先月4月9日に、2度目のNY州司法試験に不合格となったことが報じられ、7月の3度目の試験を前に、「崖っぷちの状態に立たされている」とも報じられている小室圭さん。
2度目の試験に不合格となった後にも、勤務しているサンドラー法律事務所で、顧客向けの法律文書の作成という新たな職務を任せられていることから、「実は、優秀なのでは?」といった声も上がっているようですが、果たして、小室圭さんの実力はどの程度なのでしょう。
小室圭さんは、ICU卒業後に、『三菱東京UFJ銀行』の東京・丸の内店に2年弱勤務していたようですが、残念ながら、その職場での上司からの評価はあまり芳しくなかったようです。
「あるとき、社内の食堂で小室さんを含めた部長や社員など10名ほどでお昼ご飯を食べる機会がありました。
みんなで和気あいあいと話をしている中で、小室さんは会話に入らず、黙々と食事に集中していました。
彼の家族や彼女、大学時代の話などをまったく聞いたことがなかったので、プライベートの情報をよほど言いたくなかったのでしょうね」(Aさん、以下同) 同僚とのコミュニケーションを控えていたことも関係してか、思わぬ“陰口”を叩かれていたことも……。
「ある日、彼の上司が“小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり……”と“嫌み”を言っていました。
その上司が英語が得意ではなかったこともありますし、法人営業部では日本人を相手にすることが多く、英語を使う機会がないので、語学堪能なことで上司から反感を買うことがあるんです」
2017年に書かれた同記事では、「優秀であるがゆえに、小室さんもつらい思いをしていたのかもしれない」と小室圭さんを庇うようなコメントも書かれているのですが、残念ながら、やはり小室圭さんは仕事ができないというのは事実なのでしょう。
というのも、小室圭さんは、現在勤務しているサンドラー法律事務所では、完全に無能扱いされているようで、書類のコピーやお弁当の手配などの雑用を押し付けられた挙句に、「司法試験に2度も落ちてる圭でも、これくらいはできるだろう」などと言われ、完全にバカにされてしまっているのです。
勤務先の弁護士事務所を解雇される可能性もささやかれたが、不合格判明後も小室さんは出勤。ただ、平日は毎日出勤しているわけではないようで、オフィスに足を運ぶのは週3日ほどのようだ。自宅を出るのは午前10時頃。髪形は後ろで束ね、ワイヤレスイヤホンを耳につけている。
「司法試験に落ちたため、小室さんは法務助手としての勤務を継続しています。資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか、コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなしているそうです」(法曹関係者)
なかでも、“司法浪人”である小室さんの重要な業務がある。事務所関係者が明かす。
「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう」
先に、小室圭さんが、顧客向けの法律文書の作成という新たな職務を任せられたということについても説明しましたが、どうやら、こうした文書作成も、雑用ばかり任せられることに不満を募らせた小室圭さんが「もっと重要な仕事をさせて欲しい」と上司に直談判した結果であったそうです。
「小室圭さんも、職場で雑用ばかり押し付けられ、さらに、2度目の司法試験にも不合格となったことで焦りを感じたのでしょう。“もっと重要な仕事をやらせて欲しい”と上司にかけ合った結果、顧客向けの法律文書作成という職務を任せられたのですが、そこでも、失敗ばかりだったようですね。
法律上の専門知識の不足に加えて、英語力も不十分なために、全くもって支離滅裂な内容となってしまったようです。結局、二人の上司が小室圭さんの文書を修正したのですが、元の文章はほとんど原型を留めておらず、“全部、1から作成した方が早く済んだ”と文句を言われてしまったそうなのですね。
とはいえ、一応、修正前の最初の文書を作成したということで、お情けで、文書の作成者の欄に名前を載せてもらったようです」
このように、以前の職場でも、現在の職場でも、無能を晒し続けている小室圭さんですが、どうやら、億万長者に憧れを抱いているようで、学生時代には、起業サークルで、「与沢翼は我が人生の師!」などと発言し、失笑を買うこともあったそうです。
小室圭さんはこの元カノ以外にも、有名人や社会的ステータスの高い人物との交際を好み、起業サークルなどにも頻繁に出入りしていたという。
「まあ、当時流行った言葉で言うなら、典型的な”意識高い系”といったところでしょうか。有名企業の社長の子供や、起業サークルなどで一目置かれている人物などとは自分からすり寄っていくことが多かった印象です。まあ、必ずしも皆と親しく交際していたわけではなかったようですが。
また、自己啓発本なんかも読み漁って、ホリエモンや与沢翼にも心酔していたようですよ。ある時などは、比較的硬派な起業系サークルの集まりで”与沢翼は我が人生の師!”なんて発言して失笑を買ったこともありました。あまり空気を読むのが上手ではなかったのかもしれません」
現在、法務助手から投資家への転身を狙っているとも報じられている小室圭さんですが、先日、当チャンネルでも紹介したように、すでに眞子さんの有していた1億円程度の貯金のうち、半分程度の5千万円を溶かしてしまったようです。
小室圭さんが「人生の師」と崇める与沢翼は、秒速1億円稼ぐなどと豪語していましたが、小室圭さんは、1週間で5千万円を溶かして、現在、政府に損失補填を要求しているようです。
皆さんは、果たして、小室圭さんが、いつか秒速1億円稼ぐ、大物投資家になれると思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
「訳あり。ノークレームノーリターンでお願いします」と言われるから、どこの企業からも縁故採用お断りになってしまうのです。
高円宮家の女王さまたちのように、まともな降嫁ができないのも、そこが駅南宮家だから。
でなければ、例えば日本航空とか全日空が採用しても不思議ではない皇室との御縁のはずが、偽皇族にクレーマーの母つき、やたらアップグレードばかり要求する外戚がいては、どこからもお声はかかりません。
そのくせ、見栄っ張りなところだけは一人前なので、投資家を気取ろうとしたり、M&Aの専門家だと実績もないのに喧伝させようとしたりで、空回りしている。
美智子も眞子に生前贈与などしないで、日清製粉に二人を採用し、別室監禁し、書類整理二係とでも称して、ひたすら飼い殺しにするのが一番でしょうに。
小室圭が『仕事出来る人間』だったら、今頃はキチンと定職に就いて自立しているでしょうね。
間違っても、生活を税金でまかなっているなんて醜態はさらしません!
30歳にもなって弁護士だぁ〜投資家だぁ〜国連職員だぁ〜と右往左往している時点で無能だという事を露呈しています。
しかも、そんな男に振り回されている政府も総領事も宮内庁も情けないですね!