天皇となられるお立場の悠仁さまに関してある問題を懸念しているそうです。
「現在、宮内庁で、悠仁さまに関して問題視されているのが、一時期、週刊誌等で“母子密着”などと報じられたこともある母親・キコさまとのお関係についてです。
要は、キコさまの悠仁さまへの溺愛に加えて、悠仁さまのマザコンぶりが宮内庁の内部でも問題視されているのですね。この悠仁さまのマザコン問題が深刻な理由は2つあり、一つは、将来、悠仁さまが結婚されるであろう、年齢の近い異性に関心を持たれないのではないか?ということ。
それから、もう一つは、このまま今後も悠仁さまがキコさまに精神的に依存した状態が続いてしまうと、将来天皇となるために必要な自立した精神を養うことができないのではないか?ということです。
幸い…と言いますか、最近では、反抗期のような状態で、家庭内や、外出時にもキコさまと距離を置かれているようなのですが、反抗期を終えれば、再び、母子密着の状態に戻らないとも限りません。
そのため、宮内庁は、なんとか今のうちに、キコさまに悠仁さまと一定の距離を置いていただくようにし、悠仁さまの精神的な自立を促す必要があるのではないかと考えているようですね」
悠仁さまのマザコン問題…もとい、母子密着の問題に関しては、「女性セブン」(2019年7月4日号)が次のように報じています。
かつて天皇陛下の東宮時代、愛子さま(17才)の登校に療養中の雅子さまが付き添われていた頃を中心に、母子の体調の好不調の波が重なることも多く、“一卵性母子”などと指摘されたこともあった。宮内庁関係者はこう語る。
「今のキコさまと悠仁さまの関係は、当時の雅子さまと愛子さまのお姿に重なるところもあります。ただ、雅子さまがあくまで愛子さまをお側で見守られていただけなのに対し、キコさまは悠仁さまが皇位継承者としての見識を深められるように積極的に行動に関与されたり、ずっと横についてお世話をされるなど、『過干渉』のようにも見えます。
とにかく今は、キコさまは悠仁さまの一挙手一投足に気を使われ、悠仁さまは“お母さまが大好きでしょうがない”というご関係なんです」
しかし、その母子密着の関係を心配する関係者も少なくない。
「昨年の運動会の帰りのことです。悠仁さまは背負っていたリュックを、当たり前のようにキコさまにお持たせになり、自分は足早に送迎車に乗り込まれたそうです。キコさまもそれをごく自然に受け取っていらっしゃった。もちろん同級生たちは保護者が近くにいても、自分で背負って歩いていました。
男の子ですから多少“やんちゃ”なところはあるでしょうが、同級生にぞんざいな言葉遣いをされることがあったり、姉の眞子さまのことを“よからぬあだ名”で呼ばれることもあると聞きます」
現在では、一部週刊誌等のメディアにて、「悠仁さまを天皇皇后両陛下のもとに養子に出すべきではないか?」といった意見も出ているようですが、実は、この「女性セブン」の記事の中でも、悠仁さまの教育を秋篠宮家のみに任せるのではなく、陛下のお力を借りるべきではないか?と書かれています。
将来の天皇家を背負われる悠仁さまのご成長のされ方は、国民の大きな関心事だ。皇室関係者はこう話す。
「悠仁さまが天皇陛下のすぐお側にいて、陛下のなさりようを間近で学ばれた方がよいという声があります。まずは、陛下も悠仁さまも登山がお好きですから、一緒に山に登られることから始められるのもいいのではないでしょうか。
思春期を迎えて、人格形成が重要な時期に、キコさまと少し距離を置かれてもいいのではないかということでもあるのです」
このように、将来の成長について、様々な懸念がなされている悠仁さまですが、現在、ネット上では、それとは全く違った問題で注目されているようです。というのも、ある写真をきっかけに、悠仁さまの脚が異様なほどグニャグニャだということが話題になっているようなのですね。
その写真というのがこちらです。確かに、異様にグニャグニャな状態であることが一目見るだけで確認できます。
当チャンネルでは、以前から、「悠仁さまの脚には何か違和感があるのではないか?」という問題について、繰り返し解説してきました。
たとえば、次の映像は、悠仁さまが6歳の頃に撮られたものなのですが、明らかに、歩きづらそうな様子でフラフラしている姿が見て取れます。
こちらの映像も、Twitter上で話題となり、次のような意見が書き込まれていました。
歩き方が普通の6歳のとは思えない。
体幹、グラグラですね。
この子、オラオラ歩きしてる!と思いましたけど、ただ単にふらふらと足元が覚束なかっただけなのね?
こんな映像残しといていいのかしら
ボッたまが変な歩きをしているのを両親もカコちんも全く気にも止めている感じが無い。
こうした悠仁さまの脚の問題に関して、「確かなことは言えないが」と前置きしたうえで、ある皇室ジャーナリストは次のように語ってくれました。
「眞子さんが、中学校時代から複雑性PTSDを患われていたにも関わらず、結婚直前までそうした事実がひた隠しにされていたことからも分かるように、皇族方の健康問題に関する情報は、ある意味でトップシークレットのような扱いになっています。
つまり、公表して良い情報と、公表してはならない情報を慎重に選別してから、メディアや国民に発表しているようなのですね。中でも、将来天皇の座に就かれる可能性が高い悠仁さまの情報はトップシークレット中のトップシークレットとでも呼ぶべき、重大機密となっているようです。
悠仁さまの健康に関する問題は、ネット上でも様々な噂がなされ、問題視されることも多いのですが、仮に、何らかの障碍を抱えられているとしても、国民に大々的に公表される可能性は低いでしょう。これは、悠仁さまの脚の問題に関しても全く同様です」
マザコン問題に、健康問題と、悠仁さまは様々な課題を抱えられているようです。皆さんは、果たして、将来、悠仁さまは、立派に天皇に即位されることになると思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
ズル仁くんが下肢装具を必要としていたことは以前から指摘されていました。
半ズボンが普通の小学生時代もほとんど長ズボンですし、まるで乗馬靴をブーツアウトするような履きかたで、膝より下、下腿部から下をすっぽり長靴で覆ったような膨らみがズボン上にまでくっきりと浮き上がってみえていたからです。特に参拝シーンなどではきちんと歩けないことを心配してなのか、この下肢装具つきスタイルで登場しています。
天皇になどなれないのは、文仁がニセ皇族だから当然で、その致命的欠陥に比べれば、足の障害はたいした理由にもなりません。ただ知能が大問題で、血統も能力も健康面、体力面すべてでアウトです。
親子揃って賎民皇賊がゆえにひたすら隠すことしかできないのでしょう。
しかし全てとは言わないけど、化けの皮は剥がれています。
いい加減降参して、御家断絶されてください。