善良な市民から写真撮影代として100万円を巻き上げるような行為を果たして、皇位継承者の自覚が足りない、などという生ぬるい批判で済ましてよいのでしょうか?
皆さんは、このような篠原氏の秋篠宮家に対する甘すぎる姿勢に関してどう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
とうとう来るところまで来てしまいましたね。
次々と炎上案件をやらかす秋篠家は、傍から見れば火ダルマ状態なのに、当人達は全く動じない厚顔無恥。
平成組の悪巧み、ショーライのテンノー戦略で罰則付き報道規制が続くヒサなのに、“4月11日、筑附に通学する様子”を撮られていたが、近辺に誰も学生がいない不自然な一人ぼっち。
メディアとズブズブの秋篠家のヤラセ撮影は相変わらず。これ以上ヒサのごまかしはもう限界だろう。
眞子さん「もう別れたい」の思い吐露!離婚なら、小室圭さんに慰謝料1億円程度の支払いの可能性も
いったい何があったのでしょうか。
今回はそちらについても紹介と詳しい解説を していきたいと思います。
小室圭さんは解雇されるのか?
今月4月15日に、2度目の司法試験不合格が発覚した小室圭さん。眞子さんとの結婚前には、国際弁護士の資格獲得を目指し、NYのフォーダム大学に留学していた小室圭さんですが、またしても、夢の実現は遠のいてしまったようです。
さらに、今回、小室圭さんが試験に不合格となったことで、他にも様々な問題が生じてしまっています。一つは、現在勤務している法律事務所から解雇される可能性が出てきたことです。
前回、7月に受験した1回目の試験に不合格となった後には、週刊誌やワイドショーにて、「2度目の試験に不合格となった場合、法律事務所から解雇される可能性がある」「次回の試験は崖っぷち」などと報じられていたのですが、どうやら、すぐに解雇という可能性は低いようです。
たとえば、NY州弁護士の資格を持つ山口真由さんは、小室圭さんの場合、2度司法試験に落ちても、すぐに解雇される可能性は低い、として次のように述べています。
ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口氏は、小室さんが現在務めている法律事務所に今後もいられるかについて「一般的に2回目に受からなければ事務所にいるのは難しい」としつつ「元プリンセスの夫というまたとない存在なので考慮される可能性がある」とコメントした。
こうした山口真由さんの発言に関しては、ネットニュースのコメント欄にて、「これこそまさに皇室特権だ」というような批判意見が数多く書き込まれているようです。
1回目不合格時に、マスコミの報道ではさすがに2回目不合格だったら
どこの法律事務所でも雇用継続は厳しいということだった。
その2回目も不合格だったんだから、引き続き雇用が継続されるのなら
なぜという疑問が残る。事務所からしたら、彼の在籍によって、問い合わせ
が集中して通常業務にも影響があったはずなのに、どうして引き続き彼を
雇い続ける必要があるんでしょうかね。何も裏取引がないとは信じてますが・・
最大限の皮肉ではないのかなと。
優秀さを評価されてロースクールの学費が免除され、実力が評価されて論文が表彰されたはずが、点数制度の前では何の神通力も働かなかった。
実力としては結果がすべてだろうが、離婚でもしない限りは、元プリンセスの夫との付加価値は付いたままなので、それに見合う処遇が実力とは別な形で用意される。
金銭面の苦労も抱えながら、多方面からの便宜を図られることなく、実力で資格を取得した人間たちからすれば、色々と疑問に思うところがあって当然だとは思う。
弁護士になっても、警備費用8億円が外務省からの経費で出るとのこと。
わざわざ、海外の弁護士にならなくても国内の弁護士になってくれれば、警備費用はここまでかからない。
人件費が1番高いと思われるニューヨークを住まいにしなくてはならない縛りはないはず。
物価の高いNYでの生活は継続
小室圭さんは、現在法律事務所に勤務していますが、NY州弁護士の資格を持っていないため、年収600万円程度の事務員として勤務していると報じられています。
また、現在小室圭さんと眞子さんのお二人は、マンハッタンのヘルズキッチン地区にある家賃50万円以上の高級アパートに住んでいるため、仮に、法律事務所を解雇されるのであれば、すぐにでも、もっと家賃の安い住居に引っ越す必要があるのですが、そうする気配はみられないようです。
「小室圭さんと眞子さんのお二人が現在の家賃50万円以上のアパートから引っ越さないということは、おそらく、試験に不合格となった後にも、継続して雇用されることが決まっているのでしょう。
以前、ドイツの国営メディアが、小室圭さんが勤務しているサンドラー法律事務所に関して、日本政府との間で、“小室圭さんを雇用してもらう代わりに、有利な条件で仕事を発注する”という密約を結んだことを発表しました。
サンドラー法律事務所としては、何度も試験に不合格となっている小室圭さんを雇い続けては、他の社員に示しがつかなくなってしまう怖れもあるでしょうが、一方で、小室圭さんを解雇してしまえば、日本政府とのコネクションを失ってしまう可能性もありますからね。
おそらく、事務所の体面という名より、日本政府からの有利な仕事の受注という実を取ったということでしょう。あるいは、日本政府と密約を交わした際に、“司法試験に不合格となっても、小室圭さんは解雇しない”というような約束も交わしていたのかもしれません。
いかんせん、密約ですので、その具体的な契約内容までは分かりませんが、ともあれ、この契約が、サンドラー法律事務所が小室圭さんを解雇しない大きな理由の一つであることは間違いないでしょう」(皇室ジャーナリスト)
眞子さんと離婚なら、慰謝料は1億円程度か?
