小室圭さんが再挑戦する意向を示していた司法試験が、アメリカ・ニューヨーク州で行われました。2回目の司法試験はどんなものなのでしょうか。
2021年7月にニューヨーク州の司法試験を受験した小室圭さん。その後、帰国。2021年10月には論文がニューヨーク州弁護士会のコンペで優勝するなど実績を残していました。しかし、1回目の司法試験の合格者のリストに名前はありませんでした。その後、眞子さんと共にニューヨークに再び渡り、現在は大手法律事務所で法務助手として勤務しています。そして、2月22日から始まった2回目の司法試験。
しかし、NY州司法試験2回目は合格率が低いというのです。前回の試験との違いについて、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博弁護士に話を聞きました。
清原博弁護士:
(1回目とは)精神的なプレッシャーが違う。仕事されながらの受験勉強となると、なかなか受験勉強に時間を割けず、学校で学んだことを忘れていってしまうことになる。7月よりも準備不十分な状態で2月の受験を再チャレンジされるので、合格率が下がってしまう傾向が見られる。
ニューヨーク州司法試験委員会によると、2021年の試験では、1回目受験の合格率が76%なのに対し2回目以降の合格率はわずか23%となっているのです。では、試験の結果によってどのような影響が出てくるのでしょうか。
一方、小室圭の司法試験の様子が報道されていましたがなぜか試験会場に入る様子や出てきた様子は撮影されていないんですよね。なんか不思議ですね。本当に受験したんでしょうか。
デイリーメールで撮影されたマンハッタンの会場ですが個々の会場にはユーチューバーが暗いうちから動画を撮影し朝の6時半には受験生2人が入場を断られている人もいたようです。
ただ小室圭は試験開始まで現れなかったようです。デイリーメールで初日と二日目も現れたと書かれていましたが今のところ二日目の写真だけです。初日については一応服装のことは書かれているからまた写真は出るのかもしれません。
そしてデイリーメールでは上着がない写真もあるからこれは荷物を預けてお昼休みにコーヒーでも飲んでいるのかなと思わせる写真もありました。ただおかしな点があります。
それはユーチューバーが朝から試験会場を撮影していて試験会場の荷物についても朝7時からしか預けられないことが書かれています。つまりそれより前から撮影していて小室圭は現れなかったようです。
入り口で断られた人もいることから受け付けは正面入り口からしか受け付けていないことがわかりますよね。さらに朝門が開く前から受験生が並んでいる姿も撮影されています。
この会場の入り口で朝6時半から9時20分まで待っていたようですが小室圭は現れなかったようです。つまり小室圭は試験を受けていない可能性が濃厚でデイリーメールには後から撮影してもらった可能性が高いようです。
ちなみに試験会場というのはロースクールを卒業して初めて受験する人に場所を選択する優先権が与えられますが小室圭は二度目の受験なので場所の優先権はありません。
まぁただこの時期は二回目の受験生が多いだろうから小室圭の希望通りの試験会場になった可能性は高いですが本当に司法試験を受けたのかちょっと微妙ですね。
それにしても小室圭は司法試験を受けていたとしても受かることはまずないのでそうなるとウィスコンシン州の大学に行くのか眞子さんが働くのかという選択肢しかアメリカに残る道はないわけですね。
眞子さんもメトロポリタン美術館勤務をコネでお願いしていたようですがもし勤務するとしても日本のように働いているように見せかけて実はほとんど仕事をしていないとかそういう忖度ができないのでしょうね。
眞子さんからは働かないけど勤務していることにしてお金だけ頂戴ということで何なら日本政府からメトロポリタンにお金を渡すからそのお金を私の給料としていただくだけで大丈夫なのでと上から目線でお願いしたのでしょうね。
ただ日本の忖度はアメリカでは通用しなかったのかもしれません。日本ではインターメディアテクで営業時間の10時から15時まで働いていたようですが実際には12時から14時まではランチタイムで実際に働いていたのは3時間程度といわれていますよね。
しかも通勤は送迎付きで年収600万ですよね。そして成人皇族だから何もしなくて900万円の皇族費が貰えていたわけです。まぁ後は見たい映画を言ってそれを公務として謝礼数百万貰ってみていたわけですね。
そんな生活していたらまともに働こうとは思わないですよね。日本ではそういうお願いがきくところがあるかもしれませんがアメリカでは通用しなかったのでしょうね。
人間は一度特別扱いをされて楽をするとまともな生き方ができなくなるんでしょうね。メトロポリタンからしたら破格の甘い条件でも眞子さんからそんな厳しい条件は絶対に無理と断るでしょうね。
実際眞子さんの住んでいる場所からメトロポリタンまで電車で40分かかります。それだけで毎日通勤するのは無理ですよね。まぁ毎日警察が送迎してとお願いしたのでしょうが無理ですよね。
アメリカに拠点を作ってとお願いしておいてアメリカでも自分の思い通りになると思っていたのでしょう。どこまで間抜けなんですかね。就職したら普通にフルタイムで働かなければいけないんですよ。
ランチタイムにおやつタイムに通訳つけてとかお願いして無理に決まっていますよね。上皇ご夫妻がインターメディアテクを訪れた時に眞子のために職場を作ってくれてありがとうとゲロっていますからね。
今は必死でリモートワークでお金が貰える職場を見つけているんですかね。小室圭もフォーダム大学の時には成績優秀と報道されて蓋を開けたら不合格で優秀じゃないことがバレましたが悠仁さまも優秀グループと報道されていたけども蓋を開けずに結果が見えていますからね。
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- 年金問題も傷害給付金問題も告発状は「詐欺罪」が罰条になっているので、詐取といわれる行為がこの家の特徴です。平たくいうなら詐欺師家庭となります。
彼の学費も後妻業で得たものだったし、自死により発生した代襲相続請求問題でも、厳しい社会的非難を受けたのは、反社叔父による恐喝だったからでした。
- そこでいま「NY州司法試験を受験したのか、いや受験資格そのものがなかったのではないのか?」の疑問がまた蒸し返され、日本のマスコミは再び取材不可能に追い込まれています。
受験会場に現れなかったとなると、「受験放棄か、卒業が取り消されたので受験資格がなくなったからなのか」になるでしょう。
- 受験資格があったのかどうかは、マスコミならば取材可能な事実ですので、キコが圧力をかけてくるので、言論の自由が脅かされているとわかります。
こんな偽者AZ宮家、いい加減に改易にしましょう。
存在自体違法、有害無益の極みです。