小室圭の不合格の話題がアッコにおまかせでも放送されていましたね。7月にもまた受けるとか言ってるけども受験資格が無いのに次はどんな言い訳を用意しているんでしょうね。
NHKの報道によると小室圭が奥野総合法律事務所に電話してあと5点足りなくて次こそは頑張りますということを話したようですね。次は何点足りないというんでしょうね。
なんかボジョレーヌーボーの解禁のキャッチコピーを思い出しますよね。100年に1度の当たり年とかここ10年で最高とか出来は上々で申し分ないとか毎年キャッチコピーが嘘くさくなっていきますからね。
小室圭も最初は出来は良かったけども別の問題でダメだったということで2回目は5点足りず無念ということで3回目はこれまでで最高点とか4回目は前回の最高点を上回る出来栄えとか5回目は100回に1回の出来で近年にない良い出来とかなんでもありですね。
不合格だったら5点足りなくても100点足りなくても一緒なんですけどね。しかも13日には本人に合否が通達されているのに奥野弁護士には15日の朝に連絡したんですよね。
眞子さん「もう、圭くんは用済みね♪」メトロポリタン美術館就職後に離婚で小室圭さんは強制帰国?
いったい何があったのでしょうか。
今回はそちらについても紹介と詳しい解説を していきたいと思います。
小室圭さんの情けない言い訳に批判殺到
今月4月15日に、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが、2月に受験した2度目の司法試験に不合格となったことが発覚しました。
果たして、事実であるかは分かりませんが、小室圭さんは、「合格まであと5点足りなかった」と語っており、すでに3度目の受験を目指すことを決めているようです。
とはいえ、この「あと5点」発言に関しては、「潔くない」「言い訳がましい」「そもそも本当か分からない」等様々に酷評されています。
5点足りなかったってのは何だかなぁ。。有名校の受験に失敗した子にそういうのが居るが、そんな時大抵の周りの反応は、「運よくギリギリ受かったとしても付いていけなかっただろうから、まあ縁がなかったと思って諦めろ」となる。
1回の合格率が8割とか5割、2回受けて合格する人は9割という試験だと、これに合格しても更なる厳しい競争が待っているということを意味する。つまり資格試験として、弁護士としての競争に参加しても良いですよ、という審査にすぎない。
試験はあくまで試験だが、敢えて限られた準備期間でヨーイドンで準備させるのは、その間にどれだけ頑張れて必要なレベルに到達できるか、という能力も見られている訳だ。
実際の弁護士の業務もそうだろう。裁判では言い訳は不可能。確実に目的のために頑張れる能力も試されるわけだ。
まあ今回の不合格は他の道を目指すのをお勧めします、という事実上の撤退勧告だろう。
次回の試験も再々度受ける言い訳として僅か5点足らないために惜しくも不合格になってしまったとでも理由付けしておかないと格好がつかないからなだけ。
実際には合格点と足らなかった5点の間に大きな壁があるということもあるし次回の試験問題によっては差が大きくなり不合格になるか逆に縮まって合格出来ることもあるというのは本人だけがわかってると思うけど。
合格に5点足りなくとも、10点足りなくとも不合格に変わりは無く、同情心を得ようとも貴方自身の努力が欠けていたから合格に至らなかったことが全てだと思います。
それでも3回目の試験に挑むと言っているが、より一層勉学に励む必要が有ると思いますが、3回目になるとさらに合格率が下がると聞くが、果たしてどうなるやら!
