こんにちは。昨年10月に小室圭さんと結婚し、翌月11月に、NYへ移住した眞子さんですが、今月15日に小室圭さんの2度目のNY州司法試験不合格が決定したことで、再度その動向に注目が集まっています。
眞子さんは、結婚と同日に行われた記者会見にて、「圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました。」と発言したことから、海外移住への強い思い入れを持っていたことが明らかになりました。
そのため、小室圭さんが仮に、2度目の試験に不合格となったとしても、何らかのかたちで日本には戻らず、海外生活を続けるのではないかと思われていたのですが、現在では、「女性セブン」などが、5月に一時帰国する可能性が高いと報じています。
今年2月、米ニューヨーク州の司法試験に2度目の挑戦をした小室圭さん。今後も夫婦でニューヨークで暮らしていくためには、なんとしても合格しなければならない状況だったが、4月14日に2度目の不合格が判明した。皇室記者は「不合格により、小室さん夫婦が5月に一時帰国する可能性が急浮上した」と話す。
「理由の1つは、小室さんのビザが早ければ5月にも失効することです。合格すれば、弁護士となりスムーズに就労ビザを取得できる道がありましたが、難しくなった。帰国して再び手続きをする必要があるかもしれません。
もう1つは眞子さんの体調不安です。結婚前に『複雑性PTSD』を公表し、新しい環境での暮らしが不安視されるなかでの渡米でした。しかも、2度の不合格で“司法浪人”を続ける夫頼みの生活は、精神的に穏やかにいられる状況ではありません。まして、皇室という『温室』で育った眞子さんは、パートナーがいるとはいえ、海外生活に孤独を感じるのが自然でしょう。
そうした精神的な不調のほかに、眞子さんの体調に変化があったという話もあります。一度、ご両親の近くに戻ることもやむを得ないのではないでしょうか」(皇室記者)
小室夫妻の一時帰国に関しては、「ビザを取得できなかったのではないか?」との見方が有力となっていますが、仮に、小室圭さんが就労ビザを取得していたとしても、一時帰国する可能性はあるようです。
「すでに、小室圭さんの就労ビザの抽選は終わっているはずですので、就労ビザによる米国滞在継続が可能か否かは、決定しているはずです。
それでも、最近までお二人が帰国する様子も見られなかったため、眞子さんのO-1ビザ獲得の可能性も含めて、“何らかのかたちでビザを取得したのではないか?”とみられていたのです。
ですが、女性セブンや、週刊新潮が一時帰国の可能性について報じていますから、おそらく、5月ごろを目途に一度日本に帰国するのでしょう。
眞子さんは、複雑性PTSDの治療のためにNY滞在中も大学病院に通院していたようですが、どうやら、小室圭さんが2度目の司法試験にも不合格となったことに大変なショックを受け、病状が悪化したのではないか?とも噂されています。
慣れない海外生活に、不安やストレスも感じていたでしょうから、一度日本に帰国し、また元気になったら、準備を整えて、再度NYに戻るのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
「女性セブン」は、お二人が、帰国後に、渡米するまでの約3週間を過ごした都内の高級ウイークリーマンションに滞在するのではないか、として次のようにも報じています。
半年前の渡航直後と比べ、やつれているように見える眞子さん。4月15日にはニューヨーク中心部にある、世界最高峰の医療を提供する大学病院に向かう姿も目撃されている。大学病院への通院は、複雑性PTSDの治療のためだけなのか──5月の帰国情報については、偶然とは思えない日本国内での動きもあるという。不動産関係者が話す。
「小室さん夫婦が結婚後、渡米するまでの約3週間を過ごした都内の高級ウイークリーマンションが、5月以降の予約受付を停止しています。秋篠宮ご夫妻のお住まいからほど近いマンションです。並大抵ではない“VIP”が期限を設けずに滞在するのではないかと話題になっています」
以前、お二人が、この都内の高級マンションに滞在した時には、「税金の無駄遣いだ」などと批判されたのですが、今回も同様の批判の声が上がることでしょう。さらに、今回は、NYのマンションの家賃の問題もあります。
「仮に、日本に一時帰国ということであれば、NYで現在住んでいるマンションを借り続ける可能性もあるでしょうね。眞子さんは、このマンションを大変気に入っていたそうですし、一時帰国のためにわざわざ家具を全て移動させては、引っ越し費用も大変な額となってしまいますから、NYのマンションは借り続けたまま、都内の高級ウィークリーマンションに滞在することとなるのでしょう。
現在では、お二人のNYでの生活費の一部が官房機密費から支出されているのではないか?などとも噂されていますから、そうした情報の真偽の確認も含めて、再度お二人の生活にかかっている資金に関して批判の声が上がることは間違いないでしょう。
眞子さんの行動に関しては、本当にやることなすことお金が掛かってばかりなのですが、おそらく、生まれた頃から皇室で育たれたために、金銭に関する意識が希薄なのでしょう。一般家庭では、お金は毎日懸命に働いて、ようやく一家が生活していけるだけの給料を得られるのですが、眞子さんにとって、お金とは、必要になれば、どこからか突然降ってくるものなのでしょう。
本当に羨ましい限りではありますが、いい加減、国民の我慢も限界に達しつつありますからね。これ以上、いつまでもお二人に国民の税金を浪費させないためにも、政府や宮内庁は思い切って金銭的支援を停止して、お二人の経済的自立を促すべきではないでしょうか」(前出の皇室ジャーナリスト)
5月に一時帰国するとの見方が強まっている小室夫妻ですが、皆さんは、政府は、お二人への金銭的支援を停止すべきだと思いますか?
これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。
まぁ〜た眞子さんの複雑性PTSDの悪化を『国民の誹謗中傷のせいだ!』と言うのでしょうか?
宮内庁さん!眞子さんの病状悪化の原因は、小室圭の甲斐性無しのせいですからね!
小室圭が司法試験に合格して今頃弁護士としてビシバシ働いていれば、眞子さんの病気は悪化しなかったと思いますよ!
留学費用にマーティン奨学金と、あれだけお膳立てしてやったのにも拘らず結果を出せなかったのですから、そりゃ〜眞子さんもショックだったのでしょう。
どうして国民が結婚に猛反対したのか、少しは理解出来ましたか?
タンカ切ってニューヨークに移住したんでしょ。
病気になろうが、金がなくなりビザが切れて困ろうが国民は知った事じゃないよ。
お金は、泣きつけば貰えるものじゃない。
早くくたばりやがれ。
複雑性PTSDだから贅沢三昧も国費で、という奇っ怪な論理ですね。
どこからどこまでキコは、生意気娘らにタダ飯の食らい方を教えてきたのでしょうか。
国民も金のトラブルが縁の切れ目、堪忍袋の緒が切れる原因になることを、宮内庁はキコに教えなくてはなりません。
特に情報統制など許せば、ロシアを見るがいいと申し上げるしかありません。ああやって、国内世論をフェイクニュースで欺くプーチンとキコは全く同じ発想であり、プーチンに制裁を加えるのなら、返す刀でキコにも制裁を加えるべきで、廃宮家促進すべきです。
降嫁したのに、前以上に税金丸抱えを許しているということは、よほど公表されたくない秘密を眞子は知っていることになり、これ即ち、巷間語られているように、ズルヒトの遺伝子上の母が眞子なんだろうというしかありません。
高齢で妊娠が困難だったキコの卵子ではなく、まだ中学生の娘の卵子を使用してでも、なんとしても男児を粗製濫造することで、皇統を簒奪したかった川島家のたくらみに利用され、その結果、頭が少しおかしくなったというべきなんでしょう。