カナダへの移住が噂されていますが、ならKKが目指しているニューヨーク州司法試験はどうするのか?
カナダに移住したら必要ないですよね?
やはり3回目は、やめるのか?
なら留学から今まで費やした税金は、すべてドブに捨てたようなものです。
ロクに働きもせず、他人から金を騙し取ってきたKKにとっては痛くも痒くもないと思いますが!
まぁ〜KKが定職にも就かずフラフラすればするほど、国民がなぜ結婚を反対したのか証明されるので、お好きな様にやらせましょう。
今月4月15日に、2度目の司法試験不合格が発覚した小室圭さん。試験不合格の通知が届いたのちに、以前からNY生活における金銭的支援を受けている奥野法律事務所の奧野善彦弁護士に不合格の報告を行ったようです。
電話で、「合格まであと5点足りなかった」と説明したうえで、次回7月の試験に再度挑戦する意向を示したという小室圭さんですが、残念ながら7月の試験に挑戦する前に、ビザが切れて米国の在留資格を失い、日本に強制帰国となる可能性もあるようです。
小室圭さんと眞子さんの保有するビザに関して、宮内庁などから正式な発表は行われていませんが、現在小室圭さんは、学生ビザ、眞子さんは配偶者ビザを使用して米国に滞在しているのではないか、と報じられています。
ですが、問題は、学生ビザにて、米国滞在を続けられるのは、卒業後1年間であり、去年5月にフォーダム大学を卒業した小室圭さんは、来月5月に眞子さんと共に在留資格を失う可能性があるのですね。
夫妻の今後について展望すると、当座の問題はビザの発給ということになる。
「差し当って小室さんは学生ビザの延長のような『OPTプログラム』を利用し、アメリカで生活している模様です。その場合、眞子さんは配偶者ビザということになります。問題は、このプログラムを利用できるのが学校を卒業して1年までということで、ビザのデッドラインが近づいていたわけです」(担当記者A)
新たなビザを受けるにあたって最もスムーズな流れは、司法試験に合格して弁護士として法律事務所に採用され、「H-1Bビザ」を取得することだった。
「一時的な就労ビザのようなもので、雇用主に『雇うことのメリット』などを米当局にアピールしてもらう必要があります。それはつまり、雇用主にとってもメリットがなければならないという意味でもあるのですが……。それはともかく、このビザは抽選制で、司法試験に受かっているからといって取得できる保証はありません」
と、記者B。ただ、今回の不合格でこのシナリオは崩れた。
法務事務として、「H-1Bビザ」を獲得することも不可能ではないものの、「困難なのではないか?」というのが大方の見方であるようです。
そこで、現在週刊誌等で報じられているのが、眞子さんが、スポーツや科学、芸能の分野に秀でた能力や実績を持つ人に発給される「O-1ビザ」を取得するのではないか?ということです。
世界でも指折りの所蔵品を誇るメトロポリタン美術館のホームページ上で、所蔵品を解説する文章の後に「Mako Komuro」の名が登場したのだ。
「美術館に就職してフルタイムで働くということではないようですが、英レスター大学大学院では博物館学の修士を取得した眞子さんとしては待望の仕事だということでした。美術館などでの活動を通じて、眞子さん自身が『O-1ビザ』の取得を検討しているのが窺えますね」(先の記者B)
このビザは、スポーツや科学、芸能の分野に秀でた能力や実績を持つ人に発給されるものだという。
この「O-1ビザ」は「H-1Bビザ」同様、アメリカにとって有益であることを移民局に対して主張する必要がありますが、抽選制ではありません。
また、眞子さんが、メトロポリタン美術館等のサポートを受け、元皇族としての人脈をアピールすることが出来れば取得の難易度は高くないのではないかとも噂されているようです。
とはいえ、小室圭さんが在留資格を失う前に、眞子さんが「O-1ビザ」を取得できるのか?という点に関しては疑問の声もあるようですね。
「確かに、眞子さんの日本でのインターメディアテクでの勤務実績や、元皇族としての人脈などをアピールすれば、『O-1ビザ』の取得は難しくないのかもしれないですが、それでも、果たして、小室圭さんが在留資格を失う来月5月までに、取得が可能なのかといえば、少々疑問です。
海外での生活を強く望んでいた眞子さんにとっては、残念ですが、『O-1ビザ』取得は時間切れとなってしまう可能性が高いのではないでしょうか。
仮に、このまま特別な対策を取らなければ、来月5月に小室圭さんが、在留資格を失い、配偶者ビザで米国滞在している眞子さんと共に日本に強制帰国となる可能性が高いのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
あれほど、日本から出たがっていた眞子さんですが、果たして、それほどすんなり日本に帰ってきてしまうのでしょうか?
