現在、長女・眞子さんの結婚生活の問題や、悠仁さまの筑附ズル入学の問題などで、多くの国民から批判を浴び続けている秋篠宮家。
アメリカのバイデン大統領が天皇陛下と面会した際に、雅子さまと愛子さまの聡明さを絶賛したとの報道もなされる中、天皇ご一家との評価の差は広まるばかりです。
そうした中で、「週刊女性」(2022年6月7日号)は、現在のキコさまの苦境について報道。一つは、報道陣からのフラッシュを禁止するという、雅子さまの適応障害とも似た症状を示されていること、それから、もう一つ、皇室内で孤立されているということが報じられました。
「眞子さんの結婚騒動、悠仁さまの進学問題など、秋篠宮家の一挙一動が物議を醸してきました。逆風にさらされながらも“孤軍奮闘”してきたキコさまですが、さすがに限界だったのでしょうか……」(宮内庁関係者)
秋篠宮ご夫妻が、都内で『JICA海外協力隊』の隊員約70人と面会された5月20日、“事件”は起こった。
「いつもどおり取材にあたっていたカメラマンに対し、JICAのスタッフから“フラッシュ撮影はやめてください”と、急きょ通達されたのです。療養中の雅子さまは、取材時のフラッシュが原則禁止されていますが、秋篠宮ご夫妻のお出ましで、このような指示を受けたのは初めてでした」
同記事では、以前、雅子さまが、過去のトラウマや人目に晒される意識から“フラッシュ恐怖症”を患われたことがあると紹介し、キコさまもそれと似たような症状を患われているのではないかと推測されています。
こうしたマスコミに対する拒否感といえば、最近では、眞子さんが複雑性PTSDを患われたということも話題となりました。
眞子さんが複雑性PTSDを患われることとなった理由は、ご自身への誹謗中傷以上に、東宮家時代の天皇陛下や雅子さまへのマスコミからの誹謗中傷が関係していたのではないかと報じられています。
眞子さまが複雑性PTSDだったとすると、その直接の原因は結婚をめぐるさまざまな批判にあるのだろう。しかし秋山医師による説明の前に、加地大夫は「眞子さまは中学生の頃から、身近な方々やご自身に対する誹謗中傷と感じられる情報を日常的に目になさり、精神的な負担を感じておられた」と話し、いわゆる「トラウマ」が”中学生の頃から”のものであり、自分だけでなく”身近な人々への中傷”も含まれていることを明かした。
眞子さまが中学生だったのは2005年前後のこと。3年生だった2006年の9月には、弟の悠仁さまが生まれている。皇室にとっては、父の秋篠宮さま以来41年ぶりの男児誕生。秋篠宮家は皇統の危機を救ったとも言われ、仲の良い理想的な家族としてメディアに取り上げられていたはずだ。「身近な方々」と言われれば、まず「家族」を連想するが、当時の秋篠宮家がバッシングを受けていたとは思えない。
では、その頃誹謗中傷を受けていた「身近な方々」とは誰のことなのか。それは、当時の皇太子(現在の天皇陛下)ご一家しかないように思う。
そう考えて思い当たることがあった。私が聞いた話では、眞子さまと妹のかこさまは当時、女性として皇太子妃の雅子さまを尊敬している様子があったらしい。
2006年ごろの雅子さまは、適応障害の長期療養が始まって4年ほど。こなせる公務は極めて少なく、「仕事をしないで私的に遊んでばかりいる」などとバッシングを受けていた。妻を支え、かばおうとする皇太子さまにも批判の矛先が向いていた。幼い愛子さまへの心ない中傷まであった。
このように、心優しい眞子さんは、雅子さまや愛子さまへの同情や共感のために、心に深い傷を負ったようですが、キコさまは、基本的に、ご自身へのバッシングに対して、心を傷められているようです。
「キコさまの場合は、雅子さまや愛子さまがバッシングされていた時期には、むしろ元気いっぱいといったご様子でしたからね。
