こんにちは。先月4月15日に、2度目の司法試験不合格が発覚した小室圭さん。NY州弁護士となる目標がまたしても叶えられなかった小室圭さんですが、眞子さんと共に、物価の高いNYで生活していることもあり、その生活苦が案じられもしました。
そうした中で、翌16日には、「週刊女性PRIME」が、眞子さんが結婚前から、周囲の知人らに対して「ダメだったら別れる」と漏らしていたことを報道。このスクープは大変な反響を呼ぶこととなりました。
実は、小室さん夫妻の婚約が内定した‘17年の時点で、「おふたりはアメリカで暮らす意向のようだ」と報じられており、眞子さんはかねてからアメリカでの生活や、文化施設での勤務を視野に入れていたに違いない。
すべては眞子さんの計算どおりーー。しかも、仮に圭さんとの結婚生活がうまくいかなかった場合のことすら周囲に言及していたというのだ。
「あれは昨秋、結婚直前の時期だったと思います。圭さんとの結婚生活について話が及んだ際、眞子さんは“ダメだったら別れちゃえばいい”と冗談交じりで周囲に漏らしていたそうで……。あれだけ世間を騒がせて、秋篠宮家へのバッシングを呼び、ひいては皇室全体に多少なりとも迷惑をかけた結婚問題にまで発展したのに、そう簡単に“別れる”という言葉が出たと聞いて、あ然としました」(眞子さんの知人)
結婚前から、知人らに対して、離婚の可能性について語っていたという眞子さん。同記事では、小室圭さんが2度目の司法試験にも不合格となったことで、こうした離婚話も現実味を帯びてきたとして次のようにも報じています。
「確かにふたりの交際期間は長いといえど、もちろん結婚前に一緒に暮らしたことはなく、3年間は日本とアメリカの遠距離恋愛でした。ましてや、眞子さんは留学以外で一般の人と同じような生活を経験したことがありません。初めて尽くしの中で、アメリカでの新婚暮らしに果たして順応できるのか、という不安はあったようです。
しかも、小室さんはNY州弁護士になれるかどうかもわからない時期でしたから。あくまで眞子さんは“そういった可能性もある”というニュアンスでのご発言だったのかなと思いますが。でも、圭さんがこのまま試験に落ち続ければ“弁護士になる前提で採用した”今の勤務先は、いずれ彼を“切る”可能性は十分ある。
一方の眞子さんはキュレーターとして手に職もあって仕事には困らないわけですから、不甲斐ない夫と“別れる”という選択肢も当然、浮上しますよね……」(同・眞子さんの知人)
眞子さんの言葉が現実にならないことを祈りたい。
試験前から、2度目の司法試験に不合格となった場合、現在勤務している法律事務所を解雇される可能性が高い、と報じられたこともあり、2度目の司法試験不合格が発覚した直後には、小室圭さんが無職になり、眞子さんとも離婚せざるを得なくなるのではないかとも報じられていました。
ですが、小室圭さんは、現在も引き続きサンドラー法律事務所での勤務を続けているようですから、今後すぐに離婚となる可能性は低そうです。
ですが、仮に、離婚となる場合、その時期は非常に重要な問題となりそうです。ある皇室ジャーナリストは、お二人の離婚の問題について次のように語ってくれました。
「2度目の司法試験に不合格となった後にも、サンドラー法律事務所での勤務を続けている小室圭さんですが、今後も3度、4度と連続して同じ試験に不合格となった場合、事務所としても解雇せざるを得ない状況となるでしょう。
そうなれば、眞子さんとの離婚もいよいよ現実味を帯びてくることとなります。そうなった場合、重要な問題の一つとなるのが、離婚する時点で、お二人が子供を作っているか否かということです。
現在、眞子さんの父親である秋篠宮殿下は、皇位継承順位1位の皇嗣であり、将来的に天皇の地位を次ぐこととなるのですが、その際、お二人の間に子供が生まれていれば、天皇の血を引く孫という事になります。
キコさまの弟である川島舟氏が、様々な企業やNPOの広告塔となり、荒稼ぎしていることからも分かるように、現在でも皇室の親族というブランドの効果は絶大です。天皇の血を引く孫となれば、その効果は途方もないほどでしょう。
もちろん、こうしたブランドや権威も自己抑制を行えば問題とはならないのですが、問題となるのは、お二人が子供を生んだ後に離婚し、その子供を、小室圭さんが引き取るというケースです。
この場合、小室圭さんは、なりふり構わず、その権威やブランド価値を利用してビジネスを行うでしょうし、場合によっては、川島舟氏と同様に、ほとんど詐欺まがいのビジネスに手を染めることにならないとも限りません。
こうした事態となった場合、皇室にとって、非常に深刻なイメージダウンとなることは間違いありません。宮内庁としては、なんとしても避けたいと考えていることでしょう」(皇室ジャーナリスト)
「週刊新潮」(2022年4月28日号)は、こうした状況を想定してか、小室圭さんの母親・佳代さんが、眞子さんに子作りを促しているとも報じています。一方で、宮内庁も何もせずに手をこまねいているわけでもないようですね。
「実は、宮内庁としても、2度目の司法試験に不合格となった小室圭さんに対して、眞子さんと離婚するよう通達も行っているようですね。
要は、当初、NY州弁護士の資格を取得できそうだ、という見込みのもとに、眞子さんと結婚したということだったのに、司法試験に2度不合格となったことから、“これは、詐欺的な結婚である”として、速やかに離婚するように、と勧告しているようです。もちろん、宮内庁の本音としては“眞子さんとの間に子供を作る前に離婚するように”ということでしょう。
とはいえ、このような勧告に小室圭さんが素直に応じるはずもありません。メールなどでこうした勧告を行ってるものの、ほとんど完全に無視しているようですね。そこで、現在では、宮内庁側も、1億円程度の手切れ金を用意することや、現在勤務している法律事務所を解雇された際に、その後の職を斡旋するなど、小室圭さんにとって、有利になるように様々な案を出してはいるようです」(宮内庁関係者)
なんとか、眞子さんに子供を産んで欲しい、小室母子と、子供を作る前に離婚してほしいと考える宮内庁。皆さんは、今後のお二人の妊娠や離婚の可能性について、どう思いますか?
今回の事件を踏まえ、国民からは以下のような意見が出てきました。
一億円の手切れ金に職を斡旋?
いやいや!宮内庁は何を勘違いしているのやら?
離婚原因は、ほぼほぼ小室圭側でしょ?あと母親の過去も!
要は、小室圭に甲斐性が無いから離婚するのに、なぜ一億の手切れ金が必要なのか?
また職の斡旋?そんなの小室圭が自分で職探しするもんでしょ!
何で宮内庁は、こうも小室圭に至れり尽くせりなんでしょうか?
離婚したらサッサと支援を切り上げて、母親を過去の詐欺行為で逮捕すべきです。
卵子提供者としてみれば悠仁の本当のお母さんだから、高齢者キコに代わって、眞子に碍児の面倒を見させたいだけのこと。離婚させて、悠仁の介護人、調教師として秋家に就職すれば、元の部屋に住めはする。
そうしたいなら、まずは反社家との縁を絶つこと。美智子が1000万も振り込んでいては弱みをさらに増やしただけで、逆効果だったこと甚だしい。
それでも眞子の性欲は今後発散のしようがなくなる。
母が賤民の娘を引き取る人権活動家は保守層にはいないし、左翼だと天皇制反対で、二度と結婚相手は出ないと覚悟することがまず必要。