NY州司法試験に2度不合格となり、学生ビザによる滞在期間も終了を迎える小室圭さん。すでに崖っぷちの状況にあるのではないかとも噂される中で、「女性セブン」(2022年6月9日号)は、小室圭さんが、「E-2」というビザを取得するため、投資家に転身するのではないかと報じています。
現在、小室さんは学生ビザの延長措置の『OPTプログラム』を利用して、眞子さんはその配偶者ビザで滞在しているとみられている。しかし、小室さんのビザは早ければ5月中にも失効する。冒頭の“事情”とは、ビザ切れの強制帰国を避けるためのもの。
「小室さんは、通称『投資家ビザ』と呼ばれるビザを取得しようとしているそうです。申請はオンラインでできますが、取得には面接というハードルがある。そのために一時帰国しなければならないのです」(外務省関係者)
小室さんが取得を目指しているとされる「投資家ビザ」は「E-2」という種類のビザ。「投資駐在員ビザ」とも呼ばれ、経営者が自ら投資を行って、アメリカで起業をする際に必要なビザだ。有効期間は最長5年間。また、事業が存続する限りビザの期限も延長される。
この「E‐2」ビザは、アメリカ国内で自ら投資を行う起業家が取得するビザですが、問題は、開業資金と、事業成功の見通しのようです。ただし、この2点に関しては、元皇族の眞子さんの配偶者ということでかなり甘い審査が行われるのではないか、とみられているようですね。
「E-2」の申請は日本にある米国大使館で行う。ビザが発給されるのに必要な要素は大きく分けて2つ。1つは『事業計画』で、そのビジネスが成功すると大使館が納得できるだけの、判断材料をそろえる必要があり、事業内容だけでなく、オフィスの不動産契約、会社設備や備品の準備のめどなど、具体的な実現可能性が求められる。もう1つは「資金」。自らの事業にどれだけお金を投入できるかが問われる。大使館は、過去の事例を参照して、厳格な審査を行う。
小室さんの場合を考えてみよう。彼を支えるのは、ほかでもない、元皇族の眞子さんである。
「『E-2』には、明確な審査基準があるわけではありません。大使館は、あくまで過去の事例に照らしながら、事業内容と投資額を相対的に考えて成功の可能性を見極めていると思われます。小室さんの場合、事業を後援するのが眞子さんであることは明らかです。計画の内容にかかわらず、元皇族のコネクションが秘める可能性を加味することは充分に考えられます」
以前は、母・佳代さんの「400万円トラブル」の解決に窮した小室さんだが、結婚後ならば、眞子さんの資産が“軍資金”になる。
本来、事業の継続性など、厳正な審査を経なければならないはずなのですが、なぜ眞子さんの配偶者というだけの理由で、審査が甘くなるのでしょうか?ある皇室ジャーナリストは、次のように理由を説明してくれました。
「もちろん、通常のビジネスであれば、眞子さんの夫というだけで、劇的に成功率が上がるという事はありません。ですが、政府などから仕事の依頼を受ける場合は別です。
例えばですが、小室圭さんが現在勤務しているサンドラー法律事務所は、小室圭さんを雇い入れる際に、日本政府と秘密裏に契約し、通常よりも有利な条件で日本政府が発注する仕事を受注できるようになりました。
通常であれば、ビジネスを立ち上げれば、収益モデルを確立させるのはもちろんのこと、とにかく顧客を見つける必要があるのですが、この点、小室圭さんは、元皇族の眞子さんのコネクションを活用して、最初から政府が顧客となってくれるのですから、成功する確率が高いと判断されるのは妥当なことと言えるでしょう。
もちろん、小室圭さんは、2度目の司法試験にも不合格となっており、現在弁護士の業務に従事することはできないのですが、実のところ、NY州弁護士の資格さえ獲得してしまえば、一定期間経験を積んだ後に、政府からのサポートを頼りに、いつでも独立開業が可能なようです」
果たして、小室圭さんがどのような投資やビジネスを行っていくのか、気になるところではありますが、どうやら、そのための資金は、全て眞子さんが用意することとなりそうです。先の「女性セブン」の記事では、次のような宮内庁関係者の言葉が紹介されています。
「眞子さんは、皇族だった30年間で、単純計算で少なくとも1億円以上の金銭を得たでしょう。さらに、親族から結婚生活への支援があっても不思議ではありません。例えば、初孫の眞子さんを心配された上皇ご夫妻が、お祝い金としてある程度まとまった金額を渡されたとも報じられました。内廷費からは御手元金として年間最大1800万円を、国会の議決を経ずに支出することができます。
小室さんは、眞子さんの資産を握りしめて投資家になる算段なのでしょう」
こちらの記事では、「小室さんは、眞子さんの資産を握りしめて投資家になる算段なのでしょう」とありますが、いくら小室圭さんを信頼しているとはいえ、果たして、なぜ眞子さんは、皇族時代に30年かけて貯めたお金をそんなに簡単に預けてしまったのでしょうか?
「どうやら、ここにもカラクリがあるようですね。というのも、実は、小室圭さんは、眞子さんからお金を借りる際に、“自分は、政府から特別な情報を貰えるから必ず勝てる。いま眞子の貯金している1億円を俺に預けてくれれば、1年後には、2倍にして返せる”などと騙してお金を受け取ったようですね。
とはいえ、実際には、小室圭さんはあっという間に、この1億円のうちの半分の5千万円ほどを溶かしてしまったようで、眞子さんは、現在、学生時代の友人らに、“圭君に騙された”と愚痴っているようです。
まあ、眞子さんも皇族として30年間過ごしてきたこともあり、かなり世間知らずですからね。今回の損失で勉強して賢明になっていただければ良いのですが」
もはや、ほとんど結婚詐欺師のようになってしまっている小室圭さん。すでに、投資の損失は5千万円に上るとされていますが、皆さんは、果たして、小室圭さんが、約束通り、元の資金を2倍にして眞子さんに返せると思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
皇室の権威を傘に着てインサイダー取引やったら大問題です。こんな本来あり得ないけどね。
小室圭だったら匂わせることもあり得ます。
笑っちゃいけないけど、こんなバカに日本国中が翻弄されています。
特に、有識者と呼ばれる自称インテリ層が、なぜか、このバカの言いなりになっているように見えます。
まあ、KKにとっては、世間知らずの自称インテリを騙すくらい、朝飯前でしょうが。
一般人なのだからどうぞ御勝手に。
でも損失補填だのといって政府や皇室には一切集らないこと。これが自由の身になるときの約束事でした。
離婚しても眞子に戻る場所はありません。
文無しになって、縋る場所は川島の実家か、安西家かだけです。
安西ゑみ子さんが受け入れてくれるならばそれもありですが、たぶん望み薄でしょう。だって、お母さんの浮気の子では、安西家としても面倒見る筋合がないですからね。
これでここの法律事務所から日本のおかしな元皇族と結婚した一般人の悪い噂が拡散されていくことでしょう。あいつは優秀だということで奨学金をもらってたのに、大体の受験生が受かる司法試験に2度も落ちている、どういうことだ?ってね。