雅子さまに強い対抗意識を持たれていることもあり、基本的には、東宮家の評判が下がれば、相対的に秋篠宮家の評価が上がるとお考えになられていたのでしょう。
実際、週刊誌等で、雅子さまや愛子さまがバッシングされている記事を見かけると悲しむどころか、むしろ、嬉しくて仕方ないといった様子で満面の笑みを浮かべられることも少なくありませんでした」
当チャンネルでは、これまでに、女性皇族らが結託し、秋篠宮家を排除する動きが起こっていることを説明しましたが、同記事でも、ついに、皇室内でのキコさまの孤立について報じています。
「雅子さまとの足並みがそろっていないようにお見受けしました。例えば、活動報告者たちと交流するシーン。キコさまは雅子さまに続いて会話の列へ並んだものの、途中で手持ち無沙汰になり、列を抜けて立ち尽くしておられました」(前出・記者)
信子さまと久子さまが仲睦まじく会話されている際は、気まずそうに距離を取られていたという。
「式典中はさえないご表情で宙を見つめ、心ここにあらずという感じでした。女性皇族が集結される貴重な公務なのに、“ひとりぼっち”になる時間があまりに多かったのが気がかりでした」(同・前)
前出の秋篠宮家関係者はこう懸念する。
「皇后と皇嗣妃、ふたりで協力して今後の皇室を支えていく。キコさまには、そんな思いがあったと思いますが、今は自信を喪失しておられるようにお見受けします。完璧主義だからこそ、思うようにいかない現状に戸惑いをお感じになっているのでしょう」
キコさまの“孤独感”は、いつまで続くのだろうか─。
これまで、美智子さまの庇護のもとで、我が物顔で皇室を闊歩されてきたキコさまですが、美智子さまが皇后の座から退き、雅子さまが皇后として皇室の中心となられたことで、完全に居場所を失ってしまったようですね。
皆さんは、今後、キコさまがこうした苦境を乗り越えていけると思いますか?
今回の事件を踏まえ、国民からは以下のような意見が出てきました。
皇后と皇嗣妃、ふたりで協力して今後の皇室を支えていく。~今は自信を喪失しておられるようにお見受けします。完璧主義だからこそ、思うようにいかない現状に戸惑いをお感じになっているのでしょう
そんな立派で繊細な方でしたっけ?!!思うようにいかないから苛立っているというならこの人らしいですけど。言う事やる事なす事漏れ伝わってくるのは、とても賢いとは言えない心臓に毛が生えたようなものばかり。
皇后と皇嗣妃、ふたりで協力して今後の皇室を支えていく。
今まで全然努力もせず、無駄な公務や外遊をしてきたのに何様のつもりだ!!
この記事も雅子さまとキコを同列に扱うなんて不敬だ、頭が高い。
キコがナマズと深い仲になり、両親が御所に怒鳴り込んできた時までは、宮内庁はキコを「どうしてもというのなら妾としてならば」と絶対に正妻にはなれないと厳しく申し渡していました。
バラック生まれのB出自ではとても皇族にはできないし、実際無理に皇族にしてもらった結果がこのざま。
いまでは、完全に「デスパレートな妻」になってしまい、ズルヒトの件でも失態続きです。
兄よりさきに強引に結婚し、波風を立て、さらには禁断の産み分けをやって、障害児を産んだ。
キコがやること、なすことが何もかも、雅子さまの顔を潰すようなことばかりなのです。
これでは「皇后陛下をお支えする」どころか、足を引っ張り、皇后の地位から引きずり下ろそうと陰謀を巡らす反動分子以外の何者でもありません。
眞子夫婦もNYでアメリカ当局のお荷物になっています。ロイヤルファミリーなら、体面を重んじ、人の褌で相撲を取るような、税金泥棒は遠慮して当然なのに、官房機密費の濫用で全部血税頼みでは、秋篠宮家の教育がなっていなかったことが確定しましたね。