さて、皇族数の減少対策が急務となるなか、自民党は1月18日、「安定的な皇位継承の在り方に関する検討組織」の座長に、麻生太郎副総裁を充てることを決定しました。
寛仁親王妃の信子さまの兄でもある麻生氏ですが、このたび政府有識者会議のトップになったことで、今後少なからず皇室、ひいては愛子天皇実現の可否についても影響が出てくると思われます。
昨年12月の有識者会議の報告書では、「女性皇族が結婚後も皇室に残る」案と、「旧皇族の男系男子を養子にする」案という、2つの案が示されました。
しかし、女性・女系天皇や女性宮家創設の議論は先送りにされています。
自民党の茂木幹事長は、「議論の進行は座長の麻生氏に一任した」と述べていますが、宮内庁担当記者は、麻生氏の座長就任で注目されている女性皇族がいると話しています。
それが、冒頭でも述べた信子さまです。先の担当記者は、こう続けます。
「麻生氏の妹。寛仁親王妃信子さまですが、今でも兄妹間で連絡を取り合っているでしょうし、皇室事情について意見を交わす機会はあるはずです。
言い換えれば、信子さまのお考えが、自民党の皇位継承対策に多少なりとも影響を及ぼす可能性が出てきたのです』
そんな信子さまですが、歌会始の儀で詠んだ歌が、にわかに注目を集めています。
『成人を姫宮むかへ 通学にかよふ車窓の姿まぶしむ』宮内庁が発表した解説文には、『寛仁親王妃信子殿下には、愛子内親王殿下を、ご幼少時より深い敬意と愛情を持って見守ってこられました』と記されており、成人皇族となった愛子さまに対する喜びを表現した歌だと言われています。
これについて、皇室ジャーナリストの神田秀一氏は、このように述べています。
「歌会始の儀で、他家のお子さまを題材に歌を詠むのは異例のことです。
将来的に皇族が不在になりかねない問題を抱えるなか、成人された愛子さまへの期待が込められているようにも読めます」
皇位継承問題について、麻生氏はこれまで男系男子に限る考えを公言してきました。
その麻生氏が座長つくタイミングで、信子さまが愛子さまの歌を詠む。
これは、かなり深い意味合いがあるといえるのではないでしょうか。
麻生氏が信子さまのお気持ちをどのように受け止めるのか。それによって、今後の皇位継承問題が動く可能性は否定できないでしょう。
なんといいますか、麻生さんが信子さまの意に添うように自分の考え方を変えるなんて事は、まずもってないと思いますよね。
この和歌の意味をそのまま捉えると、この兄妹の意見は真逆なワケです。
おそらくほとんどの国民は、愛子さまの成人への喜びを歌われた信子さまに賛成だと思いますが…。
日本の為、外国に誇れる天皇を期待します。其れもこれも、政治家の皆さんの為でも有ります。
天皇は、政治には介入しないとうたわれて居ますが、税金は使うわ、裏口はするわ、堕胎等々噂ばかりでも、ヘドが出そうです。そんな噂ばなしが吹き飛ぶ位[凛とした]愛子様が必要なのです。御願いします。愛子様を天皇に。
今日のテレビに敬宮愛子様のご様子を拝見しました。やはり愛子様は素晴らしいどうしてこのような美しい皇女様なのでしょう。非の打ち所がない、何時迄も見ていたかった
政府の方々には真剣に日本国の象徴で在る方には国民からも尊厳と敬愛され世界の窓に飛びたつ様な平和を愛する方に相応しい天皇を考えて頂きたく思います。国民の願いは敬宮愛子内親王殿下こそ相応しい内親王と思って居りますと共に麻生太郎様には日本🇯🇵の為に正しき方を是非お力添え下さい〜
皇室には天皇陛下を支えるしっかりした若い男性皇族がいません。是非とも旧皇族から相応しい方々を選別して皇室を磐石なものにして頂きたい。
次世代の天皇陛下であることは 喜ばしいです。しかし、いまは、尊敬する天皇・皇后両陛下が 健在ですから、
少なからずとも?安倍のミックスの闇は、消し去る必要があり少し希望が持てたと思っています。愛子様天皇となれば、国民の中に少し光がさしてくるのではないかと心🕺る宮様だと思っています。これからもしっかり見守っています。
皇位継承に関してやっと国民の考えを理解してくれる頼りがいのある方が出現したという感じだ。
麻生副総理本当に頼りにしてるし、期待しています。あまり信子様との関係で言わない方が良いと思いますよ。他のまともな宮家なら誰でも秋篠宮ではダメだと思うのは当然でしょう。
くれぐれも誤解のないように、信子様の影響でではないですよ。誰が考えても愛子様が継承者として最適任者だからそうするのですよ。それは国民の考えと同様です。個人的私的な考えでは決してないです。
秋篠宮家に問題が増えて皇室がこれ以上めちゃくちゃにならないうちに迅速に皇室典範の天皇の男子を天皇の長子に改正し、女性天皇を決定して、天皇直系長子の愛子様の立太子の礼を実施し、愛子様に皇太子に即位していただき、継承者に決定して欲しい。そしてこれ以上秋篠宮家が皇室を独占して国民の血税も使いたい放題にできないように、たとえ真子さんが戻ってきても真子さんや悠仁の裏口受験用など、皇室費の予算の対象外のものに使用したりしないように、今後は秋篠美宮家にはきちんと予算、使用明細、使用用途など全て記載したものを公表し、きちんと決算報告を出すように宮内庁は今後はきちんと秋篠宮家を管理して欲しい。なんでもいう通りにしてやるのではなく、ダメなことはきちんと拒絶するなど、もっと凛として権威を持ってきちんと管理して欲しい。それが嫌なら皇室を離脱して好きなように自由に生きれば良いし、絶対に離脱するのを止めないで欲しい。追放してくれたら国民は本当にほっとする。
国民は血税は使い放題で国民に迷惑・負担をかけるような皇族はいらない。国民にとって皇族として相応しい少数精鋭の皇族だけで良い。愛子様は両陛下がついてるし、本人もしっかりしてるから大丈夫だ。
立太子の礼が終わって愛子様が皇太子に即位されたら結婚後もそのまま皇室に残って、両陛下のもとでこれまで通り、天皇学を学んだ天皇のそばで天皇学を見習い身につけ、皇太子・天皇制で過ごす。
現在宮内庁は異常なほど秋篠宮家にだけ忖度・優遇してまるで皇室のトップは秋篠宮家かのようだ。
宮内庁は最も忖度すべきは天皇家だし、秋篠宮家以外の宮家にも平等に忖度すべきだ。もっと宮家全体の皆さんの考えや意見を広く聞くべきだ。他の宮家の皆さんは宮内庁の秋篠宮家に対する異常な忖度や優遇に呆れてるし、不満でいっぱいだと思う。だから秋篠宮家は自分たちが天皇家よりも上なのだと勘違いしてしまうので。
もっと天皇家を尊敬するように、他の宮家