昨年10月に、小室圭さんと結婚し、現在NYで生活している秋篠宮家の長女・眞子さん。今月発売された「月刊テーミス」(4月号)にて、妊娠について報じられたのですが、この妊娠の問題を巡り現在、厄介な状況となっているようです。
というのも、眞子さんは、すでにNY現地で職を見つけており、仕事を開始しているようなのですね。とはいえ、慣れないNYでの暮らしによるストレスや、新しい職場での環境の変化、さらに妊娠による身体の変化により、強いストレスを抱えているようなのです。
むしろ結婚して働いていない女性の方が恥ずかしいということですね。ただその割には一度も職場に出社する姿が報道されたことがないからやはりNY日本歴史博物館なのでしょうね。
アメリカ人が働く会社でなかなか一度も出社せずリモートだけで給料をもらうってまず考えられないですからね。ただ小室圭が4月末か5月に発表される司法試験で不合格になったらさすがにサンドラーは首ですからね。
そして小室圭がビザが切れるはずですがそこで眞子さんの何らかのビザの配偶者ビザに切り替えるのかどうなんでしょうね。ただ小室圭は好きな言葉はレットイットビーということで本当に計画性がなくてなるようになれって感じなんでしょうね。
まぁそもそも小室圭も会見の時から主体性が全く見えてこなかったですからね。学校の進学もすべて母親の小室佳代さんの影響を受けてきたし眞子さんと出会ってからは眞子さんの言いなりで努力もしてこなかったんでしょうね。
逆に自己主張がゼロだから眞子さんからしたら優しく見えたのかもしれませんね。まぁただ今は主体性がなさ過ぎて何も解決能力がないから眞子さんも少しは気付いているかもしれませんね。
眞子さんと一緒じゃなくて一人だったら簡単にウィスコンシンに行ってたんでしょうけどね。あの結婚会見で驚いたのは眞子さんが発言した圭さんは独断で動いたことはありませんでしたという発言です。
全国民に向けて自分の判断で動いたことはなかったと言われたわけだし主体性があれば私は眞子さんを愛しておりますなんて言わないし本音は私は皇族としての眞子さんを愛しておりますってことでしょうね。
しかも留学も眞子さんにお願いされていったわけだからここでかなり異常性が分かりますよね。普通は留学ってかなり自立した意思がないとできませんが全部お膳立てしてもらってNY日系人会の人達も驚いたでしょうね。
眞子さんの仕事に関しては、「デイリー新潮」が次のように報じています。
「これまで結婚によって皇籍離脱した女性皇族が嫁いだ相手は、基本的に安定性の高い職業に就いていました。眞子さんが元皇族としての品格を維持する生活を送るためにも、圭さんが安定した収入源を確保するというのは大前提なのですが、なかなか不透明で見えづらいのは事実。そういった状況もあって、1億円とか1億5000万円とも言われる眞子さんの貯金を切り崩す生活を送っているのではないかという指摘も少なからずあります」
そんな中、「眞子さんはすでに仕事を始めており、給与を得ていると聞いています」と話すのは、ある宮内庁関係者。
「具体的な仕事内容や、それがパートタイムなのか否かも含め、わかっていないことのほうが多いのですが、眞子さん自身、コミュニケーション能力をはじめとする力量は折り紙付きですし、元皇族という肩書きもお持ちです。引く手あまたとまでは言いませんが、結構な数のアプローチがあると聞いています。コロナ禍やウクライナの問題が落ち着き、日常が戻るにつれ、そういった声も高まって行くのではないでしょうか」
宮内庁に金銭要求の眞子さん
一見、お二人は、順調に、NYでの生活を続けていく準備を進めているようにも思えますが、しかし、実際には、先の眞子さんの妊娠とも関連して厄介な状況に陥っているようなのですね。
「眞子さんがいつ妊娠したのか、その正確な時期は定かではないのですが、妊娠発覚以降、NYでの新生活や、新しい仕事環境や、身体の変化などに伴い強いストレスを感じ、早い段階から産前休暇を取れないか?と職場に相談しているそうです。
とはいえ、通常、産前休暇は、出産予定日の2週間前からしか取れませんし、何より、就職したばかりなのに突然休まれても困るということで、眞子さんからの休暇の取得要求を断ったようなのですね。
そこで、眞子さんは、現在宮内庁などに相談しているようで、出産に必要な費用に加え、職場を休む代わりに、もし、仕事をしていたら貰えていた分の金銭を支給してくれないか?などといった要求もしているそうなのです。
さらに、そうした要求を行う際に、“もし、強いストレスを抱えたままの状況で、無理に仕事をして、流産でもしたら、どう責任を取ってくれるのか?”などといったことも主張しているようで、宮内庁も困り果てているようですね。
国民からは、年間8億円とも言われる警備費用の支出に反対され、一方で、眞子さんからは、更なる金銭的支援を求められているという状況で、宮内庁の幹部らも頭を抱えているようです」(宮内庁関係者)
“もし、強いストレスを抱えたままの状況で、無理に仕事をして、流産でもしたら、どう責任を取ってくれるのか?”
これキコが言っている台詞なんじゃない?
キコはひさひとが使い物にならないポンコツ頭なことは理解しており、「文仁の次は眞子」と継承順位を変更させるべく、「女系天皇は文仁の次から」と考えているようで、どんなに暴力団員の親族がいようが、詐欺師の母がいようが、お構いなしで、健常児の男児さえできたら、一気にリザーブ要員にしようと陰謀を巡らしていやしないかが心配です。
また、解放同盟もそれを熱望しているのでしょう。
小室の収入が600万円で、マコが週に3日リモートワークしたから世帯収入2000万円?
じゃ、週に3日リモートワークで年収1400万円と言うことですか。
凄いですね。
考えてみたらマコは日本でも週に3日程度にしか働かず、確か同世代の大企業正社員よりよい給与をもらってましたね。
大した語学力なくて、国民とのコミュニケーションは壊滅的でしたが、よほど才覚あるんだねー。ほー。
いつ、どんな状況でも給与の高い仕事にありつけるのは、私が若い時分は同時通訳と、独立できるレベルの経理士って言われましたけど、リモートワークの学芸員には負けるんだねー。
月収115万円くらい。
月12~14日働くって、だいたい時給1万円かあ。