どうやら、現在勤務している法律事務所から解雇されることは免れた可能性が高い小室圭さんですが、他にも問題はあります。というのも、現在、眞子さんが小室圭さんの無能さに失望し、離婚を望んでいるとも噂されているのですね。
「先日、週刊女性PRIMEが、眞子さんに関して、渡米前から小室圭さんとの結婚生活に関して、“ダメなら別れる”などと発言していたことを報じました。
果たして、眞子さんがどういった意味で、“ダメなら”と語っていたのかは分かりませんが、ともあれ、今回の2度目の司法試験不合格により、小室圭さんに対して、深い失望感を抱いているそうなのです。
また、小室圭さんが2度目の司法試験にも不合格となり、年収600万円程度の事務員の仕事を続ける中で、眞子さんは、メトロポリタン美術館での活動を開始し、着実に経済的な自立への道を歩んでいますから、アメリカでの生活の基盤が整えば、小室圭さんは用済みとして、離婚することも十分考えられます。
その際、もしも、“小室圭さんの能力の低さが気に入らない”などといった眞子さんの一方的な都合で離婚となれば、多額の慰謝料、もしくは、非公式の手切れ金が手渡されることとなるでしょうが、その場合、小室圭さんがこれまでに被った苦痛なども考慮し、1億円程度となることが予想されます」(前出の皇室ジャーナリスト)
年間8億円の警備費用により批判を浴びていた小室圭さんですが、眞子さんと離婚となった場合、まんまと1億円程度の慰謝料を手にする可能性が高いようです。
過去の「菊のカーテン」の記事です。
❮「小室母子が暗に宮内庁に求めているのは、税務署や国税から目を付けられない“現金”です。今現在、眞子さまを人質に取られている状況です。この度の話し合いでは、人質解放に必要な身代金の交渉となるでしょう。
ご裁可が得られた縁談の破棄については先例があります。それを参考にするならば、4億円から7億円が“迷惑金”として支払われることになると思います。
ですが、どうも小室母子は、眞子さまを篭絡しておけば生涯にわたってより多額の金銭を生み出せると踏んでいるようで…。油断できない交渉がはじまります。❯
破談交渉旅行も実際にあったそうです。
❮「佳代さんに連絡を取りチケットなどの手配をしました。
すると佳代さんは『一人で行くのは怖い。新しく婚約者ができたので、その人の分のファーストクラス・チケットも用意しておいて。あと、ニューヨークは治安が悪いから、ホテルはザ・ペニンシュラ・ニューヨークのデラックス・キングルーム以上の部屋にしてね』と無茶な要求を…。指定された部屋は一泊10万円もする部屋です。
『予算的に難しい』という話を佳代さんにしたところ『あらあら、このままじゃ眞子さまと圭が結婚しちゃうわよ。それでもいいのかな~』と迫られ、こちらも万策尽きてしまい、致し方なく佳代さんの要求をのむことになりました。❯
で、結局 「たった3億円では破談に応じられない」と交渉は決裂。
破談交渉旅行には700万円が掛かった…とのことでした。要求額は15億円だったとか。
1億円の慰謝料??で佳代さんが離婚に応じるとは思えません。
佳代さんは、何度も 自分もきこサンのように皇族になる‼️という野心があるそうです。今でも