「ただ、お二人が、何の手も打っておらず、このまま帰国という可能性は低いでしょう。もちろん、現在でも様々に手を尽くして、米国滞在の継続を狙っているでしょうが、万が一の場合に備えて用意していると噂されているのがカナダへの移住です。
今年3月11日には、2018年からニューヨーク総領事を務めていた山野内勘二氏がカナダ大使へ移動することが発表されましたが、この山野内氏は、ニューヨーク総領事時代に、小室圭さんのフォーダム大学留学などをサポートしており、秋篠宮ご夫妻とも懇意な関係であることが知られています。
おそらく、今回、山野内氏がカナダ大使へ異動となったのは、万が一小室夫妻が米国滞在出来なくなった場合に備えて、スムーズなカナダ移住が可能となるための布石なのでしょう。
仮に、お二人がNYからカナダに移住となった場合、引っ越しなどの費用は、またしても国民の税金から負担されることとなるでしょうね。お二人は、本当に、何をやっても、国民の税金から、お金を吸い取っていくばかりです」(前出の皇室ジャーナリスト)
「週刊新潮」(2022年2月17日号)も、お二人のカナダ移住の可能性に関して次のように報じています。
日本政府関係者(前出)はこう話す。
「新たなビザがどうしても取得できない場合、日本への帰国が視野に入ってきます。ただ、お二人としてはそれは避けたいでしょうから、カナダやメキシコなど“第三国”への出国を考えるかもしれません」
小室圭さんが安定した職を得ることが出来ない限り、お二人は今後、世界各地を放浪していくことになるかもしれないですね。
皆さんは、お二人が世界各地を放浪し、そのたびに国民の税金が浪費されていくことに関して、どう思いますか?
これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。
ついに来たカナダ移住情報ですが、ここではかねてより悠仁のツクフからの逃亡先として噂がありました。
例えばカナダのマニトバ州では混合教育を推進していて、難聴の子も同じクラスで学び、日本のインクルーシブ教育研究者の聖地みたいになっています。
これからは、悠仁の介護者として、遺伝子上の実母の噂もある眞子さんですから、可愛がってくれることは間違いがなく、特殊教育と英語学習に、小室夫妻が保護者となって、ツクフ裏口入学事件により、総スカンを食って、日本では居場所のなくなった悠仁に最後の療育機会を提供する使命が与えられるのでしょう。
それにしても前NY総領事までもがカナダ転勤とは、まるで悠仁の特殊教育を前もって準備しているかのようですね。
どうせいますでに不登校の毎日なのですから、キコもろともにカナダへ国外追放し、その間に日本で皇室会議を開催して第三条廃嫡を議決すればいいんですよ。
ヒサくんをカナダに飛ばすことはやぶさかではありませんが、マコさんはヒサを可愛がるような性格じゃないです。
次女留学中、カメラマン引き連れてのスキー旅行(愛子さまに対抗するつもりだったんでしょう)、ところがヒサはスキー板を装着したら立つこともできず、寝転がって撮影。
あの時のマコさんの冷たい目には驚きました。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。