眞子さん就職なら離婚の可能性も
ともあれ、次回は7月となる3度目のNY州司法試験受験に挑む予定の小室圭さんですが、その前に、大変深刻な問題が横たわっているようです。
というのも、今月16日には「週刊女性PRIME」が、眞子さんが「ダメだったら別れる」と周囲の人々に漏らしていたことをスクープしたのですが、小室圭さんの2度目の司法試験不合格が発覚した現在、この「別れる」という選択が現実味を帯びてきているようなのですね。
「果たして、眞子さんが、どういった意味で、“ダメだったら”と言っていたのか分からないのですが、おそらく、その中に、“NY生活で、しっかりとした経済的基盤を作れなければ”といった意味が含まれていたことは確かでしょう。
ですが、2度目のNY州司法試験に不合格となったことで、小室圭さんは、現在勤務している法律事務所の仕事をクビになる可能性もありますから、すでに“ダメ”な状態に限りなく近いわけなのですね。
一方で、眞子さんは、すでにメトロポリタン美術館での活動を開始するなど、職を得るための準備を着々と進めているのです。
眞子さんは、結婚そのものよりも、むしろ結婚して、皇室を出て、海外に移住することが真の目的だった、などといった報道も一部でなされてるのですが、仮に、小室圭さんが、法律事務所をクビになり、眞子さんがメトロポリタン美術館などでしっかりとした安定した職を獲得できた場合、眞子さんとしては、それ以上、小室圭さんとの結婚生活を続けるメリットがないわけなのですね。
小室圭さんが法律事務所を解雇され、眞子さんが職を得た場合、小室圭さんは、眞子さんの配偶者として米国滞在を続けるのでしょうが、離婚された場合には、在留資格を失い強制帰国となる可能性もあります。
あれだけ、日本中を大騒ぎさせた小室圭さんと眞子さんの結婚ですが、その結婚生活は案外あっさりと終焉を迎えるという可能性もありそうですね」(皇室ジャーナリスト)
現在、メトロポリタン美術館でボランティアスタッフとして活動している眞子さんですが、「週刊女性PRIME」の記事によると、有給勤務に切り替える可能性も高いようです。
万が一、圭さんが事務所を“クビ”になるときが来ても、眞子さんが小室家を支える準備は万端のようである。
「眞子さんがNY州にある世界有数の規模を誇る『メトロポリタン美術館』で無給のボランティアとして勤務していると、イギリスのタブロイド紙などが報じたのです。眞子さんは日本で『インターメディアテク』という博物館で研究員として勤務していましたし、自身のキャリアを生かせる絶好の場所。日本画家の出展の仕事に取り組むキュレーターとして勤務しているそうですが、小室家の家計を助けるため、いずれは有給勤務に切り替えることも十分あり得ます」(同・在米ジャーナリスト)
奥野法律事務所からの支援も打ち切りへ
現在、年収600万円程度の給料で事務員として法律事務所に勤務しているとされている小室圭さんですが、奥野法律事務所からの金銭的支援などもあり、なんとか物価の高いNYでの生活を過ごしているようです。
ですが、仮に、眞子さんと離婚ということになれば、奥野法律事務所からの支援も打ち切られ、米国の滞在資格も喪失し、無収入の無職として日本に帰国する可能性も高いようです。
「ここまで悪い意味で有名になってしまえば、日本でわざわざ小室圭さんを雇いたいと思う企業はほとんどないでしょう。
もちろん、元皇族である眞子さんの配偶者という立場であれば、皇族とのコネクションを作りたいと考える企業や個人が近づいていくようなこともあったでしょうが、眞子さんと別れてしまえば、小室圭さんは、口先ばかりが達者な、ただのダメ人間です。
一時は、皇室特権で甘い汁を吸ってセレブ生活などけしからん、などといった批判もされたのですが、眞子さんと離婚した場合には、かなり惨めな生活を送ることとなるのではないでしょうか」(前出の皇室ジャーナリスト)
「ダメだったら別れる」という眞子さんの言葉はかなり現実味を帯びてきているようですね。皆さんは、今後、小室圭さんと眞子さんは離婚することになると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
週刊誌はもっと情報を持っているはずですからね。ひさひとさまの作文にしても自分で書いていないことを知っているだろうしひさひとさまがライブで会見を出来ない事情もしっているはずですからね。
ご指摘に感謝も本人が答えたとも思えないし自分が盗作して書いてもいないのになんで俺が謝らないといけないんだとって思っているんでしょうね。それで宮内庁が手機能にご指摘に感謝って言葉を使っただけでしょうね。
普通は15歳でご指摘に感謝なんて言葉出てこないですよね。もう秋篠宮家はいろいろと嘘をつきすぎてその嘘を隠すためにまた新しい嘘をついて誰が聞いてもバレバレの嘘で国民が敬愛できるわけがないですよね。
博物館法なんて改正している暇があったら皇室典範の改正を早くして直径長子を優先にするとしたらいいだけですからね。それで国民から反発があるわないですからね。むしろ絶賛されると思います。
天皇の血が一番濃い愛子さまがなって誰も文句があるわけないですよね。女系に繋がるからとかならとりあえずGHQが女性天皇ダメにしただけで日本の伝統の女性天皇をOKにすればいいだけですよね。